新聞を とって いない。
新聞を 定期購読 して いない。
ひと昔 前 までは
そんな こと すると
俗 に 云う
インテリ層 から
軽蔑 の 眼差し
で
蔑まれた もの でした。
時代 も 大きく 変わり
新聞販売数 の 激減 が
新聞社 の 存続が 危ぶまれて います。
かく 云う 私も
10年 くらい 前まで は
毎朝
新聞を 定期購読 して おりました。
おりました と 云う のは
定期購読を 止めた と 云う こと です。
なぜなら、
ツマラナイ
政治的意図 を 感じ 出した から です。
報道 の 不正確さ。
第2次世界大戦 時の 新聞。
事実 とは 全く 異なる 報道の 連続で あった ことを
知らない のは 無知 だと 思います。
負け 戦さ の 連続で あった にも かかわらず
連続 必勝 の 報道 の 連続 でした もの。
私自身 も 同じ 経験を 味わい ました。
事実とは 全く 異なる 報道に 唖然 と しました もの。
報道は 修正報道を 全く 行っては くれません でした。
尻 から 放った 屁 の ように
出しっぱなし!
な~ん の 責任も とっては くれません。
インターネットでの 書き込み も ヒドイ もの ばかり。
ただ
法律改正 に より
コレら の 無責任な 書き込み。
特定 できる ように なり
名誉毀損 で 告訴 できる ように なりました。
大阪大学医学部教授 が 書き込み の 酷さに 動き
それぞれ の 書き込み者を 特定し
民事訴訟を お越し 始めた ようです。
私 も
夏過ぎ あたり から
インターネット での 書き込み者 に 対して
民事訴訟を 起こす 積もり です。
確証 に 欠けた ことを
安易 な 気持ち で
歪んだ 正義感 から 誹謗中傷 する 権限を 持たない
無責任な 輩 に 対して
私は 鉄槌を 下す 積もり です。
人 は 自分が されたく ない ことを
しては イケマセン!
そんな ことは 幼少時代に
親 バアちゃん ジイちゃん から 教わる ほどに
基本的な 所作 なのに。
報道機関 に ついて も
同じ 気持ち です。
結果 が 全て です。
信頼 を 失い
購読者 から 見放されて しまう でしょう。
商売 も イイ ですが、
本来 の 職責を 思い出す べき だと 思います。