この 写真
と
この 写真
の 【違い】
が
判って くださる 歯科医師
随分 と 減った
と
この頃
つくづく 感じます。
さまざま な 【工夫】を 駆使して
始め の 写真の状態
から
後 の 写真の状態
まで
もって いったん です。
根管充填ほど 【地味】な 治療は ありません
が
ソコに
歯科治療の 【醍醐味】を 感じる の です。
この 写真
と
この 写真
の 【違い】
が
判って くださる 歯科医師
随分 と 減った
と
この頃
つくづく 感じます。
さまざま な 【工夫】を 駆使して
始め の 写真の状態
から
後 の 写真の状態
まで
もって いったん です。
根管充填ほど 【地味】な 治療は ありません
が
ソコに
歯科治療の 【醍醐味】を 感じる の です。
高松市郊外 の 三木町に 移転した
私の ご先祖様 の 墓地。
実は
私が 開業する際
銀行からの 借り入れ金 の 中に
墓地 の 移転の 経費も 含めて 借り入れを お越しました。
もう 30年以上 も 前 の 話し です。
私は 父とは 生涯
合間見えない 仲 でした。
父は 商家の 跡取り 息子。
典型的な 若旦那。
祖父が 88歳で 亡くなる まで
実印さへも
祖父に 預ける ほど
親に 弱い 性格でした。
本人的にも
想う ところ 在ったん でしょうね。
仕事 より
さまざま な 団体 会 の エライさん ばかり
引き受けて
ゴルフ 麻雀 カラオケ クラブ 活動に 精を だして おりました。
父には
多くの 弟たち 妹たち が おりました。
時たま
彼らが
祖父 の もと に 訪れて
雑談 に 興じる のを 接し
青年期 の 私は
ある意図を 察した の です。
いつか 相続で 揉める だろう と。
私は
先手を 打って
親類縁者
もちろん 両親 にも 内緒で
歯科大学を 受験しました。
合格すれば
母 の 兄である 婦人科医 の 叔父が 助けて くれる。
そう 考えて
早稲田出身者ばかり の 我が家 の 掟を 破って
日本歯科大学に 入学したの です。
思った 通り
私は 三枝家とは 絶縁状態 に なりました。
時は 流れて
私は 歯科医師に なり
大学院 にて 歯学博士号を 取得して
商家 の 跡取り息子 の 立場を 放棄した 矢先
祖父が 亡くなり ました。
四十九日を 過ぎて
父は
兄弟 姉妹 連合で 裁判を 起こされ ました。
会社 の 経営権 を 巡って の 裁判です。
実は
私には 生みの親 とは 別の 親が おりました。
ただ
実際に
私を 溺愛して くれたのは
その 祖母だった の です。
私 の 生き方 に 大きな 影響を 与えた のは
婦人科医である 叔父 と その祖母なのです。
私は 近い将来 起こるで あろう 父の 裁判を 予想して
三枝家 の 墓地
と
叔父 の 先祖
私の 母方に 将来 起こるで あろう 問題を 鑑み
母方 の 実家の 成瀬家の 墓地の 移転墓地 を 準備したの です。
三枝家の 墓地は 裁判後 直ちに
成瀬家の 墓地は 今から8年くらい 前に 役に たちました。
【常に 備えよ】
ソレが
私が 祖母 叔父から 学んだ 人生訓 です。
墓地は 箱庭 の ような 讃岐平野 高松市郊外 の 三木町に あります。
私の 自宅から 車で 20分程度 の 場所に
三枝家 と 成瀬家 の 墓地
並んで 建立 しています。
三枝家の 墓標は 4代前から ですが
成瀬家の 墓標移動 大変でした。
成瀬家が 犬山から 讃岐に 移転してから ですから
江戸期 中盤くらい だった から です。
遺骨の 埋葬手続き も 四苦八苦 しました。
役所手続き 大変 なのです。
今
時代 は 【墓仕舞い】の 方向に ある のだ そうなっ!
判らない 訳では ありません。
教育 思想 が 戦後 激変 しました から。
しかし
私は 大きな 違和感を 感じます。
ご先祖様 在って の 自分ですから。
ただ
自身 の 子ら を 観
コレまた
大いに 考える ところ 在り。
私は
毎月
墓地の 掃除を します。
顔知らぬ ご先祖様 も 多い の です
が
小遣い せびった バアチャン ジイチャンも 眠って います。
血 の 流れ を ひしひし と 感じます。
父の 墓標。
遺骨は ありません。
他家に 嫁いだ 姉が 返還しない から です。
もしかしたら
私との 相克あった 父の 遺言かも しれません。
が
祭祀 に 関して
他家に 嫁いだ 者が 短慮に 判断すべき では ない
と
私は 考えて います。
父の 墓標に 手を 合わせて
【男】して 想う ところ 無い のか?
