カテゴリー別アーカイブ: ただの日記

歯周外科

私には 珍しく グローブを 着用して います。

もちろん

自分を 感染症から 守る ため では ありません。

無菌的 治療の ために

シッカリと 滅菌処理済みの グローブを 着用して

術中の 感染防止の ための モノです。

このような 歯周外科は

三枝デンタルオフィスでは 日常的に 行って います。

普通の 治療なんです。

私の 歯周治療に対する 考え方は【ボストン派】ですから

歯周ポケットは 完全に 切除して

修復治療を 行う のが 原理原則 なんです。

で ないと

安心して

患者さん の 何十年先を 保証できません から。

好きな 街 アベニュー

やたらと

神戸市へと 出向く 機会が 増えました。

と 言っても

仕事 中心ですから

1日 ゆっくり できる 訳では ありませんが

それでも

1時間 か 2時間 ほど

通りを 探察することで

日頃の 疲れが 癒される のです。

私は 磯上通り が 好きです。

目立たない 処が 気にいって ます。

雑貨店に 入ったり

アンティーク家具屋で 椅子などを 選らんだり。

帰るのが 遅くなっても 構わない と

腹を くくった 際には

苦楽園口 まで 足を 延ばします。

この界隈の スーパーマーケットは

私の お気に入り なんです。

高松市生まれの 家人には

関西圏が 珍しい 様子。

空気 人の 息づかい 自動車の往来

同じ 関西圏と いっても

場所柄で 全く 違う ことに 気が ついたようです。

大阪市の メインストリート 御堂筋

スーパーブランド店の 建ち並ぶ 大阪市の 中心街。

でも、

私は ひっそり とした アベニューの方が 好み なんです。

ホームページの リニューアルは 間近

ホームページの リニューアル。

なかなか 思うように 進んで いなかった のです。

一流カメラマンによる 写真撮影も 完了

一気呵成に 原稿の リライティングも 終了

で、

プログラマー と デザイナーに 

資料を 手渡して

既に 1ヶ月。

遅れて いる 訳は 私に 在るんです。

チョッと した 部分でも 気になって 

修正を お願い!

キーワードの 一つ 一つ を 細かく チェックすると

そりゃ 仕方ないンです。

相手は 医療法の プロ じゃ ありませんから。

巷の 歯科医院の ホームページ。

医療法に 抵触している モノの 多い事!

私は こういうの キライですから

細かく チェックしては 修正!

例えば

最新 最先端 という 言葉を 使用するのは 医療法に 抵触するんですよ!

術前 術後の 写真を 並べて 掲載するのも 医療法に抵触!

いろんな 制約が 在る 中の

知恵比べ みたいな 作業が 在るんです。

後は

フォント の 大きさ

フォントの チョッとした 配置

などなど

私が 厳しいん です。

申し訳ない 気持ち なんですが

手抜きは イヤな 性格な もんで。

週明けには  

ほぼ 最終チェックまで 仕上がり ました!

基本的には

別段

私が 変わった 訳では ありませんから

なにが どう 変わったのか 

判らないかも しれませんが、

私の意図を 感じて 下さい!

食事の 好き嫌い

家人 手作りの 弁当を 頂いた ところ。

私は 好き嫌い が 激しいンです。

多分

皆さんも そのように お感じに なられて いる 事でしょう。

私を 我が儘 な 男だと。

さぞや 奥方は 苦労しているに 違いない と。

今の 家人は 料理上手。

私が 苦手な 食材でも

上手く 料理して くれるので

まんざら 我が儘な 訳では ありません。

が、

それでも どうしても ダメな もの。

スイカ

コレから 美味しい 季節なのにぃ と お感じに なられる 方も 多いでしょう?

でも、

私は 苦手 なんです。

次いで

柿 と 牡蠣

どちらの カキ も 苦手 なんです。

次いで

レバー を 始めとする ホルモン類。

誰か と 焼き肉屋 に 行った 際には

網 に 目に見えない ラインを 引いて

私 の 陣地には 絶対に 立ち入らせません。

コレらの 食材には

本当に お気の毒なんですが

イヤな モン は イヤ!

ただし

絶対に 信じられない くらい 受け付けないのが

初めて 食した際には

死ぬかと 思いました!

すみません。

大好きな 方々には 申し訳 ないん ですが

コレを 好む 人とは

絶対に 私は 食事に 行きません!

