日別アーカイブ: 2020年10月10日

男と・女の・違い

この間、

関西で開業する・弟子からの、

電話相談が・ありました。

ばっか・な、相談なんですが。

ビックリする程の・超高級腕時計を購入しようか・どうか・という、

アホらしい・相談です。

でも、

私は・このような・アホらしい話しが・好きです。

私は・即答しました。

買えば・エエがな。

買いたい・ンだろう?

君は・死ぬくらい・仕事してるやないか。

自分への・褒美やな。

ただし、

買う前に、

その価格の・三分の1で・エエから、

奥方に、

エルメスの・ハンドバッグでも、

さり気なく・買って・あげなさい。

だから、

君の時計の価格は、

正価格・プラス・奥方のエルメスのバックの価格やね。

ソリャ・馬鹿・高いじゃない・ですか!先生!

私は・大人の男の買い物は、

そういうモノだと・考えています。

自分への・褒美は、

家族も・セットで・なければ・なりません。

ただ・女性陣は、

何故・亭主の・三分の1なのか?

納得・イカナイと・思いますが、

女性という生き物は、

亭主の・知らない処で、

キッチリと、

自分への・褒美は・してるモノですから。

開業医って・ツライよ!

世間的には、

開業歯科医師って、

良いなぁ・って・思われたルん・でしょうが、

ソレは・大きな・誤解ですよ。

この間なんか、

いきなり・予約なしで・昼休み時に、

無理やり・割り込んで・来られた方。

で、

健康保険で・インプラントやってくれ!

インプラントは・健康保険では・できないのですよ・と、

ご説明・申し上げたら、

知ってるよ!

と。

カルテを・好き勝手・先生、

していない処も・したことにして、

インプラント代金と・つじつま・合わせてよ!

それで・OK!

と・宣う・凄い方。

そのような不正は・できませんと・お答えすると、

表情が・一転。

反社会的勢力のような・態度で、

なんだ!

困ってる・患者が・言ってるだろうが!

てめえ・金持ちしか・診ねぇのか!

高級車に・乗りやがって!

暴言は・まだまだ・続きます。

私ですか?

相手の・顔・見てますよ。

こういうタイプの人って、

10年に、一人くらいは・居るモノです。

私の診療所は・まだまだ・マシだと・思いますね。

自己主張の・お強い方・です。

だからこそ、

ナイチンゲールの心でなきゃ・やって・ラれません。

治療が終わった後、

お金・持ってな~い!

明日・持って・来ま~す。

で、

数カ月・経過しても・音沙汰は・無し。

で、

突然、

電話を・かけてきて、

来週・予約・とりたいンですけど?

私ですか?

予約は・数カ月以上・イッパイです・って、

お言葉します。

すると、

悪口の・連発!

でもね、

私の診療所が・紳士・淑女の歯科医院って、

業界では・認知されているのは、

常識という【物指し】で、

診療所運営しているからです。

ストレスですか?

全く・ありませんよ。

関わる方が・ストレスになりますから。

開業医って・ツライん・ですよ。