ともかく、
子どもが
そのまんま大人になったようなモンですから、
普通の神経を持った方に
自分を判って貰おうなどと
考えたことはありません。
ご批判も在ろうかと思います。
それでも、
歯で本当にお困りの患者さんに
支えて頂いて
今日に至っています。
で、
先のブログにてお話しした
MTAセメントでの根管充填の患者さん。
レントゲンにて、
見事に治ってました。
私ん処のレントゲンはデジタル化していません。
それは私が昔ながらの手現像の写真が好きだからです。
そういう訳で、
レントゲンを簡単にスマホに落とせないので
残念なのですが。
講義の際には、
予め準備し、
スキャナーにてスライドを造ると言っても
これらは宮田君にお願いしています。
つい先ほど、
インターネットで患者さんの予約を受け付けるサイトに
気づいたんですが、
アレはイケませんね。
私的には。
恐らく流行っていないんでしょうね。
診る側にも準備ってモンがあることを、
患者さんにも理解して頂きたいです。
胃のカメラにしても、
検査や治療には、
予めの準備ってモンが在りますから。
歯科医師サイドの患者さんへの啓蒙活動も
問題あるのでしょう。
歯科治療って、
結構と難しいモノですから。