インプラント治療の・原稿用紙を前に・して

来年度の・インプラントジャーナルの原稿締め切りが、

いよいよ・今月の22日。

しかしながら、

ほぼ・白紙・状態なんです。

原稿依頼が・きてから、

随分と・数ヶ月を・過ごしましたから、

その間、

どんな内容でも、

執筆できる・症例は・仕上がって・います。

が、

書けない・のです。

インプラントジャーナルの購読者の・大半は、

開業歯科医師です。

恐らく、

20代後半から・50代・手前の・歯科医師でしょう。

日々の・診療生活を通じて、

この年代の・歯科医師が・見落としているモノ、

甘く・診ているモノに、

私は・気づいて・います。

インプラントは、

単なる・1治療手段にしか・過ぎません。

残った歯との・長期的な調和を・はかることが、

インプラントと・歯という、

全く・性格の違ったものを・協調させることに、

大きな・意味合いが・あるのですが、

それは、

手術方法の・違いや、

メンテナンス・では・ありません。

インプラント治療の・成功の・鍵は、

治療設計と、

インプラント修復のための・クラウンの形態に・あるのです。

毎日、

他医院のなした・インプラント治療の・後始末に・追われています。

なしたる・ご本人様は・脳天気。

自身のホームページで、

すごい方は、

100パーセント・の成功諸例だとか。

そんな・バカな・話しが・ある筈ない・じゃないですか?

だって、

私ん・ところで、

再治療・していますもの。

私だって、

100パーセント・の・成功率では・ありませんよ。

意図した・とおりの・挙動を骨が・してくれないこと・ありますもの。

ピンチに・陥った際に、

どう・軌道修正に・切り替えるのか!

そこ・なんですよ。

今回の原稿は・本当に・苦しんでいます。

書き始めれば、

あっと・いう間に、

仕上げるんですが。

ただ、

若い歯科医師の方々が・気づいていない事。

そこに・焦点を当てて・物申す・つもりです。

お見せする症例は、

国産のメーカーである・松風のバイオフィットを使用したものにと。

ものづくり日本・という伝統を、

再認識して・いただこうと・思っています。

原稿は・明日1日で・書き終える・でしょう。

ヤレヤレ

昨夜は・ハロウィーン。

街には・仮装した・大勢の若者が、

缶ビールを手に、

マスクを・外して、

咥えタバコで、

群れをなして・闊歩していました。

そのような・集団が、

あちこち・で。

午前0時くらい・からでしょうか?

私の診療所の正面には、

3段の・階段が・あります。

広い・広い・階段です。

入口戸まで、

広いタイル張りのスペースを設けて、

建物の・意匠として・デザインして・います。

建物の正面玄関は、

その・顔です。

ですから、

私は、

顔創りに・苦心しましたし、

善い・モノが・できた・と、自信を持っています。

ですから、

毎日、

掃除し、

水で・洗い・清めるのです。

ここは、

患者さんの・診療を行う・神聖な場で・あるからです。

で、

その時刻から・異変が起こったのです。

私の診療所の・このスペースで、

大勢が・酒盛りを・始めたのです。

マスクを・外して、

酒・タバコ。

男も・女も・大騒ぎ。

若者ですから、

エネルギーを・持て余している・ことは・判ります。

皆で・騒ぎたい・のも・判ります。

ただ、

世間に・迷惑をかけないで・楽しみなさい!

という・常識、見識、教養に欠けている・ことも、

こちらも・大人ですから、

百も承知・です。

110番し、

パトカーの警察官に・対応して・いただく事に。

それでも、

警察官も・苦心している・ようでした。

酒盛りを・解散するまで、

随分と・時間を要して・いたからです。

私は、あえて・若者に・言いたい。

若さは・宝です。

大いに・羽ばたきなさい!

しかし、

あなた方は、社会貢献の度合いが・大人とは・違います。

どの程度・納税しているのでしょう?

