大人の男である・自覚


今日のブログにて、

銀行マンについて、

みんなが・みんなでは・ないんでしょうが、

どうしたもんだか?

と云う・内容で・綴ったんですが。

お昼時、

診療所に電話が・かかって・きました。

愛媛銀行・高松支店の支店長です。

で、

言い分が・笑っちゃい・ました。

あちらさんが、

この・あちらさん・と云うのは、

私の顧問会計事務所です。

あちらさんが・そのように・受け取ったのなら・気をつけます。ですと。

私ですか?

私の顧問会計士、

及び、

事務所はワンフロアーですので、

事務員さん・みんなには・筒抜け・なんです。

その全員が、

愛媛銀行の行員に、

威嚇的大声での・罵声を浴びせられたと。

それを、

この支店長、

そのように・受け取ったのならば・と・のたもうた。

これは、

もう救いようが・ありませんね。

この銀行の・普通なんでしょう。

しかし、

こう云う・大人の男って、

社会から・退場すべきだと・私は思います。

特に銀行は、

地域の産業の育成に貢献すべき性格と・職責があるんじゃ・ないですか?

企業に融資して、

貸してやってるんだぞ!

なんて、

大いなる・錯覚すること自体、

教養の低いことを・自己表明している・ようなモノです。

住宅ローンの一括返済を申し込んだら、

愛媛銀行というところは・顧客を怒鳴る・と云う事実は

紛れもない・真実なんです。