日別アーカイブ: 2021年10月10日

私・主義

最近、

ブログのソフトが・改良されて、

上手く・使いこなせて・いません。

写真の・添付の・仕方が・未だに・判らない。

困った・困った・てな次第で、

治療写真を・ご披露できないのが・残念。

ですから、

話題に・困って・るんです。

私は・歯科医師なんですよ。

噺家では・ないのです。

が、

皆さんは、

私の・クダラナイ話を・喜んで・下さって・いるようで・複雑な心境です。

話題のネタ元を・よく・聞かれます。

私は・書店に出かけて・行くのが・好きなんです。

出てくる際には、

いっぱい・書籍を抱えて・出てきます。

書店からすれば・良い・お客なんでしょう。

1回で、

ナン万円・かは・使いますから。

ところが、

実際に・購入し、

熟読した書籍は、

ブログネタ・には・なりません。

私は、

ある時から、

考え方を・変えたんです。

書店で・立ち読みする輩を・バカだと・思ってました。

タダで・読むんですから、

泥棒と・一緒じゃないか!と。

しかし、

図書館に置かれた書籍に、

週刊誌から新聞まで、

なんで・こんな類を・税金で・まかなう必要があるんだろう?

図書館という所は、

知的保管所だと・信じていたからです。

既に廃盤となった・名著など、

物事を・紐解く際の・知恵袋が・図書館だと・思ってました。

ところが、

今では・暇つぶしの場に・成り下がったようです。

私は・元来、

本くらい・自分で・買いなさい!

そういう考え・でした。

例えば、

メシや・飲み屋の・支払いは、

自腹で・すべし!

これは・今でも・変わっていません。

他人から・ご馳走されるのは・嫌いです。

ですから、

業者さんからの・接待の場には・行きません。

仮に・そのような状況に・成り行きで・なった際には、

然りげ無く、

トイレに行く・フリをして、

私が・支払います。

嫌なんです。

ゴチ・になるのが。

そういう・頑な・な私でしたが、

書店での、

週刊誌の・立ち読みは・解禁したのです。

何故って?

それは、

私が・自分で・納得するところが・できたから・です。

勝手・なの・かも・しれません・はい。

書店にゆけば、

手ぶらで・帰る・ことは・ありません。

私の、

書店に・貢献している自負が、

週刊誌の・立ち読みを・解禁したのかも・しれません。

患者さんとの・雑談で、

私は・患者さん・から・しばしば笑われます。

私てき・には、

真面目に・話し・してるんですが。

最近、

週刊誌ネタで・主流を占める・〇〇。

皇室ネタの・話題の中心といえば・お分かり・でしょう?

で、

先生の・お嬢さんが・あぁいう男と・一緒になるって・言われたら、

どうします?

ドキッと・しますよ!

頭を・抱え込み・ますよね。

しかし、

現実の・話題は、

なんせ・日本国の・お姫様ですから。

私は、

祝福する気持ちは・全く・ありません。

個人の自由?

それは・平民の特権なんです。

皇室が・尊ばれるのは、

私ら・庶民の勝手気儘が・許されない、

やんごとない・ところに・居られるから・でしょう。

しかし、

とんでもない奴だと、

〇〇、

もう、

呼び捨て・で・イイんですよ。

週刊誌の記者って・凄まじい・執念で、

取材してるんでしょうね。

私は、

必死で、

怒りを・堪えながら、

立ち読み・してる・訳なんです。

そういう話を・してると、

患者さんは、

爆笑されてます。

それなら、

聞くなよ!

と・思いますけど。

決して・言えない・雰囲気が・あるんでしょう・けれども、

昔は、

近所の・お年寄り・なんかが、

諭して・いたモン・でした。

立ち読み・してる・不謹慎な私ですが、

〇〇のような・野暮天だけには、

成り下がりたくない!

そう・思いませんか?