根管治療や・ダイレクトボンディング修復を
丁寧な・指先で・手当て・できる・のは当たり前・なんです。
ラバーダム防湿も・マイクロスコープも・当たり前なんです。
口腔を・包括的に診て、
患者さんが、歯で困ることが・ないようにするのが、
歯科医師の・務め・なんですがね。
根管治療や・ダイレクトボンディング修復を
丁寧な・指先で・手当て・できる・のは当たり前・なんです。
ラバーダム防湿も・マイクロスコープも・当たり前なんです。
口腔を・包括的に診て、
患者さんが、歯で困ることが・ないようにするのが、
歯科医師の・務め・なんですがね。
便利な・時代に・なったモノですね。
映画館に・行かなくても、
レンタルビデオって・言葉も・死後になりましたね。
月々・廉価で、
映画が・見放題なんて・嬉しいですよね。
もう新型コロナウィルスとの・お付き合いが・始まって、
1年半になりましたから、
いくら忙しいって・言ったって、
生活環境は・激変した訳で、
そんな中、
映画も・見飽きた位・観まくって。
で、
最後に辿り着いたのが、
任侠映画。
ハマって・ます。
菅原文太さんや・高倉健さんより、
松方弘樹さん、
現役では、白竜さん。
いい演技ですね。
クールビズ?
イヤイヤ、
私も、スーツで・ビシリ・と決めなきゃ、
今まで・築いて来た・イメージが・崩れチャ・イケマセン・からね。
新型コロナウィルス対策に、
絶えず・知恵をしぼって、
診療所の運営方法に・工夫を加えながら、
なんとか・日々を過ごしている・という状況です。
形通り・他人目を気にしての・パフォーマンスなど、
フン!
と・鼻で・笑って、
三枝の感染防止・を創っている・最中。
ですが、
先が見えない、
ウィルスの実態が鮮明に解明されていない、
と云う状況では、
折れそうに・なりますね。
私の診療所のアポイントメントは、
ありがいことに・途切れることは・ありません。
しかし、
逆に申し上げれば、
新患の患者さんが・途切れることがない・と云うことで、
私にとっては、
何の情報もない・新しい出会いですから、
その方が、
どれだけ・新型コロナウィルスについて配慮した生活を過ごされて
おられるのか?も、判らないわけでして。
それは、
正直に・申し上げて・怖いですよ。
感染者が入って来たら・アウトですもの。
初診の際には・相当・気をつけているんですよ。
私の診療所に・お越しになられる方って、
それなりに・解ってこられる方々ですから、
今のところ、
天に・助けられていると・思っています。
それにしても、
今朝は・晴天!
確実に夏が・過ぎ去り、
秋を感じる・青い空。
いっぱいの太陽を浴びて、
今日も・手先仕事に・務めようと、
気持ちを・引き締めています。
新型コロナウィルスの・お陰かもしれません。
平常時であれば、
決して・視えなかったものが・視えるように・なりました。
人・それぞれの・価値観の持ち様と・所作です。
臆病者でもあり、
責任感でもあり、
とにかく、
何処にも・行けませんし、
誰かと・会う訳には・いきませんから、
ひとり・を丁寧に・と、
再認識するように・なりました。
私は・歯科医師ですから、
することって・沢山あるんです。
患者さんが・おられない時には、
レントゲン写真を再確認したり、
手先の・トレーニングしたり。
トレーニングと云えば、
ラジオ体操、海軍体操を凌駕できませんね。
一生懸命、
ストレッチしたり、
半身浴したり、
身体の・手当に・気を配って・いますよ。
まだまだ・コロナとの戦いは・続くでしょう。
1年?
もっと・かかると・思いますよ。
決して・精神的に・折れない・ように。
力を・着けませんと・ね。
オンライン講義の時代になって、
普段であれば、
絶対に・気づかなかった・と思うんです。
カメラ目線での・自分の顔。
パソコンの画面に・映し出された・私の顔。
驚きました!
老けたからです。
人生が・刻まれた男の顔・って言えば、
聞こえは・良いのですが、
そういう理屈は・他人のこと。
私は・いつも・強気の男。
大岡越前を演じた・加藤剛さん。
貫禄ある・若大将・加山雄三さん。
男前でなきゃ・イケマセン!
