カテゴリー別アーカイブ: ただの日記

ご報告

今日の 裁判。

驚き ました。

 

法廷 に

本人

加えて

代理人弁護士

出廷 して いない の です。

 

法廷には

大きな モニターが 設置されて います。

 

なんだ コリャ!

 

相手方 は 高松市内に 弁護士事務所を 開設して いる

にも 関わらず

オンライン での 参加。

 

しかも

仰け反った の は

モニター越し で 感染リスク は 皆無 にも 関わらず

代理人弁護士 は 顔 を 【マスク】 着用。

相手方 本人と いえば

【室内】にも 関わらず

深く 【帽子】着用  プラス  【マスク】着用。

私には

誰だか サッパリ 判りません。

 

その 格好で

代理人弁護士事務所  だか どうか

私は

ソコに 行った こと ありません

から

ソコが 何処なのか

顔が お二方 全く 観えません から。

 

その発想

一般常識を 遥かに 逸脱する

以上の

非常識を 超越した 行為 に

コリャ 異常者だ!

 

神聖なる 裁判所 を

この 両名

何を 考えて いるので しょうか!

 

普通なら

代理人弁護士 が プロフッション として

無茶な 要求する 依頼人に 対して

ルール を 伝える べき ところ ですが。

 

コレが

週間文春 なり 週間新潮 ならば

【完全変装】と 騒ぎ たてる でしょう。

 

ソレに 気が つかない から

この弁護士

現在

民事告訴を

私以外 の 本当に お気の毒な 方から

訴え られて いるのしょう。

 

私の 代理人弁護士 大阪弁護士会所属 空心法律事務所 岸上英二弁護士

から の

代理人弁護士  相手方 に 対する 【尋問】

全て

お答え できません

結論。

私 に 対する 相手方弁護士 の 尋問も

ありません

結論。

 

 

コレに 対して

岸上先生

いつもは 温和なる 紳士です

今日は

凄まじく 詰問 炸裂!

 

相手方  代理人弁護士 共に

とうとう

回答 せず。

 

香川県弁護士会  に 申し上げます。

襟を 正して

所属会員 に 対して 弁護士免許の 【重さ】

指導  以上    【処分】を 強く 求めます。

 

弁護士は 弁護士会に 【所属】して いなければ

【弁護士活動】は できません。

 

このような 弁護士

香川県弁護士に 所属させて 良い ので しょうか!

 

 

 

 

神さま から の 【クリスマス プレゼント】

今朝

家人 の 運転 にて

カトリック教会 へと。

 

まだ

静まり かえった 御聖堂。

 

誰も 居ない 御聖堂 で

お祈り しよう と。

 

ふと、

ジャンバー姿 の 初老の男性 が 独りで

忙しなく

今朝 の 【ミサ】の 準備を して いらっしゃる 姿が

眼に 入った の です。

 

先方 も 同じ。

冷え切った 広く 暗い 御聖堂。

 

エッ

歯医者さんっ?

 

エッ

神父さんっ?

 

お互い が 声を 掛け合った の です。

 

カトリック教会 の 洗礼を 受ける ため には

担当神父さま から 一定期間

個別 の 教育を 受けなければ なりません。

その 私に

カトリック教会の 教育を 授けて くださった 神父さん だった の です。

 

神父さん は 数年前 に  大阪市の 教会へと 赴任し

今日まで  会わず 仕舞い だった の です。

 

数年ぶり の 再会 です。

 

まだ クリスマス の ミサの 時間 には 早い けど

どう されたっ?

大変な 数年間 だった ねぇ~。

 

神父さん  ご無沙汰 して ます。

お元気そう で なにより です。

今日

アイツ と 裁判なんです。

 

 

神父さん

沈黙 し

私を 見つめて

 

あの方は カトリック教会から 【破門宣告】された 人 ですねっ!

 

そうだっ

【御聖体】 いただき ますかっ!

 

カトリック教会 の ミサ

イエス・キリスト の 【最後の晩餐】

再現 する 儀式 です。

十字架 に 架けられる 前夜

弟子たち に これから の 信仰を 伝えます。

【この葡萄酒は 私の血】

【このパンは 私の肉】

【これを 飲みなさい  これを 食べなさい】

 

【御聖体】 とは  この パン の こと で

いただいて

イエス・キリスト が 体内に 宿る

と 云う 【儀式】 です。

信者 は 神父さん から

両 の 掌 で 【御聖体】を 受けて

食し

イエス・キリスト を 体内に 迎え 入れる の です。

 

神父さん

急いで

御聖体を 取りに 行って

私ら の 前に 立ち

 

さぁ 【主の祈り】を 唱えましょう

 

一緒に 祈り

神父さん は 私らの 掌に 【御聖体】 を。

 

