月別アーカイブ: 2022年12月

仕事 納め

今日が 三枝デンタルオフィスの 2022年の 仕事納め です。

午前から 昼過ぎまでは

神戸市からの 患者さん。

夕刻は 東京からの 患者さん。

今年は 特に 無我夢中で 働きました。

好きな 歯科医学が 私の 1年間を 包みこんで くれました。

スタッフたちも よく 協力して くれました。

昨日の 診療後、

神棚 と お仏壇 観音様を

お正月飾りで お祀り しました。

自宅の 奥まった処にある 表玄関の 正面に

私は カトリック信徒では ありますが

れっきとした 日本男子であり 三枝家の 頭領です。

日本人の 文化は あくまでも 継承する 流儀です。

正月休み ですか?

やっぱり 診療所へ 行く でしょうね!

診療は ありませんが、

歯科医学に 囲まれて いたい からでしょう。

新年の 診療開始 仕事初めは 5日から。

さてさて

来年も 新しい 出会いが あるでしょう。

【本当に歯で困った時の歯科医院】は

私が 生ある限り 健在で ありますように

日常を 敬虔に 継続的に 過ごし 続けてゆく 気持ちも

全く ブレは ありません。

日本の 男は 強い ですよ。

みなさん も 来年が 良き一年 で ありますように。

心より お祈り 申し上げます。

今年 1年 応援 ありがとうございました。

新しい 年へと

クリスマスも 終わった ことだし、

昨日は

朝の 1番に 診療所の エントランスホールの 飾り付けを チェンジ!

四季折々の 儀式 豊かな この日本

早めに 患者さんに 新年気分を 味わって 頂こうと。

午後2時まで 診療を 行って

直ぐに

神戸市へと 車を 走らせました。

関西圏の 弟子たち との 会合の 前に

今年 お世話に なった 方々への

感謝の お品を 求めるために 神戸の 元町へと。

良い 気分転換に なりました。

来年は 戦う 歯科医師

挑戦者で あろうと

決意 新たに したのです。

私の クリスマス

クリスマスイブの 夜は

諏訪司教さまの 桜町カトリック教会での 公式での 最後のミサ。

おごそかに イエスさまの 誕生を 祝いました。

クリスマスの 日曜日。

朝から いつものように 診療所で 書類などの 雑務を 行い

午後からは

修道院にて、

諏訪司教さま シスターの 方たち と

ミサを 受けました。

カトリック教会では

信徒は 御聖体と 呼ばれる パンのようなものを

ミサの 際に 食べます。

これは 最後の晩餐を 再現した 所作で

神さまの 子 イエス キリストを 食べる という事です。

その事によって

自身の 体内に 神さまが 宿る という 意味合いが あるんですよ。

私は 医療職に 就く 道を 人生の道として 選びました。

科学は 万能では ありません。

眼に 見えない 不思議な 力の存在を 

何度も 何度も 経験して きました。

生命に 対する 謙虚さ 不思議さ ゆえに

私は 信仰を 持つに 至ったのです。

個人的な ミサのあと

花束を 頂きました。

自宅へと 持ち帰り

活けたのが 冒頭の 花。

私は 患者さんを 治すのが 仕事です。

ですから いつも

聖霊 私を 護って ください

聖霊 私に 力を 授けて ください

聖霊 私を 助けて ください

そう 願いながら 診療所に 立っています。

それが 私の 選んだ 人生なんです。

ストーブ の 季節に なりましたね!

予想通り 厳寒の 冬に なりましたね。

私の 診療所は 

定時的に 空気の循環装置を 設置して

飛行機の ように

診療所内の 空気を 入れ換え しています。

これは

以前 SARS MARS が 蔓延した際に

これからは 意味不明の 感染症が 発生することを 予想して

既に 準備して いたものです。

ですから、

新型コロナウィルスの 対策には 随分と 役にたって くれてます。

ただ、

この 寒さ でしょう?

エアコンだけでは

どうしても 空気が 乾燥して

私には 気に なるんです。

また、

女性患者さん ばかりの 三枝デンタルオフィスです。

女性は 肌の 乾燥には 超敏感!

