昨年末に、
私のホームページは・大幅な・改良を加えました。
厚生労働省の基準に・合致するモノに・と云う訳です。
大変な・作業でした。
そんな中、
ホームページの製作者を労う機会を・持ちました。
で、
先生・コロナウィルスの影響が・心配なんです。
コレから企業の業績悪化により・広告が減ると・思うンです。
が、
私は・こう・お返ししたのです。
私は・そうは思いません。
みんなが・広告しない時こそ、
広告すると・目立つじゃない!
ピンチが・チャンスと云う・じゃないですか?
企業活動が・大変なのは・いつも同じです。
出来る経営者って、
普通の人と・考える事が・違います。
あえて・こう言う時だから・って・発想すると・思います。
あなたも・そうでしょっ?
何故に・私が・あなたに・ホームページの製作を依頼したのか?
あなたは・商いが・先ずは・って・人では・ありません。
より良く・誠実に・良いモノを・お伝えしたいって、
パッションが・躰中から・発散していますもの。
だから・お願い・したのです。
仕事の原点に・たち返る・良い機会に、
今回の新型コロナウィルスの脅威は、
私自身・なりました。
診療所の・患者さん受け入れ体制を強化できましたもの。
私の仕事は・患者さんのために・あります。
もっと・もっと・患者さんを・お守りする・って、
決意・新たに・なったのも、
新型コロナウィルスのお陰です。
自分自身の・身の丈に合った・誠実な仕事に、
コレからも・専念しましょう。
そんな・会話を交わしたノです。