新潟に入って、
瞬時に・気づいたのです。
北陸道を・越後平野に入り、
関越自動車道との・境目で、
大きく・左手へターンする頃合いから、
走行車の数が・愕然と・増えるのです。
で、
追い越し車線も、
何も関係なく、
数珠なりで、
車が・走って・いるのは愉快です。
街なか・でも、
通りを・行き交う人たちは、
絶対に・道を譲る事は・ありません。
ひたすら・我が道を・ゆく。
雪国の・ド根性が・育てあげた質・かも・しれません。
が、
この・気遣いの無さが・楽なんです。
コチラも、
視ないで・良いンですから。
ただし、
距離感が・微妙で、
その頃合いが・なかなか・難しいンです。
処・変われば、
生活も・違います。
その積み重ねが・文化の違いを・生むんでしょうか?