マセラティ からの  贈り物


マセラティジャパン ジェネラルマネージャー玉木氏

マセラティ高松 社長 高橋氏 と 吉田所長

から

チョッと  早めの クリスマスプレゼント。

 

良い 時間 を いただき ました。

場所は

高松市郊外 の 流政之美術館。

 

出迎えて くださった 香美代表理事女史。

 

初対面 なん です が

実は

女史 の 御母堂さま

昔から の 私の 患者さん だった こと から

大いに 話し に 華が 咲きました。

 

若い頃

ニューヨーク の ツインタワー

夢を 追いかけて 仰ぎ 観た もの でした。

この ツインタワー の ビルの 間に 設置された

巨大なる 石 の モニュメント。

 

無知なる 私は

当時

流政之氏 の 作 だとは 知る 筈も なく。

 

彼は 私の 愛車の エンジニア。

横 の MC−20

この 公道を 走れる レーシングマシーン

操る  体力は 私には ありません。

 

マセラティは 単なる 高級車では ありません。

高級スポーツカー なら ポルシェの 方が

ゲルマン民族特有 の 生真面目さ ですから

バランス とれて るん じゃ ないで しょうか。

 

ポルシェ とは 違い

全て の 車種に 同一 の

コンセプトの 明確な ルールを さり気なく 主調して いる こと が

この メーカーの 強み かも しれません。

エンターテイナー性

無関心 な 自己流 伊達男。

ソコに

この 車の 持ち味が あります。

 

流政之氏 の 作品と 相 通じる ところ 大いに 在り。

 

ところで

お土産

バカラ の クリスタルガラス

マセラティの シンボルマーク

そして

さり気なく バカラ

刻印 された 灰皿。

 

あ〜!

禁煙  また  遠のいた の です。

 

今日は  午後から  手術の 患者さん。

 

私の 朝は 相変わらず 早い ので

現在

ゆっくり して

ひと風呂 浴びて

出勤 します。