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調理人  と  歯科医師  の  【共通点】

昨夜 は

神戸市  にて  夕食

予め   予約していた  馴染の  お店。

 

カウンターだけ の 小さな  お店です。

 

串カツ屋  と 云っても

舐めては  イケマセンよ!

 

銀座 の 天婦羅近藤 の ような  お店です。

 

店主は

私の ペースを さり気なく 観察しながら

次々と

揚げて  ゆきます。

 

オープンキッチン スタイル です から

厨房内  は  丸見え  です。

 

飛び散った 油など 皆無 です。

店主 の 白衣

ビシッと

糊が 効いて ます。

 

お茶の 交換の タイミング も ドンピシャ。

 

上手い 【一点もの】の 店では

私は 全く アルコールを 摂りません。

素材 の 味

職人 の 下ごしらえ

味覚が アルコールで 阻害される から です。

 

歯科医院 の 運営 も

私は 同じ

ソレ以上 だと 考えて います。

 

他所で  食事する 時は

良い お店で と。

得ること  沢山  在る から です。

 

私が 患者として  医療機関を 選ぶのも 同じ。

どこでも  同じ筈  ありません から。

【夢】は 必ず かなう もの

みんな から 【ドン引き】

される ん です

もう 数ヶ月

云って も

来年 の 天皇誕生日。

私 の 誕生日 でも あります が

現配偶者 と 再婚 して

3年 経過 する よう です。

 

現配偶者 は

私の 最初の 配偶者との 間に 設けた 長女 の 通って いた

中学校 の 同級生。

 

歳の差 約30歳。

 

前配偶者 とは 長い期間  別居して いました。

産まれ   育ち   文化圏   生活習慣   価値観

などなど。

 

思い出す のも 忌々しい 期間 でした。

失われた  貴重な時間とも 云えましょう。

 

そう云う  環境でした  から

一層

歯科医学 に 没頭 したのだ と 思います。

 

家に 帰っても 独り

ですから

診療所に 籠もって

歯科医学に 専念 して 過ごして いました。

そう云う 状況 でした

から

時間が  無いので

食事は

ほぼ コンビニ にて 調達。

電子レンジ で チン

日常 でした。

 

食 に 一言 在る 私。

屈辱的な  かつ  哀れ な 日々 でした。

 

床に 就く と

いつも

あのような  境遇に なりたい

願って

いつの間にか

疲れ で 眠って いた こと を 思い出し ます。

 

私は 池波正太郎作品が 好き です。

 

特に

【剣客商売】

藤田まこと さん 演じる 60歳ほどの 剣客

孫ほど

歳 離れた

小林綾子さん 演じる  女房  お春。

 

孫 ほど の  【歳の差】は  どうも  受け付け ません

娘の歳  の  女房と  暮らす  ことに  なりました。

 

ある人物 から

先生   騙されて るんじゃ  ない ですか?

【紀州のドン・ファン】 に なりかねません よっ!

など と

苦言を  受けた  ことも ありました。

 

ただ

その方

絶対に 女性には  モテナイ でしょう

から

そう  感じるのも  当たり前 かも しれません。

 

笑わない で ください よっ!

 

現配偶者

質素倹約 の 鏡

 

患者さん から  いただいた  お金。

一生懸命  働いて  得て くださった  お金。

無駄遣い  は  バチ当たり ます

と。

 

私が

そろそろ  美容院に  行ったら  どうだい

そろそろ  化粧品   買いに   行こう

そろそろ  シャンプー 買いに   行こう

言う  まで

自分から   何かを  買って  と

聞いた  機会は  ありません。

 

洋服 も 同じ。

 

口癖 は

元気で   長生き  して

生涯  良い  歯医者で いて ください!

