三枝デンタルオフィス
今日 から 【始動】 です。
患者さん には 気づいて いただけ ない かも しれません。
が
毎年 毎年
三枝デンタルオフィス は 【眼には 観えない ところ】 でも
【進化】 し 続けて います。
ですから
3年も 前 の スタッフが
現在 の 三枝デンタルオフィス の 扉を 開き
空気 を 感じたら
一瞬に して
その 【進化】に 気づく でしょう。
治療テクニック も 然り。
3年前 の テクニックは
現在 の 三枝デンタルオフィス には 存在 しません。
ただ
私の 揺るぎない 【精神】
は
決して 【変わる】こと は ありません。
ソレは
【安心感】を 発散し 続ける こと。
自費歯科治療専門
だから
診療所 が ゴージャス
なの では 決して ありません。
私が 生涯 踊り続ける 【舞台】 だから。
私の 【眼】【気】が 行き届く ように
計算 して 創った 【舞台】なの です。
私は ニューヨークが 好きです。
定宿は
セントラル パーク サウス の 【エセックスハウス】
でも
時々
背伸び して
エセックスハウス の 窓から 観える
【ピエール】に 泊まり ます。
此処で
いつも 【反省】 する の です。
彼ら に。
ピエール の 【ドアマン】
厳寒 の 雪積もる 真冬でも
彼ら は 宿泊客を 感じて います。
彼らの 姿勢が 変わる ことは ありません。
【後ろ姿】 も ピエール の 流儀 にて。
建物 に 標示された 【ザ.ピエール】
が
【看板】 では ありません。
彼ら こそ が 【ピエール】 そのモノ なの です。
建物 に 一歩 でも 入る や 否 や
次 は フロントマン の 暖かい 【気遣い】
が
待って います。
此処は ゆっくり と 【安心】して 過ごせる 【場】
で
在る こと を 第1に 考えて の
【目配り】 【気配り】
が
怠る ことは ありません。
この ホテルは 単なる 豪華ホテルでは ありません。
【絶対的 安心感】が 漂って います。
歯科医院は エステサロン や 美容院 では ありません。
【歯に対する 不安】 を 【治す】 医療機関 です。
で
私たち は 歯に 関する だけ で なく
【人】 の 身体全体 を 診て 治す
プロフェッション。
もう一度
【摩天楼を 夢観て】 の 若い時代 に
舞い戻って
私 の 三枝デンタルオフィス と 云う 【舞台】
前へ 前へと
進めよう と。