日別アーカイブ: 2026年3月13日

未だ 帰れぬ 御霊に 申し訳なく

15年前 の 今頃

 

 

夜明け と 共に

新潟市 の 自宅を 出立し

今は

午前6時半 ですから

ちょうど

村上市 あたり に さしかかった 頃。

 

 

日本海 沿い に 山形県へと 入り

酒田市 あたり から

奥羽山脈を 越えて

宮城県へと

雪に 埋もれた 山道を

ひたすら 走り 続けて

仙台に 就いたのが

夕刻頃。

 

 

ガソリン残量 を 気に しつつ

どの 行路を 採るのか?

現地の 方々から

情報を 得て

 

 

また

 

 

大勢の 方々の ご厚意にて

道案内の 先導を 受けて

 

 

あの 悲惨なる 東北 の 大地を 仰いだ 時

声にも なりません でした。

 

 

今でも

刻々 と 当時の 自分を 鮮明に 覚えて います。

 

 

未だ

2000人 以上 の 御霊が

家族 の 元に 帰れて いない のが 事実。

 

 

決して

忘れては ならない

日本 の 歴史 の ひとこま。

 

国の 予算

なんとか

捜索 に 割いて いただきたい

想う のは

東北地方 の 方々の 声なき 声だと。

歯医者と して 【生きる】

患者さん と お話し して いる ところ。

 

 

もう ずいぶん と 古い 書籍。

日本歯科大学 故 須賀名誉教授 の 著作

【口腔病理学】

前に

歯の 原理原則

熱く 語って しまいました。

 

 

口腔は もちろん

歯 も 【活きて】 います。

 

 

今 治す こと

【当たり前】

 

 

人の 手に かかった 人工修復

どのように 長期間

その人の 【人生】と 共に 共存させる のか❗

歯科医師 の 腕の 見せ所 だと。

 

 

 

診療所では 一生懸命。

 

 

この頃

仕事が 終わる と

家路を 急ぐように なりました。

 

笑っちゃいます❗

 

 

買い物袋 から 食材を かたづける 余所に

空いた スペースにて

私ら 夫婦の 所作を 眺める ミンミン。

 

 

癒される から

翌日

再び

戦いの 診療所に 戻れるん です。

 

 

歯と 共に 【生きる】 こと

それは

とても 嬉しくも あり

楽しくも あり

壮絶でも あり。