隔月に・郵送されてくる
日本歯科大学新聞と、学術誌・歯学。
ペーパーレス時代の中、
紙で・郵送されてくる・スタイルを貫いているのは、
恐らく、
若い時代に・直木賞候補にも選ばれた・中原理事長の、
文字は紙でこそ・という想いが・あるのでは?
などと・勝手に想像しているのですが、
忘れた頃に・届く・この郵便物の封筒を開けるたびに・
ワクワク・しています。
読者が頁を捲って・くれてコソ・プロ・という
中原理事長の・工夫が・読み取れるくらい、
よくできた・雑誌ですから。
で、
写真・右が、
飯田橋にある・本校の附属病院。
冒頭は、
藤井学長の・言葉。
良い・男振り・でしょう!
医学界・教育のトップの・顔は・こうでなきゃ・イケマセンね!
どっかの・大学の理事長が・逮捕されてましたね。
どう観ても、
相撲部屋の親方か、
Vシネマの・親分の顔にしか。
教養のない・顔。
大学という・最高学府の長たる・空気は・全く・発散されてませんね。
日本歯科大学の学長の・顔。
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