新聞やテレビなどの報道にて連日、オゾマシイ事件に遭遇します。
幼い子供に手をかけるとは、許しがたい卑劣な行為で、私などは人権派と呼ばれる人たちからは批判を受けるでしょうが、
このような痛ましい事件を二度と起こさせないために、犯人には無条件で死刑にて償わせるべきだと考えます。
子供は日本の貴い財産です。
また、被害に会われたお子さんは、どれ程までに恐い想いをしたのかを想うと、イタタマレナイ気持ちになります。
私の母校である日本歯科大学に学ぶ学生さんたちは、既に大人に近い年ごろですが、
それでも、彼らの親御さんが此までにどれ程の愛情を注いで育て上げたのかを想えば、
充分なる情熱をもって、将来の歯科医療を担う専門職へと養成しなければと云う気持ちになります。
兎に角も、弱者たる子供に危害を加える輩なり、病人を食い物にする不貞の輩を許してはならぬと
朝から怒り心頭の私でした。