この 大きな 林檎
昨日
青森県五所川原市
ねぶた祭 で 有名な
あの 街 です。
ソコの 市議会議員を お務めに なられる 鳴海議員
から の お届け モノ。
先生 と 私 の 出会い。
爆笑 もの です よ〜!
一昨年 だった か 去年 だった か
私が 大阪市内 の ホテル に 宿泊した 際
夜中に 眼が 覚めて
烟草 吸いたく なったが
あいにく
その ホテル
全室 禁煙。
面倒 ですが
スーツに 着替えて
エレベーター から 喫煙ルーム へと。
静まり かえった
暗い
誰も 居ない 喫煙ルーム。
100円ライター で 火を 点けようと
が
何度 試しても 点火 しない。
そんな 中
ドアが 開いて
浴衣 姿の オッチャンが 入って 来て
烟草 吸い 始めた の です。
申し訳ありません。
チョッと
火 お借り できませんか
気持ち 良く 貸して いただき
なんとなく 雑談。
が
ヤバイ
言葉 少し しか 判らない と 云う 状況。
東北独特 の 言葉。
ただ
なんとか市 から お越しに なられた こと だけ
判った 気分 に なり
部屋に 入って
なんとか市 を インターネットで 検索 して も
無い ん です。
う〜ん
と
唸り
また
眠って しまいました。
翌朝
また 誰か に 火を 貸して 貰おう
と
懲りずに
喫煙ルーム へ。
同じ シチュエーション にて
ドアが 開いて
二谷英明さん風 の 紳士が 入って 来られ たの です。
スーツは 超高級仕立て
腕には 数百万円 の 渋い オーデマピゲ か パティックフィリップス
う〜ん
渋い なぁ~
と
感心 しつつ
昨夜 と 同じ ように
チョッと 火を お貸し いただけ ませんか
アレぇ〜
偶然だ にゃ なぁ〜
と 云う 言葉が。
昨日 の 浴衣の オッチャンだった の です。
ソコから
お互い 名刺交換 し
電話 しあい ながら
特産品 贈りあう
そんな 仲 に なった ん です。
今朝 も 電話で 雑談 に 興じ
スピーカーフォン越し に 聴く 家人。
私 と 先生 との 会話
全く 判らなかった のだ そうなっ!
私が 昔 新潟に 居たこと
最初の 配偶者が 東北出身者だった ことも 幸い してか
先生とは
普通に コミュニケーション とれる ように なりました。
先生は 私より 10歳以上 年長。
自由民主党 の 先生 で
なにか と 私の 近況 心配して くださって。
個人的見解 ですが
北国 の 人って 人情深い ような 気が します。
人の【縁】って オモシロイ ですね!
どうやら
手術 の 患者さん
お越しに なられた よう です