日別アーカイブ: 2025年1月4日

ブログ更新 の 多い 時

次から 次へと

私が

ブログを  更新する 時。

 

コレっ

次に 大きな【手術】が 入って いる 時なの です。

 

ベテラン と 言われる 年齢だから  こそ

絶対 と 云う こと は 無い

より 慎重に

より 注意深く

なる の です。

 

メス は 決して 【万能】では ありません。

メスを 入れる 【前段階】 の 【手当て】 こそ

大事で ある ことを

長い 臨床経験 から 学んだ ん です。

 

手術前 は 一気に 精神が 高揚 します。

その 高まった 緊張感 で

手術 に 臨む ため

タブレット の キーボード

一本指打法 にて 叩く の です。

 

どうやら

患者さん が お越しに なられた 様子。

 

第2オペ室 での 手術は 終わった ようです。

助手を 務めて いた ひとり が

階段を 駆け上がって

第1オペ室 に 入って 行く のが

モニター越し に 観え ました。

 

彼は

今から

私の 助手 を 務め ます。

 

連続して

同僚 と 私 の 手術の 助手を 務めて

【違い】 に 気づかせる。

 

そのような 配慮 で 教育して います。

 

さて

行きます かっ!

 

セラピー犬  の  近況

三枝デンタルオフィス の 【セラピー犬】

 

お正月は

青年歯科医師たち

私 の 自宅 にて 過ごす こと から

ひさしぶり の 我が家 へと。

2代目 マリリン 大きく なりました。

お春 と 一緒に

お正月休み 満喫 して いる よう で。

 

セラピー犬 には  全く 不向き なる

私に しか なつかない

ある意味 忠誠心 の 手本 の 柴犬【おまさ】

私の 布団から 出て きません。

 

セラピー犬 たちは

今朝から

スズキ エブリィ で 出勤。

 

第2オペ室 で お春ちゃん

初仕事 の よう です。

三枝デンタルオフィス  2025年  スタート

三枝デンタルオフィス

今日 から 【始動】 です。

 

患者さん には 気づいて いただけ ない かも しれません。

毎年  毎年

三枝デンタルオフィス は 【眼には 観えない ところ】 でも

【進化】 し 続けて います。

 

ですから

3年も 前 の スタッフが

現在 の 三枝デンタルオフィス の 扉を 開き

空気 を 感じたら

一瞬に して

その 【進化】に 気づく でしょう。

治療テクニック も 然り。

3年前 の テクニックは

現在 の 三枝デンタルオフィス には 存在 しません。

 

ただ

 

私の 揺るぎない 【精神】

決して 【変わる】こと は ありません。

ソレは

【安心感】を 発散し 続ける こと。

 

自費歯科治療専門

だから

診療所 が ゴージャス

なの では 決して ありません。

 

私が 生涯 踊り続ける 【舞台】 だから。

私の 【眼】【気】が 行き届く ように

計算 して 創った 【舞台】なの です。

 

私は ニューヨークが 好きです。

定宿は

セントラル パーク サウス の 【エセックスハウス】

 

でも

時々

背伸び して

エセックスハウス の 窓から 観える

【ピエール】に 泊まり ます。

此処で

いつも 【反省】 する の です。

彼ら に。

ピエール の 【ドアマン】

厳寒 の 雪積もる 真冬でも

彼ら は 宿泊客を 感じて います。

彼らの 姿勢が 変わる ことは ありません。

【後ろ姿】 も ピエール の 流儀 にて。

建物 に 標示された 【ザ.ピエール】

【看板】 では ありません。

彼ら こそ が 【ピエール】 そのモノ なの です。

建物 に 一歩 でも 入る や 否 や

次 は フロントマン の 暖かい 【気遣い】

待って います。

此処は ゆっくり と 【安心】して 過ごせる 【場】

在る こと を 第1に 考えて の

【目配り】 【気配り】

怠る ことは ありません。

 

この ホテルは 単なる 豪華ホテルでは ありません。

【絶対的 安心感】が 漂って います。

 

歯科医院は エステサロン や 美容院 では ありません。

【歯に対する 不安】 を 【治す】 医療機関 です。

私たち は 歯に 関する だけ で なく

【人】 の 身体全体 を 診て 治す

プロフェッション。

 

もう一度

【摩天楼を 夢観て】 の 若い時代 に

舞い戻って

私 の 三枝デンタルオフィス と 云う 【舞台】

前へ 前へと

進めよう と。