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【沈黙】

【本当の】【本当の】事実を

必死で 擁護して くださいますので

大学の 学長 また 親しい間柄の 教授たちは

身の潔白を もっと 世間に 公表すべき と 仰って ください ました。

本当に ありがとうございます。

ただ、

昨日 出した【コメント】だけ で 十分だと 考えています。

私は カトリック教会を 信仰する 者です。

いさかい 争い を 好みません。

【真実】を 公表することで

困った事に なる 方々も 出て 来る はず です。

そういう 連鎖は 好みません。

ただ、

カトリック教会を 信仰する 私が

どうして 幼い子供を 薙刀で 切りつける でしょう?

また、

男って 者は

何よりも【義理】【人情】【筋目を通す】ことが

大切だと 考えています。

で、

どんな時も 背中で 風をきって 闊歩するのが 大人の男。

今回の 一件については

関係者の 方々や 患者さんたち に

ご心配 お掛けした ことに 対して

深く 心から お詫び申し上げ、

その後は

【沈黙】させて 頂きます。

空想を 膨らませて

さまざま なる 憶測で

私を 誹謗中傷される ならば 

どうぞ 思うぞんぶん いたぶって ください。

そもそも インターネットの 書き込みは 全く 見ない 読まない のが

私の 習慣な モンで。

ある方々 などは

スタッフが 私の愛人では?

絶対 そうだ!

スタッフブログも 気持ち悪い!

おいおい ええ加減に せえや!

俺の こと は 何を 言おうが 構まぁへんで!

そこまでや!

女 こども を なじるのは どういう こっちゃ?

何が 愛人?

阿呆かっ!

仮に 愛人やったとして、

おめえさん たちに そんな 甲斐性が あんのっ?

はしたない 言葉で 申し訳ありませんでした。

私は 何度も 申し上げますが

カトリック教会を 信仰する 者です。

不倫は しません。

それと

気持ち悪い なら

観なければ 良いのです。

日記とは

自分で 自分の 軌跡を 辿る際に 認める モノです。

それが

インターネットの 普及によって

国民全員が コメンテーターに なれるように なりました。

それも 匿名で。

ペンは 剣です。

戦国時代の 戦いは

敵味方が 互いに 名乗りを 上げて 剣を 交えたのです。

それが 日本人の 美徳でした。

それが 現代は どうでしょう?

いろんな事 身を以て 体験した 数日に 感謝しています。

先生 心 大丈夫?

多くの 方々から ご心配 くださいます。

ありがとうございます。

でも

私は

【本当に歯で困った時の歯科医師】ですから

先ずは

患者さんが 先なんです。

いつもと 変わらない。

そのような 私の姿 こそ

私の スタイル なんです。

ヤッパリ 私の患者さん【最高】だわぁ!

私への 凄まじい 報道!

ほ~!

取り調べ は まるまる1日 でした。

で、

放免 となって

自宅で 熱い珈琲で 一服

携帯電話 タブレット を 観て

ぶっ飛んだ の です。

凄まじい 数の いっぱいの メールにて 

ヤッパリ ぶっ飛んだ の です。

昔 から 現在 治療してきた

大勢の 患者さん たち からの 【応援メール】ばかり 

先生 あんな の 信じて ませんよ!

先生 頑張って!

証言するなら いつでも お手伝い させて ください!

先生 お身体だけは 気をつけて ください!

などなど

また、

ご自身の【ブログ】で 私を かばって くださる 記事を 書いて【援護射撃】して 下さる 方々

記事を 添付して メールして くださって 。

私の 患者さん は 現在  全国区

凄まじい 量の ありがたい お心遣い。

みなさん 本当に ありがとう ございます!

胸が 熱く なりました。

これは ゆっくり する 暇など 無いぞっ!

感謝 の【返信】に 取りかかった の です。

24時間 以上 は 優に かかりました。

お一人 お一人に

返信させて 頂きました ので、

腱鞘炎に なりました。

通~い 昔の 出来事を 思い出して いました。

某先生 

講演に 向かう 際に

よほど 急がれて いたの でしょう?

でも、

これが まずかった!

横断歩道上 を 歩行中の 人を 

某先生 の 運転する 自家用車で

跳ねて 

お気の毒 な ことに 死亡事故と なったのです。

先生は 逮捕されました。

数日間の 勾留の後 保釈に なりました。

罪の意識から

先生は 自宅に 独りで 籠り

当時は 携帯電話も 高性能では ありません し

インターネットも まだまだ 普及して おりません でしたが

新聞 ラジオ テレビニュースの 報道に

精神的に 完全に 参ったんでしょう?