千客万来

昨日は

マセラティの ディラーにて

友人の 女性と 待ち合わせ。

白い アウディの 似合う 水も したたる 良い女 と 云えましょう。

その後

家人の運転する 自動車の 助手席に 

おとなしく 乗って

かの 女性を 我が家へと 先行する 私。

我が家は ちっちゃな 家なんですが、

この頃

よく 来客が 集まる 場と なりました。

自宅にて

一緒に 夕食を 楽しんで

仕事の 疲れも 吹っ飛ぶます。

基本的に 私は 外食は 好みません。

家が 一番 落ち着くん です。

夜も ふけて

かの方

颯爽と 去って 行くのを 見送る 私 と 家人。

こういう生活が

長年の 私の 夢でした。

チョッと 一服 マセラティ にて

あ~ 仕事で 疲れたっ!

マセラティの スタッフの 皆さん への

差し入れ を 持って

チョッと 至福 の 時 を。

私の 好物 の 【味噌】

背後の マセラティ は【ギブリ】

街を 転がす には 便利な サイズ

年々 良い 仕上がりに 進化して ますよ!

で、

私の オーダーした 新型グランツーリスモ

いつ 届くのか?

判らない

これも

ラテン系 の 良い 感じ じゃ ない?

全てが キチンと 計画性のある 国産車ファンには

信じられない ルーズさが イタリア車の 良い 処。

お土産 に

ポット を 頂き ました。

マセラティの 新しい SUV グランカーレ の ノベルティー。

以前

マセラティの レバンテ に 乗ってたんです が

グランカーレの 大きさ の 方が 

街のり には 向いている かも しれません。

ここの マセラティの ディラーが

日本一 販売する 訳

一度 行って みたら 判ると 思いますよ。

マイクロスコープは 歯科治療の 必需品

眼には 悪い こと

判って るんですが、

やめられ ないん ですよ!

テレビアンテナの コマーシャルで

見えすぎ ちゃって 困る のぉ~ って 唄が ありました が、

歯科治療の 場合は

診え過ぎ ちゃって 困る ことは ありません。

診えない 方が 困るンです。

ただ、

マイクロスコープ歴 30年 近くの 私。

眼が 随分と 傷めて きた ようです。

だから

仕事 以外 の 時は

意図して

眼を 使わない ように しています。

【空気が読めない奴】と 【空気を吸う資格のない人】から 言われた 誇り

コレっ

なんだと 思います?

ツナ缶 ですよねっ!

私も サラダ とか サンドイッチに 

時々 利用 します。

そういう 食べ物 だと 思って いました。

良い 商材 ですよねっ。

が、

私の 常識を 覆す 人を 観た際に

仰け反った のです。

ご飯に ツナ缶を タップリ 載せて

なんと 

その上に タップリの マヨネーズを かけて

飢餓のように むさぼり 食う 人。

この方

副食には

なんでも かんでも

コレっ!

ケチャップ かける かける!

味盲 かと 思いました。

テーブル に 向かって キチンと チェアーに 座って 食事?

この方

床に 座り込んで キッチンの 地べたで 

むさぼり 食う ンです。

眼を 疑いました。

昔か~し の 記憶 なんです けど。

その方 から

散々 言われた 台詞が

私は【空気が読めない奴】なんだ そうな!

嬉しかった ですよ!

そりゃ そう でしょっ?

この方の 事

長が~い 間

記憶から 消えて いたんです。

ところが、

ひょんな 事から

とうま君が この方の Instagram を 見つけたんです。

当の とうま君は

その Instagram の 人物 と

この 味盲が 同一人物だとは 知りません。

ただ、

変な 奴が 居るん ですよ!

コイツの Instagram に アップされた メーカー とか レストラン ホテル って

被害 被り ますよねっ!

絶対に 富裕層は 敬遠しますよ!

彼は 良く 観て ますね!

育ちが いいん でしょう。

私は 新潟県産の 日本酒党 です。

洋酒なら

若い 貧乏時代を 思い出し

初心に 帰る ために ジャックダニエル を。

シガーバー では マティーニ か ジントニック だけ。

ワインは 判りません。

ただ どちらかと 云えば 白ワインが 好み です。

で、

この 方の Instagram によれば

現在 コレに ハマって るのだ そうな!

そういえば

この方

ブランド品の 韓国製のコピー品の 愛用者でしたっけ。

この 韓国製の 焼酎ですか?

デザインから 

私は 興味が あった ンですが、

コイツの 贔屓と 知って

商品棚の 前を スルー する ように なりました。

販売メーカーって 大変ですよねっ!

良い 商品を 苦労して 創っても

変な 奴が

勝手に Instagram なんかで いいね!

コレで イメージダウン ですから。

そう言えば

私の 診療所って

インターネット上での 星が ついて ないので

どこかの 業者が

月々 ○○万円 支払って くれたら

星の数 上げますよっ!

