コレ
何 してるのか
判り ますか。
突然
口 が 開かなく なって 患者さん への 【手当て】。
こういう場合
みなさん
大きな 病院の 口腔外科 を 最初に 受診する よう です。
で
CT検査 MRI検査 など
何度も
アポイントメント 待たされて
時間だけ 経って
最後に
マウスピース 使って みましょう かっ。
マウスピース 造る たって
歯型 採らねば ならない
のに
口が 開かない のに
どうするのっ!
てな
ところ で
ご紹介 にて
【本当に 歯で困った時の 歯科医院】へと。
いわゆる 【顎関節症】の クラス3タイプ2
クローズドロック症例。
手間暇 かけて 検査しなくても
視診 触診 で
私
30代 なかば には
既に
診断 治療方法 身について ました。
解剖学を 識る ことの 大切さ
認識できる のが 顎関節症 です。
Dr.ドーソン の マニピュレーション テクニック を 駆使して いる
のが
先 の 写真 です。
直ぐに 容易に 口 開く ように なります。
この頃
急患で このような 患者さん が 増えて います。
訳 ですか。
歯科医師が 最新機器に 頼り過ぎて
人 の 身体 の 根本を
お座なり に して いる ように 思います。
根管治療 ダイレクトボンディング インプラント
ソレら は
単に
歯科治療 の 1手段 でしか ありません。
木を 見て 森を 観ず
と 云う 言葉が あります
が
今 の 歯科治療の 現状
私は
そのように 感じて なりません。