 

美味い 食事

栄養バランス 考えた 食事

 

私から

◯◯食べたい

言った 機会は ありません。

 

患者さん たち  から

 

先生  若い 奥さん  貰って  肌艶  イイ です ねぇ~

など  と

頻繁に  言われます。

(言う  のは  みんな  女性患者さん)

 

なにを  お考え に なって  おられる のか

判りません

現実は

私は  午後9時 就寝。

私が  完全に  寝付く まで

家人は

ひたすら

うつむせ  の  私 の

背中  腕  肩  尻  太腿  脛  足裏

マッサージ。

 

知らん  うち  に

私 は  爆睡して  います。

 

私の  起床は  午前3時。

 

気がつけば

私が   眠って  から  家事  して るんで しょう。

 

家人 の 起床は  午前5時前。

直ぐに

ワンちゃん たち の お世話 です。

 

その間  に  私 は

家人 の 朝粥 造り。

 

毎日  毎日

出汁味  具材  変える  のも

結構

考えて。

 

【剣客商売】

秋山小兵衛 に なれました。

 

 

 

 

 

 

 

嬉しい 2連休

スタッフ みんな が

休め 休め

無理矢理 の 2連休。

 

と 云っても

開業  する まで

高松市 とは  縁も  所縁も  無い  私。

診療所  と  自宅  の  往復  以外

本当に

通勤路  しか  知りません。

 

結局

淡路明石大橋  を  わたって  神戸 へと。

 

普段は

苦楽園  夙川  辺り  を  ワンちゃん  たち  と  散策。

 

ただ

最近

別宅  が  完成  した ので

ワンちゃん たち は お留守番。

 

元町  まで。

 

私は 元町が  好きです。

(中華街は 苦手 です が)

落ち着く ん です  この街  は。

ソレと

私は  神戸大丸 の ファン なん です。

 

あてども なく

ブラブラ  と。

 

神戸  高松って

自動車で 2時間 かかり ません。

 

明日は

午前7時 くらい に 出発 しましょう と。

 

今夜は

行きつけ の 【串カツ屋】へ でも と。

男 の 【意地】  と  【ケジメ】

私 は 【忠臣蔵】 を 大贔屓する 者 です。

 

三枝家 の ルーツが 播州赤穂 だから かも しれません。

 

上京 の 際

隙を 見つけては

【泉岳寺】へと  出向く のが

私 の 習慣 です。

 

赤穂浪士 【47士】 に

お線香 を

おひとかた づつ お供え して

掌を 合わせ ます。

 

令和 の 時代

みなさん

本気で

コレから の 【日本】 の 将来

大丈夫 だと

思って ますか?

 

負の遺産

後世 に 遺しては なりません。

 

この国 が 失って  しまった 尊い モノ

【忠義】  【義理 人情】

では

ない で しょうか!

 

自己保身 の 結晶 の ような

日本人

もう

みんな で 【ブレーキ】

かけましょう よっ!

 

時には  【例外】  症例に よって は

70歳半ば の 女性です。

約9ヶ月 前に

私が  抜歯 しました。

 

抜歯 の 原因は 【歯根破折】 です。

 

抜歯 の 際に

インプラント を 埋入する こと を

前提 に

細工 を 骨に 施して いました。

 

某県外 の 公立病院の 神経内科医師 の ご母堂さま です。

さまざま な 基礎疾患を お持ち です。

 

このような  基礎疾患を 持つ 高齢者?

患者さん に 対する 歯科治療。

 

とにかく

身体 に 【低侵襲】で 行う こと が 第1選択 です。

 

特に

麻酔。

 

日常

歯科医師は 頻繁に 麻酔行為を 行います。

歯科治療 の 医療には 麻酔は 必要不可欠 です から。

 

しかし

この 麻酔液

循環器系 に 対する 侵襲

大きい の です。

 

この 女性患者さん。

抜歯後

別段

ブリッジ治療でも 問題 ありません。

ただ

ブリッジ治療 の 方が

麻酔 の 頻度が 多くなる 症例 でした。

 

そのような 訳 で

私は

インプラント治療を 選択 したの です。

 

麻酔量は 約1.8ミリ リットル。

奥歯 の 虫歯治療 の 際の 麻酔量 よりも

少ない と 思います。

 

通常

私が インプラント治療を 行う 際には

必ず

粘膜を メスで 【切開】 して

実際に

私 の 眼で

骨 の 形態 質感 を 確認 します。

加えて

粘膜 の 厚み も 確認する ことは 無論です。

 

この 手術

全く 【切開】 して いません。

上顎洞底挙上 も 必要 でした。

 

全く

骨を ドリリング する こと なく

ソケットリフト法 を 選択 して

粛々 と 手術を 進め ました。

 

抜歯 の 際 の 【下こしらえ】

役に たった の です。

 

手術は 約15分 程度で 完了 しました。

 

