昨日もインプラントの手術、
先ほどもインプラントの手術、
夕方からもインプラントの手術。
メスを手にする際には、
今でも緊張の糸がピンッて、
身体じゅうが張りつめています。
そういうモンですよ。
ですから、
患者さんが手術を前に緊張するのは
当たり前です。
決して恥ずかしいことではありませんよ。
昨日もインプラントの手術、
先ほどもインプラントの手術、
夕方からもインプラントの手術。
メスを手にする際には、
今でも緊張の糸がピンッて、
身体じゅうが張りつめています。
そういうモンですよ。
ですから、
患者さんが手術を前に緊張するのは
当たり前です。
決して恥ずかしいことではありませんよ。
根管治療の患者さんでした。
セラミッククラウンを入れた1年ほど経過した歯だそうです。
噛むと違和感が強いのだそうな。
早速、レントゲンにて診察しました。
根の先の骨が丸~るく溶けています。
歯は死んでいます。
セラミッククラウンを外して、
歯の内部を視ます。
神経のある部分から、
一気に排膿して来ました。
原因ですか?
歯を削る際の摩擦熱を防ぐための注水が不足であったか?
大きく削り過ぎたのか?
切削の際の摩擦力が強かったのか?
セメントの化学刺激の為せる技か?
いろんな事由が想像できます。
が、
この外したるセラミッククラウンの形態の大きいこと
この上なし!
打撲かもしれません。
あぁ、残念な結末です。
最初から来ていれば良かったと、
皆が一応に言われます。
が、
反して、
歯の大切さに全く関心ない方も
たまに居られます。
いろんな方が居られるのですよ。
私の身体は一つしかありません。
ですから、
歯をどうしても大切にしたいと
そう、思って下さる方だけ、
お越しください。