で、
私の患者さんで・県外にて大病院の理事長先生をお務めになられている
女医さんが・いらっしゃるんです。
私より・少しばかり年少の先生です。
この先生が・何年か前に、
病院の・大改革に着手したんです。
大きな病院ですから、
色んな患者さんが・お越しになられるんですが、
私も・応援していましたので、
大学病院や公立病院の・優れた医師の転職を・お手伝いしたんです。
病院という所は、
箱も大事ですが、
優れた医師が・何よりの・商売道具ですから。
それと、
この先生。
私の患者さんですから、
特別な・患者さんへの・医療機関の配慮を
観てたんですね。
VIP対応も・考慮に入れた・大きな病院を
見事に・実現なさって、
もっか・命懸けで、
病院運営に・当たっていらっしゃる。
以前は、
若い女医さんって・思っていたんですが、
最近の・この先生の口癖。
働かない・医者は・要りません。
同感です。
働き方改革は・一般の方には・必要でしょう。
が、
医者には・そんなモン・要りませんよ。
死ぬくらい・働くところから・生命の真実が・視えてくるんです。
超過勤務手当だと〜。
患者さんの・手当から・学ばせて・いただいて・いることを
決して・忘れては・いけないのです。
時々に、
此処を訪れては、
あぁ・良い病院創りをなさって・おられると、
感心して・いたのです。
母を・引き取った際に、
母の医療情報は・皆無でした。
母を・廃価な老人施設に入居させ、
年金をピンハネしていた・バカ娘夫婦が・準備した、
田舎の個人開業医が・さらりと・書いた、
アルツハイマーという・診断書を盾にして、
母を・鼻で笑ったバカにした、
老人施設の経営者。
私も・母も・激怒したのは・言うまでもありません。
その際も、
この理事長先生に・お願いしたのです。
直ぐに、
某国立大学医学部・脳神経内科の教授を呼んで頂いて。
母を同乗し、
高速道路を・ひた走った・のです。
以前にも・申し上げましたが、
母は・アルツハイマー・では・ありませんでした。
東北地方の片田舎に、
娘夫婦と同居と信じて、
財産を託して・行った・や先が、
娘夫婦の自宅ではなく、
山の中の、
1ヶ月の食費が・1万6000円程度クラスの、
老人施設だったのです。
窓から見える光景は・墓地ばかり。
東北弁など・全く判りません。
そのショックで・母は・心を閉ざしたのです。
母は・自分が・アルツハイマーではないと知って、
安堵していました。
年々・物忘れが・起きるけれども、
悪いことだけ・忘れたいね・と、
今では・穏やかな老後を・過ごしています。
その検査の際の・病院側の対応は・見事でした。
母は・私に言いました。
ありがとう。
あなたは・偉い・特別な人だったんだね。
あなたの母親で・嬉しかったし、
誇らしかったよ。
私は・親孝行できたと・
理事長先生、病院関係者の方々に、
とても感謝しています。
で、
この先生に・早速・相談。
先生の額の・深いシワは【仕事皺】と・言うんですよ。
カッと・目力を・入れて・仕事なさっておられる証。
ホ〜・なるほど・なるほど!
若返るんだったら、
瞼の上下が・歳とともに・垂れてくるんですが、
そこを・修正しないと・いけませんね!
私は・美容内科や美容皮膚科を・否定的に観ています。
上手な医者なら、
絶対に・メスを持ちますから。
注射でアンチエイジング。
限界が・あるでしょう。
顔に・何度も、何度も注射して・異物を注入。
腕に覚えあり!の医者なら・絶対に・しませんよ。
注射って云うのは、
外科処置の・数年経過した後の・メンテナンスのために・あるんです。
その証拠に、
美容内科だか・美容皮膚科だか・知りませんが、
高い広告料を・支払って、
宣伝1番の・ヘンテコ医療機関を・信じたお人好し。
そういう方を・たくさん存じ上げておりますが、
お世辞でも・自然な美しさは・皆無です。
痛々しい・アンチエイジング!
で、
そこの形成外科の医師に・お願いすることに・なりました。
都内に・お二方ほど、
良い腕を・お持ちになられておられる形成外科医を存じ上げて、
今まで、
結構な数の・患者さんをご紹介させては・いただいていたんですが、
このコロナの世情、
上京は・躊躇したのです。
来たる9月9日。
診察。
で、
オペ日を・決定します。
いつまでも、
ビシッと・した白衣を・まとって、
凛々しい・歯科医師で・いませんとね。
普段の働きすぎ?の休暇を兼ねて、
行ってきま〜す。
知人なら・当たり前!
