月別アーカイブ: 2024年8月

大型台風

今週は

大型台風   の   ために

ほぼ

休診状態。

 

被害に  遭われた  方々

心細い  日々を   送られて  いる  方々

心から

お見舞い  申し上げます。

 

私は

ほぼ  毎日

爆睡。

 

よく  コレだけ  眠れる  もの  だと

自分でも   感心  して  います。

 

この 酷暑

相当

堪えたの  かも  しれません。

 

おかげさまで

今日  は  コンディション  完璧  にて

歯科診療  一心不乱 に。

そんな  簡単には   歯は  抜きません  よぉ〜!

 

 

歯性上顎洞炎 と 云う 【診断】

にて

来院  なさった  患者さん

対する

歯髄 の 【生死】

診断  しつつ

歯髄 の 【病態】

探って  いる  最中  です。

 

で、

病態を  患者さん  へ  説明  し

 

抜歯  して  インプラント

思い込んで  いる  患者さん  に

【歯は 簡単に 抜く もん じゃ ありません】

真面目  に   真面目  に  説得  して ルン です!

8月 最後の 【日曜日】

この間

お正月 を 過ごした

思って いたら

もう

8月も 終わる の ですね!

 

昨日 の 8月最後 の 日曜日。

来月から

週末は  講習会が  再開される ので

朝 の 5時から

自宅  の  大掃除を。

夕方

散髪へ。

スッキリ  しました!

 

人生 で  こんなに  短髪に した こと ありません。

三枝人生  最後の 大きな 戦い に 入りました。

 

やったる

気合 十分 で 頑張ります。

 

最高  の  【癒やし】

生後3ヶ月  に  なりました  マリリン。

 

アレっ!

 

生後8ヶ月  の  お春ちゃん

寝そべって  るの を  見つけて

 

 

マリリン  に  される  が  まま  の  お春ちゃん。

 

早朝  から  ご覧の  通り。

 

ヤッパリ  【女性】 の 【時代】 だ わぁ!

午後 から の 診療

と 云う こと で

 

現在

高速道路 を 一路 高松市 まで

ひたすら 走り 続けて いる 最中。

 

モチロン

運転手 は 家人 です。

 

私は  最近

全く  自分で

ハンドル  握る  こと が 無くなり  ました。

 

疲れる  ことは  したく ない

云った  ところ  です。

 

大人しく  助手席 で。

 

 

今回 の 大阪出張。

 

診療所  の  設備

AI化  する  ため の 打ち合わせ。

 

私 に 【休暇】を  と  云う

周囲 の ご厚意  にて

【梅沢富美男 劇団】 を 鑑賞

プラス

私 が 骨休み  デキる 環境 を と

親類  子らが

準備  して  くれた

家 が 完成  した  よう なので

観に  行った の です。

 

つくづく  感じ  ました

のは

【女性】 の 時代  だ と 云う こと。

 

私なんぞ

出る 幕 ありません。

 

おもしろかった~

のは

この 方。

姫咲ひなの さん。

 

なんで 【梅沢富美男 劇団】に 居られる のか?

判り ません

ひと目  観て

直ぐに

【宝塚歌劇団】 出身

と 云う  のが 一目瞭然。

 

出来上がって  ルン  です!

 

【宝塚歌劇団】 の 強さ

とも  云える  でしょう!

 

大衆演劇  に 宝塚歌劇団

オモシロイ  じゃ ない ですか?

 

調べて  みると

ヤッパリ

【月組】 出身  だ とか。

 

この 【月組】 と 云う の にも

意味が  在る のが  判る のは

関西文化圏  出身  で しょうか?

 

負けちゃ  なりません

 

でも

 

今 【輝く】 女性たち

もっと もっと

夢  追いかけて  いただき たい もの です。

 

 

 

 

30代 の  女性たち に 【乾杯】 しよう

大阪市  に  います

炎天下 の 雑踏を  行き交う  人たち

 

何を  そんなに  急いで  いるのだろう

人たち が みな 同じように 観えて

ただ ただ

行き交う 人の群れ

 

そんな なか

 

ふと

顔  ハッキリと 認識できる 人が います。

 

街の 小路の ヒッソリ と した 奥まった 小さな 雑居ビル の

小さな 木戸 を あけて

カウンターに 隅に 腰を 下ろし

ジンジャエール で 喉を 潤し

周りに 視線を おくり

 

不思議に 思っていた 【顔】

判った の です。

 

30代 の 女性たち  だった ん だ!

 

そう云えば

仕事に  おいて

この世代の 女性たち

 

驚かされる ように

仕事

デキる の です

 

ミッションを 見い出して いない 方々 には

目的を  表示すると

イキイキ と 動いて いる のが 清々しい

 

ミッションを  自覚している 方々 からは

社会人 の 仕事上での   基本的ルール

【報 連 相】

適時  的確  に  返して  きます。

 

だから で  しょうか?