元来

私の インプラント手術は 【2回法】を 採用 して います。

 

第1次外科手術 では インプラントの【埋入】に 専念する。

骨 と インプラント の 【結合】が 獲得 する

手術後 の 約3か月 〜 半年 経過 して から

第2次外科手術 に よって

粘膜を 貫通し

インプラントと ヒーリング アバットメントを 接合 します。

 

今回 の 手術

この ヒーリング アバットメントも 装着 し

1回 の 手術で 全て を 完結 させ ました。

 

もう

この患者さん の 歯科治療 に 麻酔は 【必要ありません】

 

【臨機応変】 に 対応する こと が

プロ の 見せどころ だと 考えます。

たまには 【例外】 も 大切 なん ですよ。

 

私は 【原理 原則】を 重んじ ます。

 

ただ

この 【原理 原則】 が

どの 【部分】に 在るのか

【考え】  【判断】 できる 【物指し】

年季 が 要るのかも しれません。

三枝デンタルオフィス の 【インプラント手術】

今日は

インプラント手術  が  続きます。

 

この頃

診療所を

地方都市に 構えた こと に

感謝して  います。

 

だって

大都市 ならば  テナント料 高くて

診療所スペース  限られて  きます から。

増築なんか

簡単に できません から。

 

その点

三枝デンタルオフィス

各フロアー 40坪 の 3階建て。

増築  余裕 なん です。

 

青年歯科医師が 2名 入りました

ので

まさか

彼ら に 私の 診療室

使わせる  訳にも いかず。

 

私 独特の 【動線】が  あります から。

 

ひとり は 歯周病の 大学院卒 の 博士 成り立て ホヤホヤ。

もう  ひとり は クラウンブリッジ専門の 大学院卒 博士 ホヤホヤ。

 

専門は 専門として

他分野 の 研修に 勤しんで います。

 

若い 歯科医師 好み の 【オペ室】 です。

完璧 に 【デジタル仕様】に 創って ます。

 

私は 【アナログ派】 なの で

CT画像 の 3D化

逆に

診つらい ん です

青年歯科医師たち が 受けた 教育は

そう らしい ので

【デジタル仕様】 と 【アナログ仕様】

比較 して

【機械】 対 【老いたる 歯科医師 の 感覚】

ドチラ が 優れて いるのか

比べっ子。

 

三枝デンタルオフィス

同業者 の 期待に 反して

ドンドン  【進化】し 続けて います。

 

 

時間って  自ら  創る  モノ

仕事 の ストレス

青年歯科医師たち を 一人前 に 育てる 責任

アホウ との 裁判

度重なる  出張

 

今年の 春から

三枝デンタルオフィス  では  数名の スタッフを

向かい 受け入れ ました。

 

その スタッフの ご厚意 にて

雑用   確かに  激増  しました

余暇  とか  体力を 消耗する 機会は  減りました。

 

植物 は  正直 です。

 

なんだ  かんだ

【手製】 の ガーデニング

(死ぬかと 思う くらい 大変 でした)

ソレでも

綺麗に  彩りを。

 

此処に

土佐犬  の  【小兵衛】 と 云う 警備員

常駐  して   おります。

 

この  小兵衛くん。

 

実は

複数   居るん です。

 

高知県 から  お越しの  私の 患者さん。

 

私の  身辺を  とても  とても   心配して くださる

土佐犬専門  の  ブリーダー 兼 調教師。

 

私が  犬に 甘やかし  すぎる  のか?

ハタマタ

土佐犬 と 云う  犬種柄 か?

 

3か月 経過すると

甘え が  出て

私の ような  素人では

なかなか  大変なんだ  そうなっ!

 

自宅に   来て   3か月 は

凄まじく  お利口さん。

 

他の 犬たち が  じゃれついても

完全に

される が まま。

 

私 の  指示には 【絶対服従】

 

ただ

他の 人が  庭に 入って 来た もの ならば

抑え込まれ

太腿は  完全に  牙で  貫かれる でしょう!

 

そのような 【警備犬】 として  【訓練】 されて いる の です。

 

3か月 経過  した 頃 から

気が 散って  くる よう です。

 

 

また

新しい  小兵衛くん  が 【警備交代】 と  云う  塩梅。

 

患者さん  って  ありがたい  です ねっ

【歯で 本当に困った 患者さん】 ほど

私を  心から  心配して  くださる。

歯医者に  なって  良かった!

