和を もって 尊し と 為す
を
信条 と する 私 は
ソレなり に
我慢 と 辛抱 を しながら
ただ
その 信条 が
私 の 歯科治療の 技術 には
役に たった の です が。
が、
今朝、
もう そういう の 止そう
と
何故 か
思い たった の です。
で、
逆に
【攻め】 に 入る と。
人間
勢い なくて は
前 へ 前へ とは 進め ません。
残り 人生 の 期間 を 考える と
私 の 好きな 歯科医学。
時間 が 足りない の です。
【登り 龍】 の よう に。
和を もって 尊し と 為す
を
信条 と する 私 は
ソレなり に
我慢 と 辛抱 を しながら
ただ
その 信条 が
私 の 歯科治療の 技術 には
役に たった の です が。
が、
今朝、
もう そういう の 止そう
と
何故 か
思い たった の です。
で、
逆に
【攻め】 に 入る と。
人間
勢い なくて は
前 へ 前へ とは 進め ません。
残り 人生 の 期間 を 考える と
私 の 好きな 歯科医学。
時間 が 足りない の です。
【登り 龍】 の よう に。
メディア では
ズ~っと
【円安】 【円安】 って
大騒ぎ して います。
どこまで 円安 が 続くのか?
いったい 円 は
どの 程度 で 落ち着く のか?
そんな 予想 を
経済評論家 が アレや コレや と
騒いで
コメント して います。
アホ かいなっ!
経済評論家で 大金持ち 居ない でしょう?
経営学部 の 教授 が 商売 しても
成功 した ためし が 無い のと 同じ。
私 は 株 も その類い
全く イタシマセン!
汗水 たらして の 労働報酬 こそ 尊い と
ジイちゃん バアちゃん から
躾 られて
大きく なった からです。
ただ、
私も 経営者 の 端くれ です。
診療 で 使う 材料 の 大半は 輸入品。
金属 も
今時 の 歯科医師 とは 大きく 異なり
沢山 診療に 使います。
ですから
円相場 と 金属相場 だけには
注意 を 払って います。
そんで もって
私 は 商家 の 生まれ 育ち。
そのような 相場って 云う ん ですか?
知らず知らず の うちに
環境 から 身に しみて るん でしょう。
私は
先にも 申し上げた ように
国内 の 新聞 ニュース は 全く 見ません。
ただし
国際情勢 を 識る ことは
大人 として
当たり前 の こと だと 思って ます。
と 云う 訳で
ロンドン タイムズ
ワシントン ポスト
は
便利な インターネット にて 毎時 読んで ます。
家 では テレビ にて CNN 。
そうすれば
おおよそ の 相場って 想像 できません か~?
私 は 自分 の 中 で
円 は 対ドル に おいては 【¥160】 で
経営方針 を たてて ます。
ソレが 正しい のか?
誤り なのか?
は
私 の 自己責任 です が。
多くの 価値在る 情報収集 は 絶対に 必要です。
が、
評論家 日本 の メディア のよる 情報 は
全く 信用しない が
私 の 基本的 スタンス なん で。
診療所 で 好き放題
私 が ノビノビ
歯科治療 に 勤しめる の も
スタッフ みんな の おかげ です。
働き者 ばかり。
そういう 意味 に おいては
数年前 の 環境 とは 全く 様変わり!
何かしら
指示 する ことは ありません。
何かしら
お願い する ことは ありません。
患者さん と 患者さん の 合間 で
私は 院長室 に 籠り
このように ブログなどを 認める ことが できる ん です から。
このような 環境が 私の 理想 でした。
今
診療に お越しに なられる 患者さん って
ツイて ます ねっ!
某 エッチ な 元代議士 先生
とか
東京都知事
が
マスコミ で
叩き に 叩かれて ます。
一言 で 云えば
政治家 って 【凄い ねっ!】
何から何まで
責め立て られ て
私 だった ら
倒れ ます よっ!
私 の 書棚 には
後藤田回顧録
中曽根回顧録
などの
書籍が 並んで ます。
国家観 溢れる 著作 ばかり です。
が、
今 の 政治家 の 先生方 に 対して
敬意を 払う べき 人物
国民 みんな
判って る と 思う の です。
だった ら
もう
叩く の 止め ましょう よ!
人間 の タフさ 試し の ような
行い
同じ 人として
止め ましょう よ!
と 云いたく なる くらい
叩く 叩く 叩く。
報道 とは 格闘技 では 無い の です から。
お金 頂いても
政治家 だけは 絶対に なりたく ありません。
責任 が 重すぎ ます もの。
ソコを
あえて 政治家に なられた 凄い 方々 なの です。
みんな 人間 なんです から。
新聞を とって いない。
新聞を 定期購読 して いない。
ひと昔 前 までは
そんな こと すると
俗 に 云う
インテリ層 から
軽蔑 の 眼差し
で
蔑まれた もの でした。
時代 も 大きく 変わり
新聞販売数 の 激減 が
新聞社 の 存続が 危ぶまれて います。
かく 云う 私も
10年 くらい 前まで は
毎朝
新聞を 定期購読 して おりました。
おりました と 云う のは
定期購読を 止めた と 云う こと です。
なぜなら、
ツマラナイ
政治的意図 を 感じ 出した から です。
報道 の 不正確さ。
第2次世界大戦 時の 新聞。
事実 とは 全く 異なる 報道の 連続で あった ことを
知らない のは 無知 だと 思います。
負け 戦さ の 連続で あった にも かかわらず
連続 必勝 の 報道 の 連続 でした もの。
私自身 も 同じ 経験を 味わい ました。
事実とは 全く 異なる 報道に 唖然 と しました もの。
報道は 修正報道を 全く 行っては くれません でした。
尻 から 放った 屁 の ように
出しっぱなし!
な~ん の 責任も とっては くれません。
インターネットでの 書き込み も ヒドイ もの ばかり。
ただ
法律改正 に より
コレら の 無責任な 書き込み。
特定 できる ように なり
名誉毀損 で 告訴 できる ように なりました。
大阪大学医学部教授 が 書き込み の 酷さに 動き
それぞれ の 書き込み者を 特定し
民事訴訟を お越し 始めた ようです。
私 も
夏過ぎ あたり から
インターネット での 書き込み者 に 対して
民事訴訟を 起こす 積もり です。
確証 に 欠けた ことを
安易 な 気持ち で
歪んだ 正義感 から 誹謗中傷 する 権限を 持たない
無責任な 輩 に 対して
私は 鉄槌を 下す 積もり です。
人 は 自分が されたく ない ことを
しては イケマセン!
そんな ことは 幼少時代に
親 バアちゃん ジイちゃん から 教わる ほどに
基本的な 所作 なのに。
報道機関 に ついて も
同じ 気持ち です。
結果 が 全て です。
信頼 を 失い
購読者 から 見放されて しまう でしょう。
商売 も イイ ですが、
本来 の 職責を 思い出す べき だと 思います。
昨日 も
一生懸命 診療 して
まっすぐ
家路 に つく。
もう 5月だと 云う のに
夜 朝 は
グッと
気温 が 下がって 寒い。
妙 な 天候 だ と。
今朝 は 大雨。
今日 も 頑張って 診療 すっかっ!
歯科診療 が 好きで 好きで 堪らない。
と 云う
他人目 から してみれば
妙 な 性分 ですが
本当 なのだから 致し方 なし。
診療所 と 自宅 で 過ごす のが
私 に とっては 至福 の 時 なの です。
心 休まる 場 が 在る
と 云う
普通 の こと が
数年前 までは 皆無で あった 私に とって
今が
一番 幸せ なの です。