あなた方の・歩いている・その道。

あなた方が・普通に暮らせている・社会インフラ。

全て・大人たちが、

汗水たらして・労働した末の、

納税にて・賄っているのです。

胸を張って、

納税という・国民の義務を果たせるように・なったら、

今度は、

社会的責任感が・生まれ、

あなた方の・ような・バカな・みっともない真似は・しないのですよ。

身体は・見た目は・一人前の・大人。

でも、

頭の中と・精神構造は、

幼稚園児と・同レベル・といえましょう。

この国が・平和ボケ・したのだと・思います。

ハロウィーンについて、

歴史的・宗教的背景を調べていたら、

日本の・こんな・くだらない、

勘違い・仮装行列は・できないでしょう・から。

 

紆余曲折

某工務店との・契約も終へ、

私の・新しい自宅の着工が・いよいよ・と。

で、

住み慣れた・旧家の解体が・始まったのです。

通勤の・途中、

その過程を・車中から眺め、

感慨・ひとしお。

今度の家は、

私の・終の住処。

身体が不自由になるであろう高齢者になった・自分の動きを想定し、

平家建ての・ワンルームの・小さな・家にしたのです。

ただ・こだわったのは、

庭の真ん中に立つ・大きな木が、

部屋の大きな窓と、

外のウッドデッキから・眺められるように、

で、

家の敷地内は、

外界から・完全に遮断され、

決して・敷地内が・見えないように。

この土地を見に来た際には、

一帯が・雑木林でした。

市の都市計画にて・数年も経つと、

景色が・一変することが・解っていたのですが、

見に来た際には、

街中でしか・住んだことのない私にとっては、

いくらなんでも・と・思うくらいの・田舎だったのです。

ただ、

気にかかっった・ことが・あったのです。

これらの木々は・どうなるんだろう?

太古の昔から・この地に・根を下ろしていた・ろうに。

人間の都合で、

何もかも・好き勝手に・地球を・いじる。

こういう傲慢さ・を、

人の罪だと・常々・考えている私には、

木々が・あわれに・思えたのです。

そう。

私の人生も、

波乱万丈な・モノ・でした。

不条理と・他人の都合に・翻弄されながらも、

仕事を・心の・つっかえ棒・として、

歯を食いしばって・なんとか・というのが・本音の話です。

自分の姿と・木の姿が・重なって・見えて、

それが理由で、

この土地の一角を・購入したのです。

敷地の中に、

りん・と立つ・1本の・気になった・大きな木を・残そうと。

この木が・私の守り神と・なってくれて・いるような、

そんな・変な自信で、

私は・過ごして・来たのです。

今度の自宅の設計の際にも、

この木が・シンボルツリーであって、

この木を・中心に、

構図・造りを・行ったのです。

ところが、

2、3日前のことです。

診療所に、

工務店の担当営業マンが・突然・やってきて、

ペコペコ・頭を下げながら、

解体の際に、

あの木も・引っこ抜いて・しまいました。

どうも・すいません。

私ですか?

何が・なんだか・わからなく・なった・のです。

工務店の設計士、インテリアコーディネーター、

そして、外構業者、

何回も・何回も・打ち合わせした際に、

この木の・存在が・常に・中心だったのですから。

無論、

この営業マン。

いつも・その場に・立ち会って・おられましたし、

解体直前には、

わざわざ・私は、

木が・傷つくことのないように、

配慮を・お願いしたのです。

そレヲ・抜いたぁ〜・だとう?

他の木で・代わりに・植えさせてもらいます・だとう。

私の・怒りは・頂点に・達したのです。

そんな・私に・更なる・追い討ちが。

新しい家の中に・前の家の名残を持ち込もうと、

アンティークの照明器具は、

解体前に・外させて、

再利用・する筈・だったのです。

が、

それもぉ・割って・しまいましたぁ・だと。

昨日・一晩・色々探してみたんですが、

ありません。

すいません。

だと。

この営業マン。

確かに・仕事のできない人・なんですが、

この人が、

特別に・できない人・では・ないと、

私は・思って・います。

こういう・責任の取れない人、

今は、

ほとんど・じゃ・ないでしょうか?