今日 の 戦い

神さま の 【祝福】が あります ようにっ アーメン。

 

私の 頬を 涙が 流れ ました。

 

苦し  かった。

悔し かった。

情けな かった。

胸が 張り裂け そう だった。

 

でも

患者さん が 応援して くれる から

また

名誉を かけて

辛抱 に 辛抱 重ねて

堪えて

堪らえて

踏ん張って

頑張って きました。

 

クリスマス の 今日。

神さま の お導き にて 早朝の 教会へと

ふと

思い立ち

赴き

洗礼を 授かった 神父さん と 再会し

一緒に 祈り

【御聖体】が 私 の 身体 の 中 に。

 

神さま から の

思いがけない

クリスマス プレゼント。

 

 

 

メリークリスマス  そして  ハッピーニューイヤー

天に 召します 我らが 父よ

み名 が 聖と なります ように

み国 が 来ます ように

み心 が 天に 行われる とおり

地にも  行われ ます ように

私たちの 日ごとの 糧を 今日も お与え ください

私たちの 罪も お赦し ください

私たちも 人を 赦します

私たちを 誘惑に  陥らせず

悪から  お救い  ください

アーメン

 

今日 は クリスマス。

 

そして

私たち カトリック教会 の 信者に とって

今日から

新しい 年を 迎えた ことに なります。

出勤前

自宅 の 祭壇 に 【灯火】

いつもの ように 【祈る】

 

みなさん に とって

【良き 毎日】で あります よう に。

【聖夜】を ささやか  に 祈る

今日は 【クリスマス・イブ】

 

私は ローマバチカン カトリック教会 を 信仰する 者 です。

クリスチャンネーム は 【ヨゼフ】。

 

ヨゼフは 聖母マリスさま の 夫。

大工 として 生計を たてて いました。

神さま の 御子イエスさま の この世での 父です。

 

新約聖書 に このヨゼフに 関する 記載は

ほとんど  ありません。

 

私は 影の ような この 1人の 男

しかも

私は 【歯の大工】

惹かれて

ヨゼフから

名前を いただき ました。

 

私に とって

最も 尊い モノ は 【歯科医学】です。

歯科医師 と して

誠実に 生涯を 全う したい。

ソレが

【願い】です。

 

【聖夜】は 【パン と スープ】で

ささやか に

馬小屋 の 飼葉桶 の 中で 生まれた

神さま の 御子 の 誕生

2024年 前 の 【事実】を 祝い 祈る。

三枝デンタルオフィス 理事長 三枝の 最新近況

12月4日

高松地方裁判所 に おいて

令和5年(ワ)第362号 損害賠償請求事件 に おいて

私は

代理人 弁護士 と して

大阪弁護士会所属 空心法律事務所 弁護士 岸上英二氏 を

代理人と 専任 依頼 し

【被告】 知念香代

代理人弁護士  香川県弁護士会所属 あい法律事務所 弁護士 山口恭平氏 と

法廷論争 を 展開しました こと

ご報告 させて いただき ました。

 

この 知念香代 の 代理人弁護士 山口恭平氏 に 対しても

私は

香川県弁護士会 に 対して 山口恭平氏に 対する

【弁護士懲戒請求】

高松地方裁判所 に 対して 【民事告訴】を 起こした ことも

みなさん ご承知 の 通り。

 

裁判官  代理人弁護士 被告人弁護士 から の

【尋問】を 受ける

裁判に おける

最大 の 山場 です。

 

私 は 法廷にて 【宣誓】 し

裁判官  代理人弁護士から の 質問 に 対して

嘘 偽り なく

正直に 答え ました。

嘘を つくと 【偽証罪】に なる から  です。

 

最後に

裁判長 が 山口恭平氏 に 対し

投げかけ ました。

 

【原告】 いわゆる 私です が

何か 尋問は ありますか

山口恭平氏

ありません

と。

 

明後日

私は 再び

別件 裁判にて

知念香代

その 代理人弁護士 山口恭平氏 と 対峙 します。

 

知念香代 は 私と 直接 対立関係に ある 人物。

その 代理人弁護士 も 私と 直接 対立関係に ある 人物。

彼ら に とって

私 は

なにが なんでも

嫌な ヤツ なんで しょうねっ。

 

私は 裁判所 の 法廷に 出廷します。

当たり前 の こと です。

 

対して

知念香代 は 裁判所に 出廷せず

オンライン での 参加だ とか。

 

逃げん じゃ ねぇ よっ!