と
問い ながら
ソレでも
父の 性格柄
やむを得ない こと かも?
と
言葉なき 会話する 今日この頃 です。
ただ
確信いたします のは
私 の 背後には
大勢の ご先祖様が 守って くれて いる と。
最近
ヤタラ と
草ボウボウ の 墓地が 多く なりました。
私の 子ら。
どう 考えて いるのか
私は 問うた ことは ありません。
私は カトリック信者に なりました
から
この墓地に 埋葬される ことは ありません。
が
遺された ご先祖様を 考える と 頭 痛い のが 事実です。
私には
【墓仕舞い】など バチあたり な こと
到底 デキません から。
昨日
四国中央市 の 市議会議員選挙 の 投票が 行われました。
HITO病院 の 石津部長
見事な 獲得投票数 にて 当選を 果たされ ました。
先ずは
おめでとうございます。
石津先生
出馬に 際して
なかなか 決心が つかなかった の です。
なぜなら
病院 の 事務諸般 の 統括者ですから
院務業務 に 差し障りが 在ったら
患者さん に 申し訳ない と。
最後に 決意した 契機。
ソレは
来たるべく 【南海トラフ地震】に 対する
医療業務 への 準備に 備える こと
と
昨今 の 国の 方針である 医療費抑制 による
地域医療の 崩壊 への 準備段階に 入った こと
を
日々 日々 感じ
地域医療を 守る
ソコに
危機感を 感じた から でした。
HITO病院 の 理事長 は 石川香代女医。
東京女子医科大学卒 の 地域医療に 対する 情熱の 塊。
厳しい 方 です
が
心 優しい 女性医師 なの です。
ゴールを 決めて
コツコツ 努力する 姿に
私は
この 年少 の 女医さんに 敬意 を 評して おります。
石津先生 の 決意 と 選挙
石川理事長 の 陰ながら の 賜物だと。
地域的 に 四国中央市
【南海トラフ地震】の 際
四国 の 医療の 要に なる でしょう。
徳島県 高知県 は 津波被害により
医療機関は 機能麻痺する 可能性が あります。
愛媛大学附属病院も 愛媛県西部地区の 津波被害 と 原発への
対応に 対応しなければなりません。
香川県 の 基幹病院
地盤の 液状化
人員不足 にて
他県への 対応には 力不足に なる でしょう。
四国中 を 網羅する 高速道路網
海上輸送 等
加えて
地域的な 優位点 に おいて
四国中央市が 医療の ハブステーションに なる でしょう。
そのような 背景から
石津議員 の 出現は
大きな 意味が ある の です。
人あたり 良い 公平潔癖なる 人物です。
良かった! 良かった!
診療室 の 患者さん用 ソファーに
並んで
その患者さん の 口腔内写真を 観せながら
現状の
私の 診断に おける 【悩み】を
隠すこと 無く
お話し させて いただいて いる 光景です。
私は
患者さん に 対して
何事も
包み隠さず オープンに 話す のが 流儀。
この患者さん を 含むて
私より 【年少】の 患者さん が 増えました。
私は 母の 【老い】を 身近で 観て
時には
恐ろしく も あり
時には
思う ところ 多々 あり
の
4年を 迎えて います。
【健康】の 定義。
母は 血液検査上の データーでは 健康体と 言えます。
が
痴呆が 日々 進行して ゆく 様に
戸惑って います。
ただ
私が 32歳の 年に
母の 骨盤から 自家骨を 採取して
口腔に 移植し 埋入 した インプラント修復は
来年の 2月に 62歳を 迎える
私の 年 まで
母の 食べる【楽しみ】には
十分に 役に たって いる ようです。
母は
既に 全ての 歯が インプラント修復 である こと すら
判って おりません。
好物を 嬉しそうに 食べながら
私 の お腹 と 歯は タイシタもの でしょう!