で、

ストーブ の 登場と なったのです。

ヤカン が シュンシュン と 湯を 沸かす あの音。

イイですよ!

それと

炎 の 色合い 

心が 暖まります。

気持ち 良い 環境で 診療したい ですものね!

ストーカー被害の 真最中

イヤイヤ

数年前も 経験したんですが、

今春くらいから

ストーカー被害に あったるんです。

どのようなって?

いろんなパターンが あるんですが

警察に 捕まったらいけないのは 判ってるんでしょうね。

診療所には 近づいては きません。

ストレスに なりませんか?って?

全然!

私の顧問税理士も 嘗て 壮絶なるストーカー被害に あったんだ そうな。

で、

お互い モテますなぁ!

もう 笑い話し ですよ。

私らの ような 専門職

度胸が 据わって ますから!

でも、

そろそろ 警察に 通告しようと 思ってます。

変な 時代に なりましたね。

暇人が 多いんでしょう。

修復治療 長期成功の 鍵

私の 診療所の 大きな 特徴は

全顎に わたる 1口腔での 修復治療が 多い ことです。

いわゆる

大きな 修復治療です。

何十年に わたる 長期成功症例が

患者さん が 患者さん を 集めて くださって います。

私が 単に 手先が 器用だから では ありません。

ただ

私の 手先は 器用 ですけれども。

治療成功の 鍵は

私の 臆病さ だと 思っています。

具合が 悪いから

三枝デンタルオフィスに お越しに なられるのです。

他所では 上手く イカナイから

三枝デンタルオフィスに お越しに なられるのです。

さまざまな テクニックを 駆使しますが、

最終的な 鍵は

下顎の 位置を 健全に 整えてから

修復治療に 着手する ことに あります。

咬合器に 装着した 患者さんの 口腔模型です。

その上で

マウスピースを 製作し

偏った 顎位を 

患者さん 無意識下で

自然に

適正位置に 還って ゆく ように 【仕掛け】を 施します。

一見 

普通の マウスピースの ように 見えるかも しれませんが、

策士たる 私の 意図が 仕組まれて いるんですよ。

美味しい料理の 基本は 下ごしらえ に あり!

歯科治療も 同じ なんですよ。

諏訪司教さま との クリスマス

昨日の 日曜日

愛媛県からの 患者さん
 
お医者さん で いらっしゃるので

新型コロナ対応にて

巷とは 全く 違って

平日は 戦争なんです。

で、

昨日の 午前中 

わたくし 一人で 診療して

つつがなく

治療を 終了したのです。

午後は

桜町の カトリック教会へと。

スタッフの ○○君の 洗礼式が あるからでした。

諏訪司教さま と ○○君

相性が あった のでしょうか?

それとも

○○君の あの キャラクターが 

諏訪司教さまを 案じさせるのか?

諏訪司教さまは ○○君には とても 優しく 接しておられます。

厳粛なる 洗礼式でした。

私は ○○君と カトリック信仰についての 会話を 

ほとんど した ことが ありません。

信仰とは 本人 と 神仏 との 直接の 会話から 成り立つもの だからです。

が、

神さま の お導きでしょう。

そんな 気持ちで 洗礼式を 観ていました。

式の あと

諏訪司教さま と しばらく 雑談に 興じていました。

この間

ドテラを 司教さまに プレゼントした からで しょうか?

司教さまから 大きな 包みを 頂いたのです。

イエスさま お誕生の お人形。

どうか 三枝デンタルオフィスに 神さまの 祝福が ありますように。

その あと、

75歳の 司教さま

アコースティックギターを 奏でながら

綺麗な お声で クリスマスの 歌を 突然 歌いだされたのです。

き~よ~し~ こ~の 夜~

で 有名な あの歌は プロテスタント教会の 歌詞なんですよ。

カトリック教会では メロディーは 同じでも

歌詞は 違います。

外は

雪が 舞って いました

良い 洗礼式 

聖なるかな 聖なるかな

セラミッククラウンの 歯の 削り方

最近、

根管治療後の レントゲン所見 とか

セラミッククラウン修復のための 歯の削り方 を

後進たちから お願いされる 機会が 増えました。

で、

ご披露 させて いただきます。

セラミッククラウン修復 の 製作方法って

いろいろ あるんですよ。

以前

ご披露した セラミッククラウン修復の 模型と

今回の 模型。

どこか 違う でしょう?