この先生には 

地元は もちろん 他県 にも 大勢の 弟子が おりました。

先生の 主宰する 毎週の 勉強会は 盛況でしたから。

遠方 過ぎて

先生の 状況が 判らない 私は

この 勉強会に参加 して いらっしゃる 歯科医師たちの 中で

面識 ある 方々に 電話にて

先生の 近況について 問う たのです。

ここでも ぶっ飛んだ の です。

う~ん 駄目だろうね

から 始まって

ほとんど 否 みんなが それこそ 潮が 退く ように

関わったら マズイ

そんな 空気 と 実態だった の です。

お前ら 今まで 散々 お世話に なっておいて これは あれへんわっ!

口には 出して いません が 

そういう 心境 でした。

で、

急いで

新幹線 と 寝台列車に 飛び込んで

先生の 自宅前 へと。

大きな お家なんで

で、

カーテン 木戸 を 閉めきって

中の 状態は 判りません。

両の掌 で お~い の ポーズで

○○先生~! いらっしゃい ます~!

四国 から 来ました よ~!

返答は ありません。

で、

逮捕される でしょうねっ!

今の 時代なら。

塀を よい こら しょっ!

よじ登って、

大きな 声で 先生の 名を 呼びながら

自宅 を 一週

でも、応答 は ありません。

ただ 人の気配を 感じたので、

硝子戸 を

見つけた 石で 割って

これも 今なら 逮捕 でしょうね

先生 が 御仏壇の 前で 座りこんで いる という よりも

もう 倒れ そうな 状況で 

奈落の底 に ある

一人の 人間に なって おられました。

三枝君 大変な 事 して しまったよ
お詫びの しよう も ない

など 

判るんですが

先ずは 折れた心を 立て直す のが 先決と

手続き を 取り

高松市へと

連れて 帰ったのです。

先生の 滞在先を

あえて 【高野山讃岐別院】の 住職さまに お願い して おきました。

2ヶ月は

滞在していた と 思います。

寺で

写経 読経 庭掃除 の 日々を 過ごして おられました。

私は 仕事帰りに 先生の 顔を 見るために

毎日 通いました。

その間

弁護士に 自腹で 依頼し

嘆願書 を 作って 頂いて

私は 日本の 歯科医師の 大御所たちに

そのネットワーク を 駆使して

署名を 集めて いました。

甲斐 あって 先生 が 収監される事は ありません でした。

仏さま 

お寺の ご住職さま の お陰にて

元気を 取り戻し

帰って ゆかれ ました。

その後 の 先生は

やはり それなりの技を 会得した 歯科医師です。

ご活躍 なさって おられます。

私が 先生と お会いしたのは 

事件 の 前に 2回きり。

先生も

レイモンド.キム先生 から 指導を 受けた

同じ 同門 という 間柄です。

その時 

つくづく 思ったんです。
この先生の 勉強会に 参加していた メンバーたち。

嘆願書が 回ってきた 時には
署名は して くださった よう ですが。

ご自身から 進んで 動く ことは 無く
逆の 行為 でしたね。

この事が 縁 となり

先生との 関わりは 深く なったのは 言うまでも ありません。

でも、

インターネットって 本当に 怖い ですね!

今の 私への 批判の 凄まじい こと この上なし。

ただ、

こういう 書き込みに 私は 全く 動じない ど心臓 の 持ち主。

私は

自分の 目で 診て

実際に お付き合い して みて

人の 判断するのが 流儀です。

まして

現在 苦境に ある 人を

叩く 行為など 致しません。

おそらく 私の 周囲も

この時と 同じ 状況に なる でしょう。

それで 良いと 思っています。

関係を ふるいに かけられます から。

【本当に歯で困った時の歯科医院】

患者さん は ありがたかった!

