この間、
関西で開業する・弟子からの、
電話相談が・ありました。
ばっか・な、相談なんですが。
ビックリする程の・超高級腕時計を購入しようか・どうか・という、
アホらしい・相談です。
でも、
私は・このような・アホらしい話しが・好きです。
私は・即答しました。
買えば・エエがな。
買いたい・ンだろう?
君は・死ぬくらい・仕事してるやないか。
自分への・褒美やな。
ただし、
買う前に、
その価格の・三分の1で・エエから、
奥方に、
エルメスの・ハンドバッグでも、
さり気なく・買って・あげなさい。
だから、
君の時計の価格は、
正価格・プラス・奥方のエルメスのバックの価格やね。
ソリャ・馬鹿・高いじゃない・ですか!先生!
私は・大人の男の買い物は、
そういうモノだと・考えています。
自分への・褒美は、
家族も・セットで・なければ・なりません。
ただ・女性陣は、
何故・亭主の・三分の1なのか?
納得・イカナイと・思いますが、
女性という生き物は、
亭主の・知らない処で、
キッチリと、
自分への・褒美は・してるモノですから。