大昔
【奇跡の人】と 云う 映画が ありました。
ヘレン・ケラーの 伝記 です。
幼い 私は 大いに 感動しつつ
怠惰な 自分を 秘かに 恥じたの でした。
が、
怠惰な 自分は 相変わらず 続き
アホウ さ は
随分と 長く 継続 したの でした。
私は
18歳 の 歳に
歯科医学 の 門を 叩き ました。
で、
既に 42年が 経過 しました。
この間
私 に 身に付いた モノ は
【執念】と 言えましょう。
歯 に 噛り ついて 噛り ついて
自分 の 【芸】を 習得 したの です。
令和の 人には
到底 理解できない 【執念】だと 思います。
一昨年 前
三枝デンタルオフィスは 不法侵入者により
パソコンの 医療データー 研究データーを 消去され
オマケに
パソコンを 初期化され パスワードも 消去される
という
犯罪行為 に 晒され ました。
序でに
私の 携帯電話 タブレット への 不正アクセス被害。
更に
捜査に 来た 某警察署の 某刑事から
女性スタッフが 【性的被害】を 受けました。
それだけで なく
私の 自宅も 不法侵入者により
強化ペアガラス の 内側部分だけ
割られる と云う 被害にも 遭遇しました。
駆けつけた 警備会社の 複数の 警備員
そして
友人でも 在る 顧問会計士の 面前にて
その後 駆けつけた 某警察署の 捜査警察官の 中に
なんと
私の 診療所の 女性スタッフに 対して
性的加害者 である 某刑事が 混じって いたの です。
無論
私は 抗議 しました。
すると
その 某刑事は
被害者である 私に 対して
因縁を つけて きて
取り調べて やろうか!
捕まえるぞ!
と 脅迫し
本来 の 捜査である
不法侵入者 による 強化ペアガラスの 破損を
なんと 生後3ヶ月の 猫 の 仕業と 片付けたのです。
その 数日後
私は 言われなき 理由にて
名誉を 大きく 傷つけられた ことは
皆さん 御承知の 通り。
普通の 人なら
恐らく 折れる で しょう。
が、
私は 歯科医師です。
歯科医師において 一番の 肝心な 性格は 【執念深さ】です。
ズ~ッ と
私は
複数 の 大手探偵事務所
顧問弁護士
電子機器犯罪の 高度な捜査機関
共産党の 議員先生方
の 協力を 仰いで
スタッフと 共に
某県警本部に 直訴し
捜査は 受理され
捜査が 開始されました。
ただ、
今月の 21日の ヤフーニュース だけで
取り上げられた 警察官の 犯罪は
約12件 にも のぼり ます。
しかし、
一般人 であれば 逮捕事件で あっても
処分は 一般人からは ほど遠い 軽微な モノ。
で
その 身内贔屓に 一般人の 怒り と 不公平さ に
マスコミは 問題提議 しています。
スタッフ、居合わせた 警備員、顧問会計士への
某県警本部の 調書作成は 完了しました。
明日、
私への 聞き取り調査が 行われます。
逃げ切った と 思いこんで いるで あろう
三枝デンタルオフィスへの 不法侵入者の 実態は
先日 確実に 判明しました。
某警察署の サイバー課では 証明できなかった の ですが
犯人は 痕跡を 遺して いたのです。
その 犯人は
未だに
私の グーグルアカウントの 乗っ取りを しています
が
私は あえて ソレを 放置して います。
その人物 と 三枝デンタルオフィスへの 損害を 与えた 人物は
完全に 一致 したのです。
その犯罪者の 職業は 風俗嬢である ことも 判明しました。
( 別段 私が 風俗店に 行った 訳では ありません )
この 犯人は マヌケにも
今年の 8月に
実名にて
私の クレジットカードを 不正利用している 証拠も
数日前に
クレジットカード会社の 協力にて 判明しました。
この 犯罪者 と 某スケベ刑事は
グルに なって いたの でしょう。
私は
某警察署の 責任を とう 気持ちは ありません。
また、
某スケベ刑事の 上司に 対する 管理者責任を とう 気持ちも ありません。
ソレは
たまたま 運悪く その 不届き者刑事の 上司で あった だけで
その方々が 長年 苦労して 築き上げた キャリアを
フイに させたくは 無い から です。
私が 望む ところ は ただ 2つ。
この イカガワシイ職業の 犯罪者
と
スケベ刑事 への 刑事罰 です。
今後 どのような 展開に なるのか?
私は 警察署を 信じたいと 思いつつ
その 局面 局面で ご報告させて 頂くか?
あるいは
国家公安委員会へと 上訴するのか?
はたまた
顧問弁護士と 共に 緊急記者会見を 実行する のか?
を
顧問弁護士と スタッフ と 協議して
決定する 積もり です。
ここまで の 道のり は 大変な 過程でした。
殿中松の廊下 にて 刃傷沙汰 を 起こし
不公平なる 幕府の 裁断にて
切腹した 浅野内匠頭の 天敵 吉良上野介の 首を 打つ
大石内蔵助 を 始めとする 播州赤穂藩の 四十七士の 心情 にて
三枝家 も 播州赤穂 の 出。
ひたすら【執念】の 想い にて
日々 準備を 行って いたの です。
この 精神力を 支えて くれた のは
日々の 歯科診療 でした。
歯 が
患者さん への 責任が
私 を 支えて くれた の です。
という 訳で
明日の 火曜日は 三枝デンタルオフィスは 臨時休診 致します。
が
スタッフが 警備員 顧問弁護士 と 共に
診療所の 電話番を 行って おります ので
急な 痛みなどの お電話には
対応する 体制は 整って おります ので
ご安心 下さい。
いよいよ
明日
私 が 出向き ます。
私には この 2名の 思考回路が 全く 理解できません。
普通に
真面目に ただただ 歯科診療に 勤しんで いる 私です。
何故
私に 執着するのか?
も
全く 身に 覚えが ありません。
嫉妬?
妬み?
全容は 必ず 解明する 積もり どころか
相手が 降参する まで
私は いつまでも 戦う こと だけ は 絶対 です。
【執念の人】で 在れ と
私は 私に 言い聞かせて 今を 過ごして います。