とにかく 患者さん が 好き だから


私が 単細胞 だから でしょうか?

難しい ことは 考えません。

患者さん への 上顎洞底挙上手術 の 説明 の 最中。

オモシロイ でしょう?

横に あった メモ用紙 を 折って

即席 顎の 形を 作って 説明する 私。

 

骨の 裂け目 は

ハサミ で チョキ チョキ と。

使える モノは 何でも 使うのが 私の 流儀。

 

真剣 そのもの ですよ!

だって

患者さん が 好き なん だもの。