おかげさまで


一昨日の夕刻から、

緊急の用事にて、

神戸へと。

外部との接触を避けながら、

気が・張って・少々・疲れました。

街は、

私の知る・神戸では・ありませんでした。

みんなが・控えているの・ですね。

そんな中、

今日、

母は87歳の・誕生日を、

恋焦がれた・讃岐高松にて・迎えることが・できました。

父は86歳で・天に召されましたので、

私は・追い抜いて・しまったのね!

あなたに・迷惑かけるね!

そんな・台詞は・未だに・シッカリと言えるので、

内心、

少しだけ・安堵しています。

神戸からの帰宅の折に、

淡路島のサービスエリアへと、

厳重武装で、

立ち寄って、

何か・お土産は・ないかしらっ・て。

お菓子は・買い与えた量は、

即日・完食してしまいます。

食べることは・お任せください!だねぇ。

いくらなんでも、

食べ過ぎ・なので、

幼児の玩具コーナーが・視界に入り、

猫の抱き・ぬいぐるみを・見つけて・買い求めました。

無邪気に・喜んで・ましたねぇ。

日に・日に、母は・幼児に還って・いるんですね。

ただ、

毎日の・朝1番の・台詞。

あなたは・仕事は・絶対に・大丈夫!

自分に・厳しい人だから。