日別アーカイブ: 2020年7月13日

信念に反して

辛口である事を、

私は・重々・認識しています。

歯科会に対する・批判も、

臆する事なく、

自己主張して・きました。

歯科会の・さまざまな問題点は、

私自身にも・責任の一端が・あります。

ですから、

自らへの・戒め・でも・ある訳です。

ただし、

いくら辛口で・もの申す主義の私でさへも、

差し控えていた・分野が・ありました。

政治と役所、

そして、

宗教批判です。

この分野においては、

個人・個人の心と・信念の問題である事と、

太平律令の時代から、

国創りの過程を踏みながら、

育んできた、

この国独特の・制度だからです。

医師が、

アレコレ・口を出すべき事柄では・ない。

ソレが、

私の医師としての・信念でも・ありました。

が、

もう・イケマセン。

立憲民主党の枝野代表。

あなたに、

新型コロナウィルス対策について、

政府、ならびに役所に対しては、

もの申す・資格はありません。

現状、

政府、与党、役所は、

奮闘の最中であり、

バランス感覚ある対応を・とっていると、

私を含めて、

多くの国民が、

そのように・感じていると・思います。

目に見えない・ウィルスとの戦い方を識る

政治家と役所に対して・敬意こそ表し、

みんなが、一致団結・協力する時が・今だと・思います。

先の東北大震災の際に、

私は・現地に居りました。

その結果、

あなたたちは・無能・無策でした。

メルトダウンした溶炉を、

あなたたちは、

別の表現で、

国民を欺きました。

今も故郷へ帰る事のできない・大勢の方々に、

あなたたちは・無能・無策でした。

その結果、

あなたたちは、

国民から、

見放されたのです。

どの面下げて、

国政に参加していられるのか!

東京に再度、

緊急事態宣言だとか、

国政、

都政に、

もの申す前に、

先の東北大震災の際の、

不様な対応への、

土下座を行うべきでしょう。

緊急事態宣言を出して、

次に、

何を為さるのですか?

零細企業、

中小企業、

個人事業主たちに、

どのような対策を・為さるのですか?

子どもたちが持つ・教育を受ける権利。

どう・辻褄を合わせる・積もりですか?

子どもを育てながら、

職場へと通う・親の心叫びに、

あなたたちは、

具体的な対応策を・お持ちですか?

政府、

役所は、

不眠不休で、

対応している事が、

国民が理解デキているからこそ、

静かに、

時が・進んでいるンですよ。

民主党政権樹立の際の・総選挙の折に、

私は1票を、

民主党に投票しました。

しかし、

あなたたちは・稚拙すぎました。

医療機関も、

必死で、

対応しています。

厚生労働省からの通達は、

的確であり、

正確なモノです。

おそらく、

現場と役所と云う立場の違いを超えて、

国民を新型ウィルスから守ると云う目標の基に、

一致団結の動きをした・初めてのケースが・今だと・思います。

立憲民主党、

素人は、黙れ。

 

咬合学

歯科医師を対象した講義が、

秋から、

ごく少数で・始まるので、

診療の合間で、

講義録を・作製しています。

テーマは【咬合学】です。

咬合学とは、

噛み合わせについての・専門分野です。

歯科医師にとっては、

最も重要な・分野です。

一言に、

噛み合わせ・と言っても、

専門的に・突き詰めますと、

これは・大変な命題になります。

歴史的には、

17世紀あたりから、

研究が・始まったようです。

さまざまな・解釈が、

それぞれの主調で、

提言されている、

混沌とした・学問でも・あります。

私には・私の、

確固たる・意見を持っています。

現在を識るためには、

歴史を・無視する事は・愚かしい行為だと、

私は考えています。

1つの・スライドを作るためには、

膨大な根拠の・基で。

聴講して下さる先生方に・

丁寧に・伝われば・嬉しいノですが。