日々  感謝して  います。

 

私は  患者さん には

【事実】 【真実】を 隠しません。

 

また 裁判記録

誰でも  裁判所に 請求すれば

【閲覧】可能 です。

 

既に

私  と  某人物たち  との  裁判闘争 に プライバシー は  皆無。

 

ソレなり の 専門家の 多い  三枝デンタルオフィス の 患者さん。

記録  読まれて  おられる の で しょう。

 

このように

みなさん が 気遣って  くださる

ので

ありがたい   と   感謝に  堪えません。

 

歯科治療を  誠心誠意

ソレで

御恩返し   させて  いただきます。

 

昨日は

青年歯科医師 に 運転手して 貰って

(本人的には ボディーガード の 積り)

(ハタマタ  マセラティ の 運転 したい のか?)

四国中央市 の 【HITO病院】 まで  定期健診

プラス

散髪   へと。

マセラティ の トレードマーク は 【トライデント】

トライデント は 海の神さま 【ポセイドン】 の 【トレードマーク】

 

私は 【一白水星】

【水】 の 人。

 

そんな  コダワリ

私 なり の。

 

私が 青年歯科医師たち を 交互で

横に 付ける  のは

【段取り】

【時間 の 創り方】

身を以て  観せて 体験 させる ため でも あります。

 

そんな

昨日 の 休診日 でした。

 

 

 

 

私 の 【医療観】

最近

何処の 医療機関に 行って も

このような

【ユニフォーム】  の  医師  スタッフ を 見かけます。

 

今、

【白衣】 は 珍しく なりつつ  あります。

このような 医療着を 【スクラブ】

と  云います。

 

私的  には

【スクラブ】  は 【オペ着】 で あって

【手術場】 に 入る 特殊な 【戦闘服】 なの です。

 

歯科大学 学生 の 時代

附属病院 の 廊下を 駆ける 多忙な

口腔外科医  麻酔医 に 対して 【敬意】を はらって いました。

 

彼ら は  口腔癌  骨折の整復手術 などなど

正に  命に  かかわる  手術に

毎日  従事して いたから です。

この【滅菌済 の ガウン】 の 下 に

彼ら のみ が 【着用】 していた のが

【スクラブ】 で

私たち は 【オペ着】と 呼んで

彼ら に 羨望の 視線を 送って いた もの です。

 

このスクラブ が 普及 した のは

誰でも どこでも

歯医者が 【なんとか インプラントセンター】 と

国の 定め の 皆無 の 【インプラント専門医】を

名乗り 始めた 頃から だと 思います。

【格好 だけ】 の 【外科医】

そう  思って ます。

 

 

私は 手術 の 際 以外は

【スクラブ】は 着用 しません。

しかも

【グリーン】 と 決めて います。

伝統的に 手術着は 【グリーン】 だから です。

グリーン は 血の色 【赤】 の 【補色】だから です。

 

レッドカラー の スクラブ 観ると

現場で お洒落 すんじゃ ねぇ よ!

思って しまいます。

(古い ヤツ で 申し訳 ありません)

 

私は 婦人科医師で あった 叔父 を

今でも

人類 最高に 尊敬して います。

叔父が

しばしば 言って おりました。

「診療室 には 神仏 が 居られる」 と。

 

診療室 は 【神聖】 なる 【場】

ソレが

私 の 医療観 です。

 

【神聖】 なる 場 において

【無垢】で 居なければ なりません。

ですから

私は 【白衣】を 着用 して います。

医者 は 姿勢を 正さねば なりません。

痩せ我慢 して でも です。

 

そうそう

最近

ナースキャップ も 観なく なりました。

でも

ナース は

【手当て】  【癒し】

そう 思いません か?

 

 

 

 

大阪 にて

【雨の御堂筋】 って 流行歌 が ありました。

 

私 も 御堂筋  好きです。

新潟出身 の 2人の 青年歯科医師

関西に 出向く 際

運転手 代わり    鞄持ち  として

交互に

連れて って ます。

 

大学は 東京で 過ごして いた 2人。

大阪って

恐い ところ だと 思いこんで いた の です。

(そんな アホなっ)

 

東京 から 診療に お越しに なられる 患者さん

帰り は 新幹線に して

途中

大阪 へ でも 寄って みれば

アドバイス。

 

ところが、

みんな

大阪は   恐い   イメージ がっ!

