時はかくも速く過ぎ去るのに


いち日、一週、ひとつきが過ぎるのが余りにも速くて、ついていけない自分をもどかしく想います。

この一年、ナニかを自分史に遺せたであろうかと振り返って観ても、
遺せたと云うよりも、むしろ失なったモノの方が多いと感じています。

なにかに書かれているのを見たのですが、
私どものような専門職に就く人間が、コレが得意です!等と言い出したら、其れで終わり!
正しくよく言い当てた言葉です。

私も未だに、自分の仕事に満足が得られません。
此処を治そう、彼処も駄目だと、自分に駄目だしばかりの毎日です。

患者さんに対して、心底から喜んで、安心して貰いたいと云う気持ちばかりが先走りします。

結局は、コツコツと日々、積み重ねて行くしかないのですが、
先程の、時間の過ぎる速さに追い付いていないのです。