爆睡という言葉のとおり、
最近では、
熟睡くわえて寝てばかり。
疲労回復には、
睡眠が1番だと実感できるからでしょう。
夢なんて・全く観ません。
で、
死ぬってことは、
もしかしたら・
こういう事か?
人は毎日・毎日を睡眠という死を迎えるから、
朝が来たら、
生まれ変わった気持ちになって、
その日・その日を精一杯に生きなさいって、
教会の神父さんの説教か・なんかで、
しょっちゅう耳にタコ。
でも、
ソレはそうと、
死ぬ瞬間の境地に恐れ・おののいていた私ナンですが、
うと・うと・しつつ、
意識が朦朧と・しつつ、
知らぬ間に、
朝が来た。
この朝がズッと来ないで、
自分が消えてしまうのが、
死ぬって・事か。
そんな風に思うんです。
なんだ!
それじゃ・ぜんぜん恐くないや!
それならば、
生かせて頂ける一生は、
後悔ないように、
批判も、
恥ずかしい想いも、
ソレは、
後からの結果に付き物だから、
そんなこと、
気にしないで、
走り続けるしかないや!
そんな境地から、
再び、
爆睡へと。
診療所の方は、
相変わらず、
歯で困った患者さんの駆け込み寺って・とこでしょうか。