昨日の 日曜日
愛媛県からの 患者さん
お医者さん で いらっしゃるので
新型コロナ対応にて
巷とは 全く 違って
平日は 戦争なんです。
で、
昨日の 午前中
わたくし 一人で 診療して
つつがなく
治療を 終了したのです。
午後は
桜町の カトリック教会へと。
スタッフの ○○君の 洗礼式が あるからでした。
諏訪司教さま と ○○君
相性が あった のでしょうか?
それとも
○○君の あの キャラクターが
諏訪司教さまを 案じさせるのか?
諏訪司教さまは ○○君には とても 優しく 接しておられます。
厳粛なる 洗礼式でした。
私は ○○君と カトリック信仰についての 会話を
ほとんど した ことが ありません。
信仰とは 本人 と 神仏 との 直接の 会話から 成り立つもの だからです。
が、
神さま の お導きでしょう。
そんな 気持ちで 洗礼式を 観ていました。
式の あと
諏訪司教さま と しばらく 雑談に 興じていました。
この間
ドテラを 司教さまに プレゼントした からで しょうか?
司教さまから 大きな 包みを 頂いたのです。
イエスさま お誕生の お人形。
どうか 三枝デンタルオフィスに 神さまの 祝福が ありますように。
その あと、
75歳の 司教さま
アコースティックギターを 奏でながら
綺麗な お声で クリスマスの 歌を 突然 歌いだされたのです。
き~よ~し~ こ~の 夜~
で 有名な あの歌は プロテスタント教会の 歌詞なんですよ。
カトリック教会では メロディーは 同じでも
歌詞は 違います。
外は
雪が 舞って いました
良い 洗礼式
聖なるかな 聖なるかな