と
自慢する 様に
少しだけ の 親孝行 か
と
安堵して います。
毎日
患者さん と 接しながら
みなさん
健やか に 長生き して いただきたい
と
思いつつ
アフター三枝 の 手当てをも
常に
頭の ど真ん中 に 置いて
治療方法を 第1選択 する ように なりました。
先ずは
患者さん 自身に
ご自身 の 口腔状況を 完全把握して いただく ことに
多くの 時間を 充てる ように なりました。
加えて
歯科医院での 定期的な 口腔清掃 に 頼る より
先ずは
ご自身で 完璧な プラークコントロールの 技術を
身につけて いただく ことの 重要さ
コレも
母から 学んだ の です。
痴呆症 の 母ですが
一度 身についた プラークコントロール
歯磨き
は
忘れて おりません。
施設に 入所した 当初
訪問歯科治療 の 歯科医師 と 歯科衛生士が
母の 口腔に ミラーを 入れた 刹那
母は
その手を 払い のけて 言った 台詞 が
あなた は 【荒い】
だった そう です。
歯科医師 と 歯科衛生士は 驚き
その 時
介護施設 の 職員の 方が
三枝先生 の お母様 です
と。
訪問歯科の 先生 と 歯科衛生士さん
には
お気の毒 です が
患者さん とは
身体感覚 を 忘れない の です。
そのあと
母は 全く 訪問歯科治療 訪問歯科清掃 は 受けて おりません。
私 も 特に なにも して おりません。
行く たびに
母専用 の 歯磨剤 と バトラー222番 の 歯ブラシ
ルミデントM の 歯間ブラシを 持って ゆく だけ です。
私の 歯科診療 の 極意 と 問われれ ば
【清掃性 の 良さ】
と
【力学的 安定性】
に
つきる と 考えて います。
【力学的 安定性】は 歯科医師 の 腕の 見せどころ。
しかし
【清掃性 の 良さ】に 関しては
患者さん ソレゾレ の 癖を 熟知しなければ なりません。
そのため も 含めて
私は
患者さん との 【距離感】
グイグイ と 身近で なければ ならない
と
縮めて ゆくの です。
写真の 男性患者さん は
全般 に わたり
コダワリ の 判る 【違い の 判る 男】
私 と 同様に
食 にも 一言あり
の
へんこつ者 (スミマセン)
私は
このような 人が 好きです。
私 亡き あと
美味しい モノ 食べながら
私を 思い出して いただけたら
歯医者冥利に つきる
と
現在
知恵 を 振り絞り
治療方法を 選択して います。
青年歯科医師たち に
私 の 苦悩が
目蓋に 焼き付いて くれたら。
そんな 想い にて。
昨日は
帰宅が 遅く なりました。
役所勤め の 働き盛り の 男性。
彼は
高校時代から の 私の 患者さん です。
御母堂さま が 私の 患者さん だった ことから
可愛い 息子
私の 診療所へと 連れて きた のが
キッカケ と なり
もう
彼も 立派な 紳士へと。
私は 大いに 勘違い して いたの です。
役所勤めって ヒマなんだ と ばかり
思いこんで いました。
が
彼を 含む
役所勤め の エリート層に 属する 方々
大変
心身 ともに 酷使なさって おられる ことを 知りました。
彼
大変な プロジェクトを 任されて
成功へと
踏ん張って いるので しょう。
大きな 負荷にて
上の 大臼歯 を 失いました。
食いしばり って 凄い ん ですよ!
次回
インプラントの 埋入手術 の 予定 なんです。
で
今
役所仕事 大変な 時期だろう から
どこか
隙間 の 日曜日
明日
役所での スケジュール 視て
連絡 しなせい
と
伝へ
あとは
男同士 の よもやな 話し。
自宅では
魚を 焼くのは 私の 係り。
カセットコンロ の 火力を 微妙に 調整しながら
ハタハタ を 焼く 私。
どてら姿 に
もう
我が家 は 冬。
朝
時代劇専門チャンネルで
【右門捕物帖】が 始まった の です
が
主演は 故 中村吉右衛門さん の 若かりし頃。
30歳 いって ない ん じゃ ないん でしょうか。
正直
観て られ ません。
ヤッパリ 青いん です。
朝
ガッツ 1番って 時に
コレは イケマセン。
その氏
後年
【鬼平犯科帳】 と 云えば 中村吉右衛門 と まで
云われる ほどに
全て の 局面に おいて
【重み】が 備わり ました。
年月 の 過ごし方
相当
工夫なさった の だと 思います。
歳の とり方 って
【年月】 では 無く 【年季】なんだ!