返される の です。

(そんな アホなっ)

 

意外 ですが

そう  みたい  です。

 

大阪 は 【人情味】  在る 街 なんです が。

 

青年歯科医師たち

もう   今では  【大阪好き】 に  なった  ようです よっ!

 

特に

私が   会議  打ち合わせ

詰め込み  スケジュール の 間

【道具屋筋】  が  気に入った みたい  です。

【道具】  なら  なんでも  あります から。

 

 

大阪って   云えば

【道頓堀】  イメージ される の で しょう

私 は あまり 脚を 延ばしません。

 

ドチラ かと 云えば

リーガーロイヤル大阪 の ショッピングアーケード。

ですから

会議

誰か との 待ち合わせ

リーガーロイヤル派。

そうそう

ロビーラウンジ の 【花】

【秋 一色】 でした。

 

夕食は

もちろん

【今井】 の 天婦羅鍋焼きうどん

 

 

夜 は

【夙川カトリック教会】 の 在る

この 街 まで。

 

先生〜  関西って  言っても

川  ひとつ  渡った だけ

雰囲気  全く  変わり  ますねっ。

 

(判って きた やん)

 

 

 

 

 

ユーチューブ  今頃  観始めて

大昔

 

電話が 開通した 際に

多くの 日本人

恐れ おののいた そうな!

受話器 に 魂を 吸い取られる

そんな 恐怖心も 在った ん だ そうな!

 

最近

ごくごく  普通  に   なった

インターネット バンキング

ペイペイ

などなど

 

貨幣の ヤリトリ が 直接 見えない

この

最新システム

臆病なる 私

どうしても  手が  出せません。

 

同じように

ユーチューブ。

 

コレも

【素人】が 勝手気儘  に 配信デキる

と 云う

報道デスク なり の 報道専門家の

眼で チェック せずに

垂れ流し

なろう か と 思った 私は

内容 の 【信憑性】 に 疑いを 抱き

全く 関心が ありません でした。

 

 

あること を 調べようと  苦心して いたら

青年歯科医師たち が

いとも 簡単に

観たい 画像を

私に。

 

ソレが

ユーチューブ での 画像 でした。

 

観よう に よって は

とても  便利だと  関心した の です。

 

ただ

ユーチューブは ある意味  キッカケ であり

その 後 は

文献で

遠回り  しながら

昔通り の 手法を 採る べき だと。

無い と 自分で 【調べる】 【考える】

力を 失って しまい ます よ!

 

ココで  う〜ん と 大いに 考えさせられる

ユーチューブ の 番組。

 

私は 別段 【皇室崇拝者】では ありません。

ただ

【敬意】は はらって います。

仮に 皇室の やんごとなき 方々 が

眼の前 に いらっしゃった

頭を 垂れて

直立不動 の 姿勢 で 敬意を 著す でしょう から。

 

【秋篠宮家】 の 【紀子妃】 への

数々 の バッシング番組?

 

コレは

いくら  なんでも 酷すぎる。

 

直接  お会いに なる 機会など

配信者には  無い  でしょう

から

テレビニュースなど での 映像を 観て

自己感想 なんで しょう

ソレが

プロ並みに 優れた 【編集】。

 

私でも

紀子妃 ならば

【床に伏せる】 でしょう!

 

こういう あかの 他人 の 【誹謗中傷】

コレは

傷害 に 他なりません。

 

好き 嫌い

人間ですから  ありましょう

名指し で

ア・ソ・コ まで 徹底的に 叩く こと

日本人 の 良心

何処に  いった ん でしょうか?

 

私 が 裁判で 戦って いる 人間も

非道な輩  です が

直接

法廷にて

正々堂々 と 戦って います。

 

紀子妃 の

ジュースの 飲み方    グラスの 持ち方

どうの こうの

やら

新居の 改装費用が どうの こうの

一般人が

口を はさむ 問題では ありません。

 

そんな  他人 の 所作 よりも

日本を 取り巻く

外交

経済

社会構成

などなど

問題は 山積み なん ですから。

 

選挙 には 一票を 投じる

など

国民の【義務】を 果たす こと

先 なの では と。