昨夜は・ハロウィーン。
街には・仮装した・大勢の若者が、
缶ビールを手に、
マスクを・外して、
咥えタバコで、
群れをなして・闊歩していました。
そのような・集団が、
あちこち・で。
午前0時くらい・からでしょうか?
私の診療所の正面には、
3段の・階段が・あります。
広い・広い・階段です。
入口戸まで、
広いタイル張りのスペースを設けて、
建物の・意匠として・デザインして・います。
建物の正面玄関は、
その・顔です。
ですから、
私は、
顔創りに・苦心しましたし、
善い・モノが・できた・と、自信を持っています。
ですから、
毎日、
掃除し、
水で・洗い・清めるのです。
ここは、
患者さんの・診療を行う・神聖な場で・あるからです。
で、
その時刻から・異変が起こったのです。
私の診療所の・このスペースで、
大勢が・酒盛りを・始めたのです。
マスクを・外して、
酒・タバコ。
男も・女も・大騒ぎ。
若者ですから、
エネルギーを・持て余している・ことは・判ります。
皆で・騒ぎたい・のも・判ります。
ただ、
世間に・迷惑をかけないで・楽しみなさい!
という・常識、見識、教養に欠けている・ことも、
こちらも・大人ですから、
百も承知・です。
110番し、
パトカーの警察官に・対応して・いただく事に。
それでも、
警察官も・苦心している・ようでした。
酒盛りを・解散するまで、
随分と・時間を要して・いたからです。
私は、あえて・若者に・言いたい。
若さは・宝です。
大いに・羽ばたきなさい!
しかし、
あなた方は、社会貢献の度合いが・大人とは・違います。
どの程度・納税しているのでしょう?
あなた方の・歩いている・その道。
あなた方が・普通に暮らせている・社会インフラ。
全て・大人たちが、
汗水たらして・労働した末の、
納税にて・賄っているのです。
胸を張って、
納税という・国民の義務を果たせるように・なったら、
今度は、
社会的責任感が・生まれ、
あなた方の・ような・バカな・みっともない真似は・しないのですよ。
身体は・見た目は・一人前の・大人。
でも、
頭の中と・精神構造は、
幼稚園児と・同レベル・といえましょう。
この国が・平和ボケ・したのだと・思います。
ハロウィーンについて、
歴史的・宗教的背景を調べていたら、
日本の・こんな・くだらない、
勘違い・仮装行列は・できないでしょう・から。