と。
今朝
テレビの 時代劇専門チャンネル で 【忠臣蔵】
が
放映される ので
早く から
テレビ の 前に
珈琲 烟草 灰皿
序でに
涙を 拭く 日本手拭い
を
順序。
私 の 【忠臣蔵】 贔屓は
幼い頃 から の 筋金入り。
三枝家 が 播州赤穂 の 出 だった
から なのか
は
判り ません
が
【時は 元禄14年 小雪 舞い散る 云々 目指すは 本所 松坂町】
の
定番 の 台詞が 流れる
と
正座 し 治して。
コレが
私 の 60年 の 恒例行事。
山鹿流 の 【陣太鼓】
1 打ち 2 打ち 3 流れ
の
リズム は 身体に 刻まれて
私は 今日 の 歳まで 過ごして きた の です。
ジッと 我慢 し
凄まじく 辛抱強い 性格 だと
私は 自覚 して います。
この 2年
人生最大 の 侮辱 に 堪えて
討ち入り の 準備 に 備えて いました。
現在
赤穂浪士 の ような 行動は 犯罪 ですから
私は
複数の 裁判と 云う 手段を
連射し
相手 の 虚偽主調に 齟齬 と 矛盾 が 露見する 機会を
待って いたの です。
嘘 で 自己保身を はかる
と
別件 裁判に おける 主調 と 矛盾が 生じます。
序でに
相手方 弁護士
地雷を 踏んだ の です。
この件に 関係する 裁判は 2件 ほど。
傍聴席 も あります
から
日時 は ご報告 致します。
裁判書 の 法廷 に 立ち
私は 正々堂々 と 主調します。
相手側
なんと
オンライン で 出廷なんだ とか!
逃げる なよっ!
ただ
相手が 誰であるのか
みなさん には 画像で 判る で しょう。
加えて
この人物 の 代理人弁護士 の 自己保身理論
が
社会通念上
まかり通る のか?
大いに 想う ところ ある でしょう!
来年
私は 新たに 裁判を お越します。
2年前
デタラメ報道 した 捏造 の 本体 の 証拠が 判明した の です。
歯科治療から 学んだ 人生は
決して
うやむや に しない こと。
絶対に 治す ん でっ
です から。
忠臣蔵で 云えば
私の 心内
毎日
陣太鼓 を 叩いて います。
この 継続する心 と 粘り強さ
は
確実 に 歯科治療から 会得した もの です。
昨日から 大阪市へと 出張して ました。
いつも
交代で 青年歯科医師が 運転手 して くれる ん ですが
たまには
ゆっくり させて やりたい と
ひさしぶり に 自分で ハンドル 握り ました。
最近 の 自動車って お利口さん ですね~!
時速80キロ で 自動運転。
そんな 感じ で
秋の 風を 楽しみ ながら
会議場 の リーガロイヤルホテル へと。
今月 の リーガロイヤルホテル の 飾つけ。
【晩秋】
イイねっ!
お昼ごはん は 定番 の【今井】
定番 の 【鍋焼き 天婦羅うどん】
讃岐饂飩 も 美味しい ですが
ソコは
田舎 の 郷土料理。
ソレゾレ の 職人さん たち
工夫を 凝らし 技 精進している のですねっ!
ただ
私は 饂飩も 料理で あるならば
出汁
具材 の 処理
具材 の 仕入れ先
などなど
料理は 【ハーモニー】だと 考えて います。
私は 讃岐饂飩 もっと もっと 進化の 余地 ある
と
思って ます。
今日も 会議は ハードでした。
そんな中
スタッフたち
当地まで 来ている こと 知った の です。
ソレも
私の ために 【お百度参り】までっ!
泣いて しまいました
そんな ん で
会議は 適当に 終わらせて
晩飯
ウチ に 招待した の です。
待ち合わせ まで イカリスーパーで 買い出し。
で
みんな 慣れない 私の 縁者と 会ったり
疲れて
あとは チョッと 食べ過ぎ スタッフさん
青年歯科医師から 耳打ち されて
三枝流 【茶粥】
みんな どうも ありがとう
そして
お疲れ様でした
せっかく の 休養
思いがけず
不快 な こと あり
心の 平静を 保とう と
料理 しながら
テレビ
日本劇専門チャンネル 偶然 に。
で
驚いた の です。
20代 後半
長女 が 新生児 の 頃
【夏彦現象】 と まで 話題 に なった
テレビドラマ が 放映されて いた の です。
【ずっと あなた が 好き だった】
賀来千香子さん 主演。
懐かしい!
