カトリック信者の 私が
そんな こと 言うと イケマセンが
居ませんか?
エ~イ 俺の 前から 消えて くれぇ~い!
そんな 人が。
よく 神戸に 行くんですが、
磯上通り 組んだりを 散策して いると
少年時代の 知人 友人に 遭遇するんです。
アレ~ 尚登く~ん
そこまでは いいん です。
私も 相手も 懐かしく
カフェ で なんて ことに。
でもねっ
居る でしょっ?
親類なんかで 他人から 話題に 触れて 欲しくない 人って。
そういう ヤツに 限って
暇 取り柄なし
でも、
プライドだけは 超1流で
何処にでも 出没する アホウ。
だから、
人目に つきやすい ん でしょうね。
ホラっ
尚登くん ち の ○○さん
俺っち の 人間じゃ ねぇよ と 思いつつ
他人に 親類の 悪口なんか 言えませんから
黙って 聞く 私。
この間 美容皮膚科に 行ったのねっ
そしたら
○○さ~ん
って
受付の 方の 声が 聞こえたのっ
エっ
と 思って
振り向いたら
尚登くん ち の ○○さん じゃないの
彼女 話しが 止まる 気配は 皆無で
ますます エスカレートする ばかり。
そんでねっ
ビックリ したんよっ!
だって
金髪!
金髪よっ!
服装も 派手で
眼が 眩しくて 潰れるかと 思ってん なっ!
どうしたのっ?
あの 方?
みなさん 忠告 なさらない のっ?
コイツの アホウさ は
私自身も 認識済みで、
このての 話し
アチコチ から 頻繁に 耳に するので
対応に 慣れて しまった の です。
内心では
速く 消えて くれ~い!
の 心境 なんですが、
紳士の 鏡を 自称する 私が
そんな ハシタナイ ことは 言えません。
で、
実は、
あの 方
富士山に 登山に 行かれました際に
落石が 頭に 直撃しましてねっ
そこから
脳髄に 影響が 出たって
これまた ある 親類から 聞かされてん なっ
本当は 違い ますよ!
単なる アホウ
三枝家 成瀬家の 恥さらし
親類ですから
仕方ないん ですけれども
この親が またまた 非常識の お手本みたいな
親類中の 厄介者
その娘 だから 仕方ない んですが
この アホウの 近況
頻繁に 耳に するんです。
この ゴールデンウィーク
神戸に 行くの よそう かなっ