未だ 帰れぬ 御霊に 申し訳なく


15年前 の 今頃

 

 

夜明け と 共に

新潟市 の 自宅を 出立し

今は

午前6時半 ですから

ちょうど

村上市 あたり に さしかかった 頃。

 

 

日本海 沿い に 山形県へと 入り

酒田市 あたり から

奥羽山脈を 越えて

宮城県へと

雪に 埋もれた 山道を

ひたすら 走り 続けて

仙台に 就いたのが

夕刻頃。

 

 

ガソリン残量 を 気に しつつ

どの 行路を 採るのか?

現地の 方々から

情報を 得て

 

 

また

 

 

大勢の 方々の ご厚意にて

道案内の 先導を 受けて

 

 

あの 悲惨なる 東北 の 大地を 仰いだ 時

声にも なりません でした。

 

 

今でも

刻々 と 当時の 自分を 鮮明に 覚えて います。

 

 

未だ

2000人 以上 の 御霊が

家族 の 元に 帰れて いない のが 事実。

 

 

決して

忘れては ならない

日本 の 歴史 の ひとこま。

 

国の 予算

なんとか

捜索 に 割いて いただきたい

想う のは

東北地方 の 方々の 声なき 声だと。