 

山口恭平氏 が 私に 対して

どんな 質疑 するのか

今から

ワクワク 気分。

 

私の 患者さん の 中でも

山口恭平氏 を 信用して

結果

無能 だった と 云う 方々 多い の です。

 

香川県弁護士会 は

その 事実

重く 受け取らなければ なりません。

 

裁判とは 別件 で

香川県弁護士  の【良心】 信じ たい モノ です。

 

 

今日

医療法人社団 聖ステラマリス会 三枝デンタルオフィス

もう 1人 の 顧問弁護士 で ある

香川県弁護士会所属 山本 坪井法律事務所 山本弘喜弁護士から

山口恭平氏

私とは 【別】 の 人物から 【民事告訴】されて いる 事実 が

裁判所にて 公示されて いる 事実 を 知りました。

 

私も 裁判所 にて 【確認】 した の です。

 

場合に 依っては

山口恭平氏 を 訴えた 【勇気】 ある 人物に

アプローチ したい

考えて います。

共に 共同戦線 採れれ ば と。

 

私は

医療裁判を 患者さん から 起こされた ことは ありません。

むしろ

患者さん は

みんな

私 の 【応援団】です。

 

よもや

私が 顧問弁護士を 委任する なんて

私 の 歯科医師人生 から は 考え られません でした。

 

不幸 は 突然 ヤッて くる。

人生って

オモシロイ もの です ねっ!

 

アチコチ から 訴えられる

あい法律事務所 所属 山口恭平氏

ご自身 の 苦労されて 取得した 弁護士免許。

【風俗嬢】に

ソレほど

執着 する 意味 在る ん でしょうか?

 

次次回 は

裁判所に 未提出 の 調査機関 の 証拠

提出 する つもり です。

 

知念香代 本人

その 家族

山口恭平氏 との 関わり。

 

【川中島の戦い】 に おいて

対峙する

武田信玄公 に 対して 上杉謙信公 が

【敵に 塩を 送った】

との

武士道 にて

私は

知念香代 山口恭平氏 に 対して も

【武士 の 情】 にて

温情を かけて 【逃げ道】を 造って あげた つもり です。

 

私は カトリック教会 の 信徒です。

 

謝り なさい。

 

ソレだけ が あなた方

人生 再出発 最後の チャンス

確かに

与え ました よっ!

 

 

 

歯医者に なって  良かったこと  辛いこと

インプラント手術 の 麻酔直前。

 

根管充填あと の レントゲン現像  待つ間 の 3分ていど。

 

悩み は 尽きません!

私は 神さま では ありません から。

 

指先 に 全身全霊を 傾ける。

絶対 なんて ありません から。

 

ソレでも

夢中に なれる 仕事が 歯科治療。

そう云う  仕事に  就けたこと

幸せ なんで しょう

【芸事】 の 厳しさ に

のたうち回る 40年ちかく。

 

ソレが 【本音】 なんです

息子を  遠くから  見守る 父 の 【想い】

現在

三枝デンタルオフィスでは

新潟県出身 の 青年歯科医師 2名 を お預かり して います。

 

いずれ も 歯科医師 2世 では ありません。

私学出身者 で 大学院卒 の 【博士】ホヤホヤ。

序でに

彼らの 父親から 依頼された。

全く の 共通項 が 在ります。

 

私は 越後 新潟を 第2の 故郷だと 思って います。

だから

お預かり した の です。

 

時々

彼ら の 近況を 父上に 電話にて 報告して います。

 

インにゃあ〜

ご迷惑 ばかり かけて 申し訳ない こと ですぅ~

どうか

厳しく 躾して ヤッて くだせぇ〜!

 

懐かしい 新潟言葉。

 

しばしば

新潟県 の 特産品が 贈られて きます。

 

越後新潟 は  海の幸  山の幸  大地の幸に

恵まれた ところ。

 

昨日 の 【ハタハタ】 も お届けモノ です。

北国 の 魚は 実に 美味しい の です。

この季節

あんこう鍋 も タマラナイ。

瀬戸内 の 魚とは 少し 違う の です。

 

新潟県 と 云えば 【米ところ】

南魚沼産 の 【コシヒカリ】  【新之助】

そして

米麹 の 味噌

 

夏は 白根産 の 【枝豆】

 

秋は 【茸】

 

青年歯科医師たち

彼らの 父上から の 贈りモノ

食べさせて

郷里 に 想いを はせらせる。

序でに

親 の ありがたさ

しみじみ 感じて 貰いたい。

 

オメェらっ

オヤッサン に ありがたい

思わん と バチ かぶる ぜっ!

 

判って ると 思います。

 

さぁ

今から

インプラント の 手術です。

 

昼の 弁当は

みんな の 分

家人 の 担当です。

 

手術 終わったら

新潟 の 味

堪能 すん べぇ~。

【男】の 弁当

昨日は

せっかく の 日曜日 だと 云う のに

 

スタッフたち  総出で 診療所の 【大掃除】

なんだ とか!

 

私も と。

 

ダメです  ダメです

先生は  静養して ください!