どうして 違えるのでしょうか?

判って 頂きたいですね!

若い 諸君たち

根管治療 方法の 使い分け

再根管治療 後の 私の 根管充填です。

根尖部歯槽骨に 慢性炎症による 硬化性骨炎の 所見が 認められます。

このような 症例においては

私の 通常の テクニックにて 十分に 対応できます。

同一患者さんの 別部位の 私の 根管治療所見です。

犬歯は 私の 通常の テクニックにて、

対して

大きな 歯根嚢胞を 抱えた 側切歯においては

これは

MTMセメントにて 根管充填を 行いました。

その 使い分け?

客観的な 説明は できません。

強いて 言えば

長年の 臨床経験から 得た 【勘はたらき】でしょうか?

日本人として

昨日の 日曜日

今年 最後の 講演。

早朝から 関西へと 車を 走らせながら

ホンに よく 働いた 一年だったと。

私の 講習会は ある意味において 厳しい 規則が あります。

ネクタイ着用。

歯科医師の 品格は 絶対的に 保たねば なりません。

最近 

行儀の 悪い 歯科医師が 多かったと 感じていました。

講義する側は キチンと スーツに ネクタイにも かかわらず、

聴きに 来る 側は 講習会費用を 払ってるんだ という お客様意識が あるんでしょうね。

酷い奴 なんか ジーンズで 平気で 座って ます。

私は こういう奴が 嫌いです。

ですから、

スーツに ネクタイ着用を 義務付け したのです。

それで 受講生が 減っても 構いません。

そういう スタンスを

講習会を 再開してからは 貫くことに したのです。

私が 診療室に 入る際には

必ず 一礼するのと 同じだと 思っています。

おもしろい のは

会を 重ねる度に

受講生の 態度や 話題が 変わって きたことです。

文学などの 話題

若干の 休憩時間の際に 降って こられる ように なりました。

私の スタッフ教育についても

ある面 厳しいのは 事実です。

絶対に 読書を 義務化して います。

本も 私が 指定し

必ず 感想文も 書かせて

正しい 日本語の 使いかたを 指導します。

ですから

当初は 原稿用紙が 真っ赤に なるまで 赤で 修正して います。

これも おもしろい効果が 眼に見えて 出てきます。

言葉つかい 所作 から 診療所の清掃に 大きな 変化が 生まれます。

さほどに 母国語とは 大切であり、

礼節を知る 民族 日本人たる 自覚を 促せる 方略として

読書は 最も 重要だと 考えています。

本は 最近の ベストセラーは 読ませません。

具体的には

司馬遼太郎 池波正太郎 山岡壮一 藤沢修平

女流作家では

塩野七生 曽野綾子 兼高かおる などなど でしょうか?

歴史 評論が 多いですね。

すると

言葉つかい が 変わって くるんです。

最近では

小学生の 授業に 英語が あるんだ そうな!

アホかいな!

この時期に 母国語の 基礎を 徹底的に 身に付けさせることが 大切ですのに。

英語を 話せないのは 戦力外?

そうで しょうか?

私も 留学組の 一人ですが、

英語って 単なる 道具にしか 過ぎません。

新田次郎 と 藤原てい を 両親に 持つ

藤原勝彦 元お茶の水大学教授の エッセイは とても おもしろい のですが、

氏も 述べて おられます。

留学するのが 勉強 研究の 最低条件ならば、

平安文学を 研究する者は どうするんだ!と。

まさか 平安時代に 留学することは できませんから。

正しい母国語 と 紳士淑女の 身なり。

それが 大切だと 思うのです。