私・主義


最近、

ブログのソフトが・改良されて、

上手く・使いこなせて・いません。

写真の・添付の・仕方が・未だに・判らない。

困った・困った・てな次第で、

治療写真を・ご披露できないのが・残念。

ですから、

話題に・困って・るんです。

私は・歯科医師なんですよ。

噺家では・ないのです。

が、

皆さんは、

私の・クダラナイ話を・喜んで・下さって・いるようで・複雑な心境です。

話題のネタ元を・よく・聞かれます。

私は・書店に出かけて・行くのが・好きなんです。

出てくる際には、

いっぱい・書籍を抱えて・出てきます。

書店からすれば・良い・お客なんでしょう。

1回で、

ナン万円・かは・使いますから。

ところが、

実際に・購入し、

熟読した書籍は、

ブログネタ・には・なりません。

私は、

ある時から、

考え方を・変えたんです。

書店で・立ち読みする輩を・バカだと・思ってました。

タダで・読むんですから、

泥棒と・一緒じゃないか!と。

しかし、

図書館に置かれた書籍に、

週刊誌から新聞まで、

なんで・こんな類を・税金で・まかなう必要があるんだろう?

図書館という所は、

知的保管所だと・信じていたからです。

既に廃盤となった・名著など、

物事を・紐解く際の・知恵袋が・図書館だと・思ってました。

ところが、

今では・暇つぶしの場に・成り下がったようです。

私は・元来、

本くらい・自分で・買いなさい!

そういう考え・でした。

例えば、

メシや・飲み屋の・支払いは、

自腹で・すべし!

これは・今でも・変わっていません。

他人から・ご馳走されるのは・嫌いです。

ですから、

業者さんからの・接待の場には・行きません。

仮に・そのような状況に・成り行きで・なった際には、

然りげ無く、

トイレに行く・フリをして、

私が・支払います。

嫌なんです。

ゴチ・になるのが。

そういう・頑な・な私でしたが、

書店での、

週刊誌の・立ち読みは・解禁したのです。

何故って?

それは、

私が・自分で・納得するところが・できたから・です。

勝手・なの・かも・しれません・はい。

書店にゆけば、

手ぶらで・帰る・ことは・ありません。

私の、

書店に・貢献している自負が、

週刊誌の・立ち読みを・解禁したのかも・しれません。

患者さんとの・雑談で、

私は・患者さん・から・しばしば笑われます。

私てき・には、

真面目に・話し・してるんですが。

最近、

週刊誌ネタで・主流を占める・〇〇。

皇室ネタの・話題の中心といえば・お分かり・でしょう?

で、

先生の・お嬢さんが・あぁいう男と・一緒になるって・言われたら、

どうします?

ドキッと・しますよ!

頭を・抱え込み・ますよね。

しかし、

現実の・話題は、

なんせ・日本国の・お姫様ですから。

私は、

祝福する気持ちは・全く・ありません。

個人の自由?

それは・平民の特権なんです。

皇室が・尊ばれるのは、

私ら・庶民の勝手気儘が・許されない、

やんごとない・ところに・居られるから・でしょう。

しかし、

とんでもない奴だと、

〇〇、

もう、

呼び捨て・で・イイんですよ。

週刊誌の記者って・凄まじい・執念で、

取材してるんでしょうね。

私は、

必死で、

怒りを・堪えながら、

立ち読み・してる・訳なんです。

そういう話を・してると、

患者さんは、

爆笑されてます。

それなら、

聞くなよ!

と・思いますけど。

決して・言えない・雰囲気が・あるんでしょう・けれども、

昔は、

近所の・お年寄り・なんかが、

諭して・いたモン・でした。

立ち読み・してる・不謹慎な私ですが、

〇〇のような・野暮天だけには、

成り下がりたくない!

そう・思いませんか?