そんな 営業を かけて 来たのです。

こういうのを【ヤラセ】って 云う のでは?

三枝デンタルオフィスの 患者さんに

インターネットで 書き込みする 人種は 皆無です。

しかし

頑張る 製造メーカーの 商売の 邪魔を しては イケマセン!

こういう 人を

【空気を吸う資格のない人】って 

私は 商家の 生まれ ですから

そう 言うンですよ。

医者の原点

普段は

午前10時から 診療開始 なんですが、

治療が 終了して

メンテナンスの タームを 決定する際には

患者さんに

起床後 水分補給だけ して 頂き

絶食 歯磨き 厳禁で 診療所に お越し頂く ために

始業を 午前7時半 程度に 前倒し しています。

三枝デンタルオフィスでは

メンテナンス の ターム は

患者さん 毎に 定めて います。

その根拠を 決定するための 検査を 行って います。

生化学的検査 細菌学的検査 などを 行って

虫歯 歯周病 噛み合わせ 

この 3点からの 定期検査を 実施しています。

そういう訳で

昨日は

早朝から お二人 ほど 診察し

その後

空港まで ダッシュ!

で、

東京へと。

仕事して

最終便にて 帰郷する という ピンポンダッシュ でした。

このような 慌ただしい 過ごし方が

私は 好きです。

働いている 生きている という 実感が あるから です。

遅い 帰宅でしたので

夕食は 軽めの 献立が 嬉しい 身体に なりました から

気持ち とは 裏腹に

ヤッパリ 歳 とって きて るん ですね。

女性と云う 生き物は

よく 喋る モノだと 思っています。

別段 女性軽視では ありませんよ。

喋る 甘いスイーツを 別腹と 言って 楽しむ。

こういう ことで ストレス発散 できるンですから

微笑ましい じゃ ないですか?

食事を とる 私の 横で

ズット 今日の 1日を 語り続ける 家人の 話しを

真面目に 真剣に 聞くのも 亭主の 重要な 仕事です。

庭の 花が 咲いた から 始まった その日は

私の 母の施設へと。

アイスクリーム 果物 お菓子 などを 一緒に 食べて

私を 肴に お喋り したのだ そうな。

来年 90歳に なる 母。

この 配偶者の お陰で

どれだけ 幸せな 人生の終盤を 迎えることが できて

親子 共々 感謝して たえません。

今では

私の 訪問より 家人を 待つ 母。

このような 温かさによって

私は 歯科治療に 専念できる のです。

いろんな 人間を 

この歳ですから、

歳 関係なく 観て きました。

鬼畜の所業 思考の 結晶の ような 人の形を為した生物との 関わりも

経験し

長い間 苦しんで きました。

ですから、

余計に 今を 幸せに 実感できるのでしょう。

私の 心 身体に パワーが 充実している 今

三枝デンタルオフィスの 診療レベルは 最高頂に 在る。

そう 確信して います。

神職が 人生を 神様に 捧げて 生きる ように

医療職は 患者さんに 人生の全てを 捧げて 生きる。

その気概が 医療職の 原点だと 思います。

またまた 三枝の 問題発言

医療職に 働き方改革は 不要!

休みたい?

余暇を 楽しみたい?

そんなら 医者に なるな!

経験 積んで

泣く くらい 経験 積んで こそ

患者さんの 手当てが できる ように なるンですよ!

スタッフ教育 と スタッフとの 関わり方

恥ずかしながら

運転免許証の 残り 点数が なんと 1点と なった 私は

自動車の 運転を 自粛して おります。

また、

新型コロナウィルスに 対する 警戒を 継続中の 私は

公共交通機関の 使用も 自粛して います。

日帰りの 出張は 

申し訳ないンです が

岩城君に お願いして 運転手を お願いしています。

また、

歯科医師向けの 講習会

歯科医師の 能力 知識の 向上だけでは

医院運営は 不可能なんです。

私の 講習会は スタッフ同伴が 原則なんです。

そういう意味に おいて

私の講習会には スタッフの 岩城君の 出番が 重要なんです。

いただいた ギャランティは

私は 岩城君と 折半するのが 流儀。

そのギャランティで

なにかを 買って 頂く。

それが お金の 使い方だと 思っています。

30そこら の 女性が スーパーブランド 買うなんて オカシイ ですから。

でも、

外で 毅然として 勝負スタイルで 見せる

これも 女性自立の 一環として 大切な 所作だと 思っています。

それでも 

ヤッパリ 女の子 なんですねっ

コレを 一番 喜んだ!

なんや ねん!