【お詫び】と【経緯】の【御報告】

マスコミ にて 私の【行い】で 

関係者の 方々 や 一般の 方々に 

不快な 想いを させて しまった事に 対して

先ずは 心から 深く お詫び 申し上げます。

その為 には

その上で

正確な 事実関係の 経緯を 説明させて いただきます。

プライベートな 状況から お話し させて いただく 必要が あります。

その前に、

昨日、

マスコミにて 報道された にも 関わらず

本日の 夕刻には

私は 解放 されて おります ので

その点を 

何卒 ご留意 ください。

数年前に

私は 配偶者と 離婚しました。

その事で

私は 長年の 心痛から 解放されました。

離婚の 原因については、

元配偶者の 個人情報に 関わりますので、

詳細は 説明できません。

ただ、

私の 診療所に 通って 下さっていた 患者さん たちは

理解して 下さっている 筈 です。

離婚後、

私の 診療所に 不法侵入者が 存在し、

業務用コンピューターの

パスワード と 保存資料の 全てが 消去されて いました。

警察署に 通報し、

顧問弁護士である 大阪市の 空心法律事務所の 岸上英二弁護士 と 共に

私の 診療所の 被害の 状況の 捜査推移を 見守りました。

その前に、

私は 再婚 しました。

離婚から 再婚までの 期間が 短い 事から

私が 不倫していたと 勘ぐる 方々も 居られると 思います。

しかし、

私は カトリック教会を 信仰する 者です。

カトリック教会では 本来 離婚を 認めては おりません し

不倫も 認めて おりません。

ですから、

現在の 配偶者と 不倫関係に 在った 事実は ありません。

その上で お話しを 進め させて いただきます。

現在の 配偶者も 離婚し、

子供が 居りました。

子供と 母親 と 姉妹と 共に 暮らして 居りました。

離婚に 至るまでの 苦しさ を

私 と 同じ 境遇にて、

共感 して いた 事と、

私が 正常な 診療所 の 体系を 即座に 改善する ためには、

私の 精神状況が 一刻も 速く 正常に なることが 大切と 考えて、

私の 生活を シッカリと 支えて くれる 配偶者の 存在が 必要と 考えました。

交際期間は ありませんが、

お互いが 多くの 苦しさ を 共有して 事で、

一緒に なりました。

カトリック教会の 諏訪栄次郎司教さまは

離婚に 至る までの 経緯を 熟知されて 居られましたので、

教会法に 則り 

離婚 と 結婚の 赦しの 手続きを 執り行って ください ました。

私と 再婚する 事で

私は 配偶者が 世間から

金銭目当て では ないか と 陰口を 言われる事を 恐れ

世間には 隠して 居りました。

当時の 私の 心情では、

子供への 気遣いが できない と

配偶者が 私への 配慮にて、

大きな 決断を したの です。

子供を 母親に 託して

私の 元へと。

ただし、

子供を 棄てた 訳では ありません。

毎日 子供たち には 会いに 通う という

忙しい 生活を 配偶者に 強いる ことと なりました。

当然、

私は 大きな 罪の 意識が ありました。

しかし、

申し訳 ありません。

私には

歯科治療が 何よりの 大切でした ので、

配偶者の 厚意に 甘えて 居りました。

現在も その捜査は 継続中です。

犯人の およそ の 見当は ついて います。

そのような 中で、

私の 自宅の 駐車場の ゲートが 毎日 ピッキングされたり、

現在の配偶者と 共に 外出中に

敷地内への 不法侵入の 警報が 数回 ありました。

設置した カメラの 方向などを 考えながらの

知能犯 です。

私、配偶者、警備会社ALSOKの 担当者は

腹を 括って 

不法行為への 対応に 当たる 決意を した の です。

今月21日の 日曜日

私は 日頃の 疲れから 

睡眠薬を 服用して 昼寝 して いました。

配偶者は 実家へと 帰って いましたが、

自宅を 出る際に

警備の スイッチを 入れ 忘れ、

玄関口の 鍵も かける のを 忘れて 居りました。

うかつ でした。

異音 にて 私は 起きて、

キッチンの 裏ドアの 異変に 気付き ました。

急いで ALSOKの 方々を 呼び

視て 頂きました。

その上で、

警察署に 通報したのです。

警察署の 動きは 速かった ので

この点に ついては 

心から 感謝いたします。

数名の 制服の警察官と 鑑識の 方々、

ALSOKの 警備員が ガラスの 破損状況を 調べ

自宅 の 内側から ガラスが 破損されて いる 事が 判明 しました。

そのような 事も 知らずに

私は 爆睡 して いた 訳です。

侵入者の 私への 最大の 警告と 考え ました。

危険 だと!