一般的には・意外なんでしょうが。
私は・パソコン、タブレットに携帯電話が・大嫌いです。
一方的に・相手を嫌うのは・片手落ちですね。
なぜなら、
使用説明書通りには・機械が私の言う事を・聞かんからです。
最近の機種は・使用説明書なども・ありません。
そこまで・一般的な道具に・なったんですね。
私は・歯のプロフェッショナルです。
千手観音様のような・手先を身につける方が、
断然・患者さんの・ためになります。
AIだの・コンピューターは、
得意な専門家に・委せれば・済むことですから。
とは・いうモノの、
私のブログは・ワードプレスを使用していますが、
最近、
トラブル続きなんです。
画像の添付が・できない。
公開が・リアルタイムで・できない。
今までならば、
専門のエンジニアが・即対応して下さったのですが、
あの・憎ぶべき、
新型コロナウィルスの・濃厚感染者って呼ぶんでしょう。
あちこちで・増加傾向まっしぐら。
それで、
ト・ホ・ホって感じて、
じっと、
辛抱しながら、
AIの我儘を・許しているんです。
どうした・もんだか?
街角で、
幼い子連れの・若いご夫婦を・見かけると、
あぁ、
自分にも・このような時代があったな・と、
懐かしく・思い出すのですが、
遡っても、
若い頃の・自分まで。
幼児の・時代まで、
遡ることなど・ありませんでしたのに。
この頃の猛暑と、
新型コロナウィルスの影響で、
母を・どこにも・連れて行って・あげられません。
せめてもの、
で、
ハーゲンダッツのアイスクリームを。
カップを見ると、
喜ぶんです。
コーヒー味と、チョコレートの2カップ。
なんで・私は・こんなに・アイスが・好きなんかなぇ!
死んだら・お仏壇にアイスは・お供え・できないものね。
今のうちに・いっぱい・食べとこ!
そういえば、
昔、
三宮のそごうの近くの・不二家へ・よく言ったねぇ?
かき氷を・美味しそうに・食べる貴方は・かわいかったねぇ!
そういう頃・確かに・覚えています。
確か?
私は5歳に・なっていなかった・と思います。
そんな大昔の・記憶・鮮明に・覚えてるんですね!
運転中の携帯電話の使用と、
速度制限が時速80キロ?の区間を・110キロで走行していたことでの
30キロ・オーバーによる違反から、
今朝、
郵便局の配達員の方・自らの手で・頂いた・ありがたい封書。
來たる・8月23日の月曜日、
早朝の8時30分を厳守と明記されておりましたので、
運転免許センターへと・出向き、
のべ6時間にもわたる・講習会を受けることに・なったのです。
講習は3時間。
残りの3時間は・2つの選択肢があり、
1つは、実地運転実習。
更なる1つは、
診療所のすぐ・斜め前の、
中央通りに面した・中央公園の車道前で、
交通安全啓蒙のための・大きな看板を持ち、立っているこの・なのだそうな。
これは・恥ずかしいから、
実地運転講習で・ご勘弁いただこうと、
盆休み明けの・月曜日、
爽やかなる・お届けモノを・頂いたのです。
トホホ。
昨日の日曜日は、
ずっと、
家で・原稿を書いて、
筆が止まると、
参考文献を読み、
で・再び、
原稿を認めるの・繰り返し。
お昼過ぎに、
脳みそが・飽和状態になったので、
玄関戸を明け、
裸足で、
外に出て、
敷地内で・トラックの洗車。
水が・気持ちよかったですよ。
こんな些細なことでも、
気分転換になり、
再び、
原稿へと。
1日中・そうでした。
何してんだろう?
って・思わないことは・ありません。
ただ、
原稿を書き終わった瞬間の
充実感って・清々しいですから、
それで・やめられないのですね。
10数年、
ほぼ・毎日のように、
ブログを更新する私に、
その継続する姿勢に、
感心・半分、
残り・呆れの、
お言葉を・頂戴します。
私は、
中途で・挫折するのが・嫌なんです。
始めたからには、
継続する。
継続の最中には、
色んなことが・ありますが、
とにかく、
ひたすら・続ける事から、
視えてくる・多くの恩恵があるのです。
それを・経験値・と呼ぶのでしょう。
今も、
想い・徒然に・認めています。
予め・書くことなど・決めては・いません。
ですから、
頻繁に・問われる・ブログのネタの・見つけ方・ですが、
そのようなモノなど・全く無いのですよ。
とにかく、
ヤルと・決めたら、
ヤリ抜く事・です。