で、

落とし所・を・見つけられない男。

多いん・じゃ・ないですか?

私が・任侠映画に・ハマったのは、

おそらく、

日本の男の・体たらくさに、

日々・嫌気が・さして・いるから・でしょう。

人は、

ミスも犯し、

過ちも・犯すモノ・です。

そんなピンチな時に、

どう・落とし前・をつける・のか・で、

男の貫目が・きまるのです。

正直、

この人と、

この会社の上司では・無理でしょう。

私が、

自分で、

納得ところ・を・見つけねば・なりません。

私は・速い・ですよ。

来週の前半に、

新しい・会社と・打ち合わせに・入ります。

決められない人・とは、

後回し・ですよ。

イヤイヤ・ヒヤヒヤ・しますね。

 

 

 

 

 

歯科診療・と・信仰

宗教めいた話を・すると、

頭が・おかしいん・じゃないか?・とか、

洗脳されきって・狂ってる?

そんな・空気が、

戦後の日本には・出来上がって・しまった・ようです。

それでいて、

受験だの、

病気のとき、

困った時の・神頼み。

日本の夏には・ご先祖さまを・お迎えする

お盆の祭りが・ありました。

豊穣の恵みの・秋には、

神々に・感謝し・喜ぶ・秋祭り・が、

どこでも・見かけられた・ものでした。

それが・今では、

クリスマスやら・ハロウィーン?

その・深い訳をも・理解しようとも・しない・人たちが、

大騒ぎ・している姿を・哀れに・思います。

私の・カトリック信仰歴は・わずか3年半ばかりです。

その信義など、

まだまだ・到底・理解できません。

私は・歯科医師です。

歯科治療と結びつくことに・走った・半生でした。

人の・身体の疾患を治療することへの・畏れ。

そのために、

私には・信仰が・必要だったのです。

歯科と共に・歩いた過程の中で、

カトリック教徒の道を・選んだのです。

不思議な・縁・と・言って良いでしょう。

私は、

治療をおこなう・前に、

まず、

祈る・ことの・大きな意味を・見つけました。

私は・患者さんが・好きですから。

映画の中だけの・任侠道

最近、

任侠映画に・ハマって・いることを、

ブログで・ささやいたら、

意外や・意外。

みんな・男は・秘かに・観てるんですね。

私が・未だに・知らないこと・教えて・下さるんで。

任侠映画・スッキリするんですよ。

だから、

不条理な社会で・働く男たちは、

観ちゃうん・でしょうね。

元来、

白竜から・入門した・任侠映画。

私は、

小沢仁志さんが・好きですね。

いい・役者さん・ですよ。

別段、

カチコミの・場面が・好きなんじゃ・ありません。

義理と人情。

筋目を・通す。

そういう・処に・ひかれるん・です。

強いものに・まかれたら・お終い・とか、

戦う・からには・勝たなきゃ・だめだろ。

そう・思います。

反社会勢力は・いけませんが、

度を過ぎた・締め付けによって、

大陸から、

もっと・たちの悪い・暴力結社が、

次々と・入国しています。

彼らに、

ルールは・ありません。

共存共栄・のできる・社会。

今は、

社会に・余裕が・なくなって、

ギスギス・したような感じが・します。

冬が・来たぞぉ〜い

昨日は・休診日とさせて・いただきましたが、

ほぼ・雑用に・追われて、

日中は・出っ放し・でした。

それでも、

夕方からは、

原稿に・向かい合う・余裕ができたせいか、

はたまた、

診察という・異常なる精神集中を必要とすること・からの

解放からか、

今朝は、

4時頃から・始動開始。

で、

寒い!寒い!寒い!