話しは 逸れますが、

その日 自宅に 帰った 配偶者は

母親と 口論に なりました。

その 前日も 同じように 口論に なって いました。

そのような 状況ですから、

私は 配偶者に 言いました。

チビちゃん を 直ぐに 連れて 帰って

コッチで 暮らせば 良い と。

配偶者は 毎日 私に 言う 台詞 が あります。

私を 貰って 頂いて ありがとうございます です。

私は 数年前に 90歳前の 母親を 引き取り ました。

痴ほう症 が 進み

毎晩 失禁 するように なりました 事 と、

危険な 毎日 でした ので、

申し訳ない 気持ち でしたが、

施設へと 移し ました。

母親の 元へは

沢山の 好物を 持って 配偶者と 共に 

週に 2回 通うのが 

最近の 習慣に なって いましたので、

チビちゃんを 受け入れる 事が できる と 判断 したの です。

ただし、

これは 私に とって 究極の 選択 でした。

私の 自宅は 危険だから です。

ただ、

配偶者と 母親との 軋轢を 考えると

チビちゃんの 精神状況に 悪影響と 判断し、

出した 結論でした。

私の 配偶者は とても 優しく、

欠点が ありません。

私に 神さま からの 苦労への ご褒美 だと 思って いましたので、

チビちゃんを 連れて 帰る 決意に なった のです。

チビちゃんを 散髪に 連れて ゆく のは 私の 担当でしたし、

幼い頃、

ママ と パパの 口論が 悲しかった と

一緒に 二人で 居る 時に 聞いて 居りました ので、

おじさん は 君の パパでは 無い けれども、

戸籍の 上では キチンと お父さんだけど、

無理して お父さんと 呼ばなくても 良いよ!

ただ、

男だから ママにも 言えない ことも あるだろう から、

そんな 時は おじさん に 言いなさい と

関係は 良好でした。

私 と チビちゃん の ヤリトリ を 眺める 配偶者は

とても 幸せ そうでした ので、

日頃の 配偶者への 感謝への 当たり前の 行為 と 思って いました。

その辺 は ご理解 ください。

大変な 出来事が 起こった 日に

チビちゃんを 迎えた 私は 二人を 守る 強い 決意で いっぱい でした。

3人で 一緒に ご飯を 造り、

一緒に 並んだ 食事を 摂った 後に

問題に された 行為が 発生 したの です。

私に 甘える ように なった チビちゃん。

小学4年生。

私も ヤンチャ坊主 でした から

判るん ですが、

女性ばかり の 中で 育った チビちゃん と

商家 の 中で

大勢の 大人の 男たちに

揉まれて 育った 私 とは

育った 環境が 全く 違います。

真剣に 語る 私の 横で

回転椅子 を クルクル 回し ながら 

聞く 耳 持たない チビちゃん。

決して

激昂 した 訳では ありません。

悪い 人に 殺されたら こんな モノ じゃ ないよ!と

確かに

平手で パチンと 1発 お見舞い しました。

この 行為が 問題の 1つに されて います。

その後、

アイスクリームを 普通に 食べさせて、

どうしたら

チビちゃんに 伝わる だろう? と 思案 した の です。

私の 身辺を 心配する 顧問会計士の先生から 贈られた

正規な 手続きの 元で 自宅に 観賞用に 置いた 薙刀。

この 薙刀を

もしも の 際の 時

どう 使う のか?

私は 捜査中の 警察官に 問い合わせて 居りました。

一撃 は 構いません。

正当防衛に 該当 します。

ただし、

一撃まで です。

それ 以上は 過剰防衛に なりますから

先生が 一撃する 間に 

奥さん には 速く 逃げて 頂き、

その後

直ぐに 先生も 逃げる こと!

予め 警察官から 注意点を 聞いて 居りました。

それで、

ここから が 皆さん から 誤解を 受けた 状況が 起こります。

ボクっ!

おじさん が 留守の 時も 多いから

ボク も 男だろっ!

ママを 護る ために

これを 前に 突き出して 

その 瞬間に 逃げるん だぞっ!

無論、

鞘は 抜いて おりません。

ですから、

刀刃 は 露出して いません し、

チビちゃん の 顔を 切りつけた 筈は ありません。

私は 配偶者 と チビちゃん の 安全を 担保しなければ ならない 立場です。

私の 行い が 批判される 報道の日

県外で 殺人事件の 痛ましい 報道が ありました。

私 と 配偶者 に とって

これは 本当に 他人事では ない

毎日が 危険と 隣あわせ の 状況 でした。

報道に ある

私が 薙刀で チビちゃんを 切りつけた という のは

事実では ありません が、

一般の 方には

自宅に 薙刀?

チビちゃんに ビンタ?