 

ありがたい じゃあ ない ですか!

 

と 云われて も

ジッと

自宅で 【時代劇】とも 云えず

落ち着かない  ので

キッチンカウンター越し に 【鬼平犯科帳】を 観ながら

ヤツら に 【弁当】 でも と。

 

【干し カレイ】を 新聞紙の 上に 置いて

トンカチ で 叩いて 叩いて。

こうすると

身が 柔らかく なる ことを

幼い頃

バアちゃん の お手伝い で 教えて 貰った

私 の 仕事だった なぁ~

思い出し

網で 焼いて

熱々 の カレイを

軍手で

オットット

火傷 しそう に なりながら

ハサミで

身を 切り

丼鉢に 放りこんで

花鰹節を 降って

豪快に 醤油を かける。

じゅう〜

云う 音 の 中で 鰹節が 踊る。

コレを

ご飯 の 上に 載せて 食べる

実に 美味い。

 

あと

この 季節は コレっ!

腹 に タップリ 卵を 満たした 【ハタハタ】

パラっ

塩 降って

コレは

炭 で 焼く!

 

柴犬 の 【おまさ】

1番  暖かい 場所で

キッチンに 向かって

楽しみに 待って いる 模様。

 

最後は

ほろ苦い 【タラの芽】 の 煮付け。

出汁は

【道頓堀 今井】 のを 借用。

 

【男】 の 【弁当】は 単純明快  シンプル なのです。

 

コレら を

折詰 して

電話して

取りに 来て 貰い ました。

 

休日の 私の 格好。

絶対に 外出 できません。

丹前 羽織って

戦前 の 日本仕様 ですから。

珍しく 9時過ぎ まで 起きて ます

先日は

スタッフたち の 慰労を 兼ねて

仕事 ついで に

大阪市 まで。

 

お昼時 は

【道頓堀 今井】へと。

 

関西文化圏 以外 で

産まれ 育った

家人  スタッフ に

 

関西文化圏 から の 患者さん 独特 の 【あや】

より

理解を 深めて 貰おう と。

 

夜は

心斎橋 界隈 の 三寺筋 の 脇路地 へと。

コーリアンタウン。

 

韓国と 云えば 【焼肉】 だと 思って いた 様子。

 

普段

韓国 の  人 が

日常

口に する 【郷土料理】の 店 へと。

彼ら 家人

固まって ました。

 

いろんな 文化圏 識ること は

食 を 通じて が 1番 なの です。

 

今夜は

某人物たち との 戦い にて

本当に

丁寧な 調査活動を 行なって くださって いる

【さくら幸子 探偵事務所】 の 方たち

慰労を 感謝し 夕食会。

 

みなさん の ご厚意 で

頑張れる ん です。

 

そう云う 訳 で

今夜は

イレギュラーな 夜。

 

ブログを 認めながら

明日 の 朝食の 味噌汁 を 調理。

 

関西文化圏  と  日本海 越後 の 味 の 融和。

家人 に

私 の 好み を  伝授 して います。

 

ふと した こと から

私が 初めて 授かった 長女

中学校 の 同級生

まさか

人生最後 の 伴侶に なろう とは

思い も よらず。

 

皆から

歯は 診えて も

女を 診る 眼が 無いから

ココは

皆の 意見に したがい なさい

半ば

強制的に 強引に

年甲斐も なく

池波正太郎氏 の 著作 の 【剣客商売】

では

ありません

秋山小兵衛 と お春 の ような 境遇に

照れる  半分  恥ずかし 半分。

そのような 生活が 始まって

もうすぐ 丸3年に なろう と して います。

 

先日

大阪市へと 出向いた際

青年歯科医師 たち スタッフ  家人

いたわって もらい ながら

梅田界隈 を。

 

あぁ 懐かしい。

梅田 阪急百貨店 の クリスマスの 【飾りつけ】

どうやら

今年は 【不思議の国のアリス】 だ そうなっ!

娘が 幼い頃

背負って

喜ぶ 娘の 声に 嬉しかった。

ふと

もう 30年近く 前 の 光景が

網膜 と 鼓膜 に 蘇って きました。

 

私の 人生。

恐らく

人 の 5人 や 10人 ほど の

人生 を 経験 した ように 思います。

 

因みに

私の 羽織ったる コート。

 

私の 成人 の お祝い にと

ロンドン に 居た 叔母が

アクアスキュータム の 本店 にて

買い求め

送って くれた カシミヤ の コート。

 

42年前 の コート です。

 

私の 体型を 知っていた 叔母の 愛情に

今頃

感謝しつつ

体型 を 維持して いる 自分 にも 感心。

 

今は

若い人たち に 【手本】

なるように と

自分で 自分に 鞭打つ 私なのです。