当時
毎週 毎週
腹立って 観なきゃ イイ の に
つい
画面に 引き込まれて しまう。
今
そのような テレビドラマ 創れる プロデューサー 居ない でしょう!
ついつい
懐かしく て
序でに
テーマソング
サザンオールスターズ の 【天国から の キッス】
思わず
30年 の 月日 の 経過に
目頭が 熱く なりました。
一生懸命 無我夢中 だった な と。
一生懸命 生きて きた な と。
そんな 感じ と
日本映画チャンネル
ソレが
ズッと
1話 終わって も 次から 次へと
終わって くれない の です。
眠れない じゃん か!
あぁ ヤバイ
明日は 午前9時から 会計事務所で 打ち合わせ。
10時から は 診療 なの に。
今日
何時 に 高松市へと 出発 しようか?
そんな こと 考え ながら
エッ!
今では
最強 の 親分役 では
誰も 否定 しない で しょう。
あの 小沢仁志さん が
サラリーマン役で 出演 している では ない です か!
小沢仁志さん も 若かった ん です ねッ。
この ドラマ での キャラクター
から
今 の 小沢仁志さん の キャラクター への
イメージチェンジ。
人知れず
大変な 決断 と 賭け
在った と 判る 歳に なりました。
余談 です が
当時
新生児 だった 娘
の
中学時代 の 同級生
が
私 の 現在 の 配偶者。
人生 七不思議。
ある人物
ある時 高熱 出して 寝込んだ ん です。
そんな こと なかった ので
私 は 【お粥】 と 【梅干し】(わざわざ 高級品 買いに 走って)
寝室へと
お盆に 載せて 持って いった の です。
すると
返って きた 台詞
こんなモン 食べれる 訳 ない だろう がぁ~
(完全に 男言葉 で)
???
で
ケンタッキーフライドチキン
マック の ハンバーガー
買って 来いっ!
あらゆる 局面 に おいて
私は 驚いた の です
文化圏 の 違い
育ち の 違い
そして
ソレ以降
私は 大変な 苦渋の 時代を 経験する 訳です。
高松地方裁判所へ ゆけば 裁判所での 記録 読めます から
ある時期 を 視て
裁判の番号 公開 します。
昨日
日曜日だと いうのに
私 の 顧問弁護士 から メールが 届き
またまた
裁判 の 日程変更 を 求められた と。
変更される こと
もう 3回以上。
私は 5名の 証言書
3名の 証人出廷
宣言 済。
この人の 人間性に ついて 云々 云う 気持ちは ありません。
が
迷惑 極まりない のは 動かぬ 事実。
裁判所に 証拠と して 提出した
民家調査機関 での 調査記録写真
(資料 の ごくごく1部 しか 出して ません が)
(コレ以上 戦う気なら 全部 提出 します が)
とにかく
せっかく の 休養。
思い出し
ぶち壊された の です。
心 落ち着かせる ため
料理 を する こと
と
庭 の ドックラン で ワンちゃんたち と お相撲 でも。
この人 の 代理人弁護士
お気の毒で なりません。
ただ
プロ としては 完全に 未熟だと 思います。
結果
アマイ仕事 の 結果
コイツ
私 に 脅しを かけて きた の です。
当然
弁護士として あるまじき行為。
公開しても 良い なら インターネットで 公開しましょうか。
私が
顧問弁護士を 代理人として
香川県弁護士会に 対して 弁護士懲戒請求
高松地方裁判所 に 対して 民事告訴 したのは
みなさん ご承知の 通り。
最近
コイツが
高松地方裁判所に 提出した 弁明書
観て
仰け反った の です。
この ロジックで
香川県弁護士会に 対しても 弁明する気 でしょう
が
近いウチ に
香川県弁護士会 に 対して
この 高松地方裁判所に提出した 弁明書を 根拠に
まさか
身内贔屓 するのでは ない で しょうねっ!
総裁選で 負けた 自民党みたいに なる 積り ですか?
私は
名誉毀損として 揚げ足 取られない ように
注意しながら
事を 進める 準備 して います。
私 に 謝れば イイん ですよ!
謝罪 すれば イイん ですよ!
ソレで
終わる じゃ ない。
私は 金銭目的で 告訴している 訳では ありません。
もう
黙ってて
デタラメ報道 されたり
黙ってて
他人から 誤解されたく ない ん です。
そんな こと 考えながら
【薪ストーブ】 で ビーフシチュー
なかなか でしょう?
しかし
【似た者同士】って 言葉 本当ですね!