日別アーカイブ: 2020年7月11日

感染防止を・考える事

新型コロナウィルスの・勢いは、

一向に、

収まる・気配が微塵も・ありません。

だって、

そうでしょう?

ウィルスは、

人類の誕生の・遙か昔から、

地球を・縄張りにして・いたんですから。

近代医学の歴史なんぞ、

たかだか100年程度でしか・ありません。

とは・言っても、

私は・医療職。

患者さんと・濃厚接触する事が・前提の・仕事です。

新型コロナウィルスの挙動を、

科学者の・見方で・視ることで、

私の対応策に・変化球を加えています。

若い歯科医師たちが、

患者さんたちへのメッセージ、

と云うよりは、

アピールでしょうね。

ウチの医院では・患者さん毎に・コップを交換しています。

ウチの医院では・患者さん毎に・器材を滅菌しています。

ウチの医院では・患者さん毎に・グローブを交換しています。

で、

フェイス・ガード!

私からすれば、

当たり前じゃん!

まぁ・フェイス・ガードは、

私は・否定派ですが。

一貫性が・無いんですよ。

その1つ・1つの・対策が、

自分自身の感染防御のための・モノなのか。

患者さんへの・院内感染防止に主眼を置いての・モノなのか。

【考える歯科治療】

ジックリと・考えては・いかがでしょう。

 

 

 

 

憧れ

私って・人間は、

好奇心の・塊・と、言って良いでしょう。

だから、

いつも、

何故?何故?どうして?って、

視て、

考えて、

で、

もういっぺん、

診て、

そして、

実際の行動に・移すんです。

必ず、

結果・検証をし、

自分の中の・データベースに・保存するんです。

将来、

こう言う人に・なりたい!

って、

誰かしらに・憧れた機会は、

誰しも・在ろうかと・思います。

私ですか?

そりゃ・大勢の方に・憧れました。

でも、

私の理想は、

藤山寛美氏と白洲次郎氏でしょう!

全く・相反する人物像に・見えますが、

イヤイヤ、

私には、

全く・両者に・同じ匂いを・感じます。