実は、

昨日、

電気屋さんにて、

石油ストーブを・27000円にて・購入したのです。

四角い・天板に・やかんで・湯を沸かせる・旧型タイプです。

石油ファンヒーター・では・ありません。

旧型といっても、

最近のモノは・よく・考えられて・いますよ。

全面なんかは・金網状態。

犬の・しっぽが・隙間に入って・

火・で燃える・ような・心配も・ありません。

小さな・お子さんが、

輝く炎に・関心を抱いて、

指を・突っ込む・心配も・ありません。

ストーブ本体も・全然・熱くない。

このような・工夫は、

人の・知恵から・生まれたこと・歴然です。

デザインなんかは、

マウスで、

さささ・と、

コンピューターが・してくれるんでしょう・けど。

使う側の・気持ち。

これは・機械には・できませんから。

人の・関与を感じ、

なんだか・嬉しくもなり、

心まで・暖かくなりました。

試運転・で、

ポカポカ睡眠の・おかげかも・しれません。

目覚めた際の、

嫌だ!布団から・出たくない!

そんな・気持ちにも・なりませんし、

ヤカンの蒸気で、

良い室内空気を・感じながらの・起床でした。

が、

外へ・顔を出して、

ビビった・のです。

真冬・じゃ・ないか!

 

バカモノ・それとも・恥知らず

衆院選に・突入しました。

各党、

有権者の・取り込みに・懸命です。

見たくなくても、

インターネットのニュース欄に、

あの・阿呆の・動画が・眼に入って・しまいました。

私は・支持政党というものを・特に持っては・いません。

自民党に・満足しているか?

と・問われたら、

即座に・はい・とは・言えません。

が、

政権運営は、

現状においては、

自民党が・運営するのが・妥当だと・考えています。

で、

立憲民主党の枝野。

呼び捨てで・いいんですよ。

先の・東北大震災の際の、

無様な・対応と、

無能なる・問題処理能力。

で、

数々の・嘘の連発。

ケツ拭く前に、

国民から・見放されて、

政権は・崩壊しましたので、

彼らは・何も・していません。

したと・弁明しても、

国民は・誰も・聞く耳・持ちません。

何なん・ですか!

誰が・こんな国にした!だと・ほざいて、

いつもの・与党批判を・繰り返していますが。

お前らは・何にも・しない・できない、

その無能ぶりを・披露しただけ・じゃないか?

私は、

この・枝野の顔を見ると、

機嫌が・悪くなるのです。

東北の方々の・先ずは・謝れ!旧民主党!

日本の政治で大切なことの・第一歩。

枝野・君が引退すること・なんだよ!

しかし、

あんなのに・ぶら下がってる・国会議員は、

政治センス・ゼロを・世間に公表しているとは、

思わないのでしょうか?

 

 

仕事の・流れ

昨日、

私の・朝は早い!

などと・大口・叩いたのに、

今朝は、

なんと・7時にまで・眠って・しまいました。

昨日は・疲れました。

修復治療から、

午後からの・2つ連続した・オペ。

で、

また・噛み合わせ・の調整。

治療が・終わったからと・いって、

じゃあ・お疲れ様!って、

帰宅する訳では・ありません。

器具の洗浄から滅菌。

ユニットの・1日の業務後のメンテナンス。

仕事場の・掃除。

仕事って、

作業空間の・整理整頓、

特に・医療機関においては、

仕事場の・消毒作業を終えて、

はじめて、

今日は・おしまい!

って・言えるんですね。

新型コロナウィルスからの・感染防止から、

このような・作業の流れを・始めた訳では・ありません。

私は・三枝デンタルオフィスの・院長ですから、

仕事場へは、

最初に・来て、

最後に・帰る。

仕事場の・掃除も・スタッフに率先して、

自分基準で、

綺麗に・整える。

当たり前・の・こと・何です。

右上の中切歯、

いわゆる・右の前歯に、

セラミッククラウンを・装着しました。

隣の・前歯が、

少し・傾いて、

隣接部分に、

前医が・下手くそな・レジン修復されて・ます。

この・下手な細工で、

歯の・ドマン中に、

黒く見える・スペースが・できてます。

これは、

手術の・出番では・ありません。

歯と・歯茎の・解剖学を・ジックリ熟知して、

正確に動く・指先と、

色彩感覚と・色に対する知識さへ・あれば、

華麗なる・ダイレクトボンディング修復の・出番なのです。

 

歯科治療・と・歯壊治療の・境目

私の仕事は、

転院されて・お越しになられた・患者さんの、

再治療を・行うのが・日常です。

ですから、

歯科医師という・専門職が・行った歯科治療にも・かかわらず、

歯科医師、患者さん・ともに、

予期せぬ・悲しい結末を・迎えたことに、

何故・このような悲惨な状況に・なったのか?

