日別アーカイブ: 2024年1月25日

三枝デンタルオフィスの 考える 【美しい歯】への 挑戦

三枝デンタルオフィス の 患者さん の

98パーセント は

なんと! 女性 です。

コレは

昔 から 変わり ません。

女性に 関わる 仕事に 従事する 人間として

内面から 浮き上がる

女性特有 の 【美しさ】を

その 方 自身が

決して 気づいて いなくても

私が 【感じて】

美しさ を 更に

外部へと

オーラ の ように 発散させる ことが

プロフェッショナル の 中 の プロフェッショナルだと。

美しく 女性は 輝き ます。

輝く 女性は 自信に 満ち溢れる 【艶】で

包まれる こと を

私は

歯科治療を 通じて

半世紀 ちかく 実感して きました。

【白い歯】への あこがれ を

患者さん という キャンパスに

表現する ことが

私の 技術 なり 感性の 責務だと。

 

 

経験から

最近

数十年ぶりに 再会し

読み? 始めた 【課長島耕作】

ハマって ハマって

遂に 【部長】【取締役】【専務】【社長】【会長】

【相談役】まで 辿り ついた の です。

島耕作 70歳。

私 よりも 10歳 年長に なりました。

歳を 経ると

観える 【景色】が 変わる ことを

身をもって 経験 して きました。

同じ 事象でも

年齢から くる 経験から

【経緯】が 容易に 感じとられ

【決断】の 方法も 変わって きた ように 思います。

ただ

70歳 から して みれば

私なんぞ

まだ まだ はな垂れ小僧に しか 過ぎません。

今までの 経験を 糧に

これから の 人生を

どのように 過ごす のか?

今日 という 日を

どのように 過ごす のか?

昨日の 浪越英司氏の 半世 を

主治医 として

若造 と おやっさん として

観て きました。

フランスを こよなく 愛し

ビジネスで かけ走る

ランバンの スーツ とミラ・ショーン の ネクタイが

トレードマーク で あった 紳士。

もう 80も 過ぎた 氏の 作品を 前に

男 とは 思考する生き物 である ことを

改めて 気づいた の です。

氏が この 境地に 至る 道を

歩いて いた とは

全く 気づきません でした。

確かに

写真には 技術が 要るん です。

構図は 基本で

焦点の ポイント など など。

指の シワ

ひげの 1本 1本に

技術レベルの 高さ が 判ります。

が、

ソレよりも

やはり 題材の 選択。

此処に

写真を 撮る 人の 様が 見事に 映し出される の です。

私は 本当に 幸福な 歯科医師 です。

多くの 患者さん たちから

多くの 生き方を 教えて 頂き ました から。