チビちゃんに 薙刀?

そのような 想像の 連鎖を 招いた ようです。

その日の 翌日、

配偶者は 自宅へと

自身の 母親に 対して

日頃の 抗議へと 向かいました。

私は チビちゃん と キッチンで 並んで

料理を 一緒に 作り、

今日 ママは お婆ちゃん と 喧嘩に なる だろうから、

美味しい ご飯 で 迎えて あげようねっ!

そんな 感じで 過ごし、

翌日は、

この 新しい 家族の チビちゃんに

私が おかず を 作って もてなし ました。

チビちゃんは 嬉しそう でした。

ところが

喜んで 来た チビちゃん と 私 配偶者は

奈落の 底に 突き落とされる 事に なりました。

パチンと 1発 食らわした 平手の 跡に 気づいた 教員が

チビちゃんに 問うた ようです。

チビちゃんに 悪気は ありません。

ただし、

薙刀 と 聞いた 教員の 想像が 一人歩きし、

通報 と 相成りました。

確かに、

私は 警察署に 連行 されました。

私は 言い訳 しない 流儀です。

チビちゃん の 発言を 否定すれば、

チビちゃんの 面目躍如 に なりますから。

どんな 誤解を 受けよう とも

私は そうですか とだけ。

そういう モノ だと 思って います。

その間、

私の 無実を 判って 貰おう と、

配偶者、

顧問弁護士の 岸上英二 先生

顧問会計士の 木村幸宏 先生

必死で 警察署に 出向いて  

誤解を 解く。

私は ああ そうですか と だけ。

3人は 私に 歯がゆい 想い だった と 思います。

私を 取り調べる 刑事さんが 良い方 だった のも 幸い しました。

最終的には、

先生、

今は 何処までが 良いのか 判らない 時代です。

ボクも 子供の 時に 親父から なんて ボコボコに された モンです。

他の 警察官の 方も

どちらかと 云えば

私に 同情的な 態度で、

ボクも 幼い頃には など と 

どちらかと 云えば

深刻な 取り調べ では 無く

趣味 とか 雑談を 交えての 時間だったと 思います。

誤解は 取れた ようでした。

私の 顔を 見た 配偶者の 第1声は

弁解しない 人だから 好き なんです!

でも、

困った 人!

それが 事実 です。

当初、

私は コメントする 気持ちは ありません でした。

私 を 判って いる 人は 判っている と 思って いた から です。

私の 流儀を 変えさせたのは

私を 慕って くれる 弟子からの お願い が 在った からです。

ボクらの 師匠が 悪人に されると

ボクらの 立場が ありません!

どうか コメントを 出して ください!

また、

先生の 奥さんが 悪い 印象を 持たれて います!

子供を 置いて 再婚?

子供 棄てる 母親って 居るっ?

世間は 概ね そう 思っています!

それは 私は 困ります!

私は 弟子を 誇らしく 見守って いました。

配偶者にも 毎日 感謝の 日を 送って 幸せに 過ごして います。

私の 配偶者は 決して 私の 経済力で 来た 訳では ありません。

ボロボロに なった 私を 毎日 支えて くれました。

私の 母親を 大切に して くれて いました。

私の ことを

どのように 思って 頂いても 構いません。

私は 私の 道を 貫いて 来ましたから。

ただ、

私は 弟子 と 配偶者の ために

ペンを 取りました。

チビちゃんに 会った時は

おう!

チビちゃんっ

ぶっ飛んだなっ!

頭 撫でて

いつもの ように 腕相撲と 思っています。

これが 偽りない 事実です。

さまざまな 憶測で 皆さんに ご心配 お掛けした こと

申し訳ありません でした。

ヤンチャ坊主は 健在です。

それが 私の 取り柄でも あります から。

ただ、

これからは

他人から 揚げ足 取られる ことの 無いように

十分 配慮し 行動 いたします。

重ねて

誤解を 受ける 行動 申し訳ありません でした。

三枝デンタルオフィス の 歯科治療

この写真

仮歯 なんですが、

私は 仮歯を 使った 歯科治療を 大切に 考えています。

最終修復物 を 想定した 仮歯にて

試して 視るん です。

どのような 経過を たどる のか? と。

あと、

形 や バランス などを

もう 1度 

冷めた【眼】で 再評価し

本番に 修正し 

仮歯 から 得た 情報を 最大限 活用 するんです。

歯型 を 採って

いきなり 最終修復物 が 完璧に できる ハズ ありませんよ!