 

私なんか  の  ような

大人 の 男だけ の 【隠れ家】的  場所で  あった

ヒッソリ  と  佇む  バー  に

 

このような  女性たちの  姿が  増えた

の  かも  しれません。

 

個性 を 失って  いた  時代を 生きた

悲しい  世代  から

彼女たち

自然と  進化  したの  かも  しれません。

 

ふと

彼女たち  に  幸あれ

心  で   乾杯  したの  です。

 

 

内弟子 時代を 思い出す

今日 明日 と 大阪市 へと。

留守中 の 自宅は 物騒 です し

ワンちゃん たち の お世話 も あります

から

アリガタイ  もの で

青年歯科医師が 自宅で 留守番 して くれる よう です。

 

2人 居るん です が

越後新潟 から 独身 で 高松市 まで。

 

不自由 して ないか と 案じて

時々

自宅 に 招いて

夕食 食べさしたり

ゆっくり と 風呂 入って 貰って

我が家 の 勝手 は

既に  周知済。

 

勝手 知ったる 他人の家 と 云った ところ で しょう。

 

こういう 付き合い

令和  の 時代 には 珍しい のでは ない でしょうか?

 

アメリカ にて

師匠 の 家で 過ごした 時代が ありました。

 

だって

お金が 無かった から です。

 

修行中 って  そういう もの じゃ ない でしょうか?

 

そんな 遠い 昔を 思い出し ながら

青年歯科医師たち を 眺めて います。

 

何ごとも  【段取り】  と  【スピード】

セッカチ  だから  では   ありません。

怒涛  の  ように

押し寄せて  来る  【難症例】

 

私は

何ごとも  【優先準備】を  心がけて  います。

 

そして

それぞれ   を  【いつまで に】  終わらせる のか!

決めて

〆 を 前提に  進めて  ゆきます。

 

トレーニング  も  しかり。

彫刻 は トレーニング の 1巻 なのです。

 

何ごとも  自分で  やり遂げる。

人任せ  で

上手には なれません。

自信は 日々の 積み重ね

先ほど

根管充填   終わった  上顎第1大臼歯 の レントゲン所見 です。

 

若い 歯科医師ならば

【少しばかり アンダー気味】 って  ところ

観える じゃない  でしょうか?

 

見慣れて 【眼が 慣れる】こと ほど

恐ろしい  モノは  ありませんよ!

 

最近の  トレンド の 根管治療

私から  してみれば  【オーバー】なの です。

 

自己満足 の 根管治療は 【根尖歯周組織】を 破壊 する 行為。

 

本物の 【抜歯 した 歯】

どれほど  トレーニング 積んで

自分の 【根管治療】を 体得した ので しょうか?

 

根管充填材 の 先端 は

あくまでも

【生理学的根尖孔】で  ストップ しなければ  なりません。

 

こういう のって

科学 じゃ ない の です!

 

悲しいかな

歯科医師自身  の 【指頭感覚】  の  為せる 【技】

 

根先孔  の  位置

当然

マイクロスコープ  にて  確認済。

 

ですが

根管充填 の 最中 には

ガッタパーチャポイント を 挿入 する 訳です  から

絶対に 視えない の です。

 

【指頭感覚】に 頼らざるを 得ない

ところ  が  根管治療の 難しさ なのです から。

 

他の  歯科治療全般

そういう  モノ  なんです!

 

CT検査 しても

どんな  最新機器  使って も

【視えない】 過程

【視えない】部分

あります から。

 

【視える】 ところ は 徹底的に 【視る】

でも

【診る】こと の 方が 大切なのです。

医療 と 云う モノは。

そこに

【考えて】

【悩んで】

【苦しんで】

結果

初めて  歯科治療が デキる に 至る ん  じゃ ないか と

思う 齢に なりました。

イメージチェンジ

もう

20年 くらい に なる 患者さん なん です

理髪店を なさって おられる 男性 なんです

最近

ひさびさ に メンテナンス で お越しに なられた 際に

【床屋さん】 の 技術に ついて

話題 に なりました。

ソコで

流派が 在ること を 知った  の です。

 

当然

私 の 行きつけ の 大阪市 の 理髪店

ご存知 でした。

そんな  こんな で 話しが 盛り上がり

 

なぁ~  ◯◯さ~ん

オレっち  の  散髪  ヤッて よっ!

 

嫌ですよ~

恐い ですよ~

責任重大 じゃない ですか?

 

そんな  こと 言わないでぇ〜

 

そんな  ヤリトリ  の  なか

◯◯さん

腹を くくった  よう でした

 

 

髪  洗って  そのまま  放置

自然乾燥   楽チン

 

私ん ところ

ほぼ

女性患者さん  ばかり

 

評判  イイん ですよ~

 

先生〜

若返った わぁ〜!

 

イイ気分