考古学者が、

砂漠の砂を・丁寧に・筆を使って、

遺跡の表面を・はらい除くように、

クラウンで・隠された・歯質、

壊れたクラウンの原形、

セットされた直後の・噛み合わせ平面などを

脳裏に・描きながら、

その歯科医師の・癖を・読み取り、

口腔が崩壊するに・至った・

原因を・探ることから・始まります。

で・なければ、

私も・同じテツを・踏むことに・なりかねません・から。

その原因探しの・作業と共に、

診断を・つけて・ゆくのです。

そこが・歯科治療においては、

1番・大切な・手順なんですよ。

私の中での・歯科治療のゴールは、

既に・決まって・います。

ですから、

登山のように、

頂上を目指すのだ・けれども、

どの・ルートを採用するのか。

それが・歯科治療では、

治療方法の・手順の決定・ということに・なります。

それが・決まれば、

あとは、

ひたすら・丁寧な・手当てに・尽きます。

自分よがりの・手順の省略は・最も危険な・行為です。

ラバーダム防湿のない・根管治療なり、

フェイスボーを使わない・咬合器への・上顎模型の装着。

咬頭嵌合位だけでの・噛み合わせの・診断。

歯科治療には、

さまざまな・下準備が、

料理・以上に・あるんですよ。

ひとつでも、

その・手順を・割愛することが・危険なのです。

そういう癖が・身について・しまいますから。

手抜き・と、

医師の裁量権・を、

履き違えた時に、

歯科治療は・無惨な・歯壊行為へと、

全く・逆の結果の・原因と変貌するのですよ。

 

 

毎日

急に・寒く・なりました。

私の・朝は早い・ので、

余計に・寒さを・感じます。

まだ・窓の外は・真っ暗。

ガラス越しに・冷気が・圧っして・きます。

グイグイと・押してくる冷気。

たじろいで、

でも、

布団を・跳ね除け、

1日の・始動開始です。

床の上で、

掌を合わせ、

主の祈り・を・心内で・唱和し、

床から・出るのが、

最初の・行動。

あとは、

いつも通りの・決まりきったパターンで、

日々を・過ごすのです。

時々、

面白み・の・ない・人生かも?

何が・楽しくて・生きてるんだろう?

歳をとって・ゆくのが・恐い!

これから先々・どうなるんだろう?

そんな・弱気な・1面も・あるのですよ。

そりゃ・そうでしょっ。

死に・向かって・進むのが・生命体の定め・ですから。

恐いから・こそ、

大切に・1日を・過ごそう・なんて考えは、

ここ5年くらい・前から・ですよ。

若いうちは、

絶対的な・体力がありましたから、

そんな・ことは・普通は・考えない・でしょう。

でも、

だんだんと、

疲れ・とか、

痛み・とかを自覚したところ・から、

そういう・弱い1面が・顔を出し始めて・きて、

でも・逆に、

今までは、

決して・眼に見えなかったものが、

視力は・確実に・衰えているにも・かかわらず、

鮮明に・視えて・き始めて、

判断基準の・精度が、

抜群に・向上するのも・自覚し、

不思議なモンだな!と。

で、

いろんな・こと・考えるんです。

何故・だろう?

どうして・だろう?

こういう・自分って、

子供の頃から・全く・変わって・いないのです。

だから、

大人子供って・言われる・のかも・しれません。

おとなげ・なくて・悪いん・でしょうか?

なりは・大人の男を演じていますが、

内側は、

子供で・悪いん・ですか?

まぁ・進歩がない・と言われれば・同じ・なん・でしょうが。