日別アーカイブ: 2021年10月6日

あぁ・もう・限界だ

これでも・結構・忙しぃん・ですよ。

来年の・春過ぎ・くらいまでは・予定が・入ってます。

こう云う・ご時世なんですが、

11月には・絶対に・上京せねば・ならず、

本当は・行きたく・ないのですが。

それならば・と、

それに・かこつけて、

銀座の・てんぷら近藤に・予約を・入れたのです。

無論、

カウンター席は、

親父さんの・ど正面・です。

美味しいモノ・に、目がない私には、

もう・我慢の・限界なのです。

 

関西・独特の文化

深夜に、

またまた・東北地方に・地震があったのだ・そうな。

心が・痛みます。

コロナ疲労蓄積に加えて・これから厳寒を迎える東北地方。

堪えますよね。

身が・引き締まる・想いで・案じています。

ただ、

落ち込んでいても、

物事が・解決できる・訳では・ありません。

そんな時こそ・笑い・が大切なんです。

これが・西の文化・なのかも・しれませんね。

私は・なんば花月が・好きで、

時たまに、

出向くんですが、

流石に・コロナ。

当面・イケません。

ですから、

テレビで・観るン・です。

すると、

心が・すーと・落ち着くんです。

何故・なんだか・判りません。

が、

テレビで頻繁に拝見する・東京の・芸人と称するタレントさんと、

新喜劇の芸人さんとでは、

芸幅が・全く・違うと・思います。

政治家の方に・ついても、

実際の実績なんかは、

素人の私なんぞには・判りませんから、

テレビで見るだけなら、

麻生太朗代議士なんかは・好き・ですよね。

舌渦・ってくらい・イイじゃ・ないですか?

正真正銘の大富豪の御曹司で・現在まで・現役でいらっしゃる。

納税も・長年に亘り・シッカリと納められ、

国民の義務も・人の数十倍では・到底・キカナイくらい・果たされて・おられます。

絶対的な・自信の顕れが、

あの・セリフ・なんだと・思いますよ。

あの・ハットにしても、

あれだけ・着こなせるのは・なかなかの・モンです。

私には、

他人を羨む・嫉妬する・という感覚が・欠如しています。

勝ち負け・は即座に・認めるのが、

私の・良いところ。

白洲次郎氏なんかも・カッコ良すぎる・じゃないですか?

以前、

キムタク・でした・でしょうか?

違ってたら・ごめんなさい。

ドラマで・白洲次郎役を・演じてたんですが、

観てて、

気の毒・でした。

彼を・演じられる役者って・現在・居られるんでしょうか?

そんな・どうでもイイこと・真面目に考えるのも、

西の文化・なのかも・しれません。