ドタキャンへの対応


若い先生から相談を受けました。

予約をドタキャンする患者さんへの対応です。

私の診療所にも、

初診の予約を入れておいて当日お越しにならないと云う方も

時たま観られます。

実際に診療すれば患者さんですが、

この様な場合は、

私の患者さんではありませんので、

責任も何もありませんから、

かえって良かったと思っています。

治療が始まり、治療が進めば進むほど、

治療に際しての私側の準備の大変さが

患者さんに伝わるようです。

ほぼドタキャンはありません。

私が経験するのは、

あくまでも初診なり治療の着手前の方です。

コレはどうしようもないと思っています。

私は割とハッキリとお伝えする方なので、

患者さんからの好き嫌いの評価も

ハッキリしているのではないでしょうか?

何事も相性が在りますし、

私がお願いして治療させて頂くために勉強した訳ではありません。

この先生には、

そういう時にこそ、

外にお茶でも飲みに行きなさいと。

普段は昼間から、そんな事出来ないでしょう?

【類は類を呼ぶ】

と云う言葉があるように、

ドタキャンできる神経の持ち主に贔屓にされると困るでしょ?

てな話をして、

皆、同じ経験するんだなと。

香川県では間違いなく、

四国、中国、関西圏の歯科業界で、

私の診療所を知らない方はいないでしょうね。

患者さんが歯科医院を選んでいるように、

すみません、

私も患者さんを選んでいます。

本当に歯を治したい!と云う患者さんしか

私は自分のエネルギーは使いません。

美容院感覚でお越しになられる方には、

その方が患者さんになる前に、

他へ行って下さるように、

私は自分の力不足をお伝えします。

私は名医ではありませんと。

そんな事をお話ししました。

モラル常識も、

人それぞれですから。

無理して遇わせることないと。

この私の考えにも、

また反論も多いのでしょうが。

何事も、

逆の立場になって考えれば解りそうなもんですが。