医科 との 連携


私が

診療の ために お越しに なられた

患者さん との 治療前の 雑談を 重要視する 訳。

治療の 際に マスクを 着用しない 訳。

( ただし 今は 世間が 非マスク着用 なので 私が マスク着用してます が )

それは

歯科 以外の 疾患 や 異常に 気づく から です。

獲物を 狙う ハンターの ように

私は 患者さんの 些細な 異変も 見逃しません。

? ? ?

そんな 時は

口腔粘膜 唾液の性状 などを 注意深く 観察して

すぐさま

思いあたる 疾患を 専門とする 医療機関へと

電話を 入れる のです。

あぁ

患者さん の 目の前で

私は 電話する 流儀です。

スピーカーフォン にして

患者さん にも 聞こえる ように

先方の 医師と ヤリトリ します。

何事も 隠しごと することが

医療不信の 原因に なる から です。

脳梗塞 脳出血 心疾患

糖尿病 甲状腺の異常

パーキンソン から リウマチ

初期症状は 口腔内に 出現します。

遠く から お越しに なられる 患者さんが

この 1年半

凄まじい くらい 激増しました。

こんな ン じゃ

高松市に 診療所を 構える 意味ない やん!

そのくらい

私の 診療体系が 変わった ン です。

私が ノビノビ と 診療を 楽しんで いるのが

患者さんにも 伝わる から かも しれません。

他の 医療機関に ご紹介する 際には

何処其処 病院の 誰それ先生 に

何月 何日の 何時に と まで

キチンと 患者さんを 繋ぐ。

コレも 私の 流儀です。

ただ、

この 医療機関 と 担当医師の 調査が 大変な 作業なんです。

絶対的な 名医で なければ なりません し、

医師 だけで なく、

病院の 体制

スタッフの 水準も 考慮しなければ

紹介した 私の メンツに かかわり ます から。

三枝の ネットワークって

どうやって?

みんなが 聴いて こられます。

が、

内緒 内緒!