急に・寒く・なりました。
私の・朝は早い・ので、
余計に・寒さを・感じます。
まだ・窓の外は・真っ暗。
ガラス越しに・冷気が・圧っして・きます。
グイグイと・押してくる冷気。
たじろいで、
でも、
布団を・跳ね除け、
1日の・始動開始です。
床の上で、
掌を合わせ、
主の祈り・を・心内で・唱和し、
床から・出るのが、
最初の・行動。
あとは、
いつも通りの・決まりきったパターンで、
日々を・過ごすのです。
時々、
面白み・の・ない・人生かも?
何が・楽しくて・生きてるんだろう?
歳をとって・ゆくのが・恐い!
これから先々・どうなるんだろう?
そんな・弱気な・1面も・あるのですよ。
そりゃ・そうでしょっ。
死に・向かって・進むのが・生命体の定め・ですから。
恐いから・こそ、
大切に・1日を・過ごそう・なんて考えは、
ここ5年くらい・前から・ですよ。
若いうちは、
絶対的な・体力がありましたから、
そんな・ことは・普通は・考えない・でしょう。
でも、
だんだんと、
疲れ・とか、
痛み・とかを自覚したところ・から、
そういう・弱い1面が・顔を出し始めて・きて、
でも・逆に、
今までは、
決して・眼に見えなかったものが、
視力は・確実に・衰えているにも・かかわらず、
鮮明に・視えて・き始めて、
判断基準の・精度が、
抜群に・向上するのも・自覚し、
不思議なモンだな!と。
で、
いろんな・こと・考えるんです。
何故・だろう?
どうして・だろう?
こういう・自分って、
子供の頃から・全く・変わって・いないのです。
だから、
大人子供って・言われる・のかも・しれません。
おとなげ・なくて・悪いん・でしょうか?
なりは・大人の男を演じていますが、
内側は、
子供で・悪いん・ですか?
まぁ・進歩がない・と言われれば・同じ・なん・でしょうが。