コレが

失敗 しない コツ かも しれません。

忙しい という 言葉は 仕事の できない人の 言う 言葉

今しがた

ひとつ 手術を 終わらせて

チョッと間の 一服

高松市で 診療所を 構えつつ

神戸市 大阪市 東京 新潟市 へと

行ったり 来たりの 生活が

再開したので

元気が 出て 来ました。

私の 親しい 友人に

日本歯科大学 歯科放射線学講座の 小椋教授という 方が 居られます。

彼の 口癖

【24時間 働きますか!】

天然記念物 並み の 仕事の鬼

医科系の 大学教授という 立場を 鑑みれば

本当は

彼のような 人材が 人の 命を 救うのです。

働き方改革 だか なんだか 知りませんが

少なくとも

医療に 関わる 仕事に

時間 だの 休日だの

そういう人は 向いていないと 思っています。

神さま が 人に お与えに なった 平等な モノって

時間 なんです。

1日には 24時間しか ありません。

その 使いよう で

1日の 重さが 変わって きます。

その 1日 1日 の 積み重ねって

凄まじく 大きい ですよ!

私は 移動時間を 利用して

読書 したり 思考 する ことに あてて います。

仕込み の 時間とでも 云いましょうか?

人生は たった 1回きり。

娯楽で 楽しむ より

仕事を 通じて 

自分創り と 社会貢献を 意識していると

仕事が 楽しく なる モノです。

少なくとも

男の 一生って そういうモンじゃ ないですか?

あ~ 疲れた ぜぃ!

根管治療 が 終わった 歯の【補強】の ための

フィーバーポスト修復 直前の 所見です。

接着修復も 当然 ラバーダム防湿が 必須

唾液 呼吸 から

接着環境を 防御する ためです。

で、

フィーバーポスト修復

ピン の ような ポストを 1本なんて

セコい 修復は 致しません。

だって、

建築現場で 鉄筋コンクリートの 鉄筋 観て みて ください。

良心的な 工務店ほど

この 鉄筋の 手当て

シッカリ してる モノ です。

この 工程は 決して 住民には 見えませんが

見えない 処こそ 大事なんです。

プロ意識 でしょうね。

こういった【下準備】が あって

審美修復が 自然感 そして 丈夫に 仕上がるン です。

この 処

大きな 症例が 多いん です。

つかの間 の ホッと ひと休み

ラバーダム防湿の【重要性】

虫歯治療 の 時 こそ

【ラバーダム防湿】が 必須の 治療手順です。

虫歯を 完全に 取り除いた 下顎第1大臼歯の 所見です。

大きな 穴が 開いてます。

この 穴に 充填材料を 満たして

歯の形態 を 再現 回復 するのです が、

歯科医師に よって

虫歯が 取り除かれた 新鮮 で 清潔な 歯質に

唾液で 汚染されると

その時 は【細菌感染】した のと 同じ なんです。

その【感染歯質】の 上から

充填材料を 満たすと

嫌気性微生物が 大喜び!

歯 の 保存治療は【無菌的処置】に 始まり【無菌的処置】に 終わる。

もう 40年も 前に

教壇 に 立つ

日本歯科大学 歯科保存学教授であった 川崎孝一先生の 言葉遣い 表情が

今でも 鮮明に 瞼に 浮かびます。

ラバーダム防湿 は 歯科保存学の【原理原則】の 基本です。

ラバーダム防湿を 行うのか 省くのかは

医師の【裁量権】では ありません。

ラバーダム防湿 を 行わない 保存治療は

歴然たる 【手抜き】【省略】でしか ありません。

自動車の 無い 日常

運転免許証の 残り点数 が

あと 1点に なって しまいました ので

自動車を 整理して 1台に。

この 自動車は 普段は ビルトインガレージにて 鎮座させ

リビングルールから 眺めて 悦に 入って

ストレス解消の 道具です。

通勤は もっぱら

家人に 送って 貰うか

ママチャリ 通勤に なりました。

屋外の 駐車場

サッパリ し

犬の 格好の 遊び場 と なりました。

世間は すっかり 新型コロナウィルスなど 意に しない 風潮にて

私の 出張も 激増 したのです。

そんな 事で

自動車を 使う 機会も 減りました。

あと1年間、

私は 教習所での トレーニングの ような

安全運転に 勤しまなければ なりません。

当たり前の 話し なんですが。

一時停止 携帯電話 などなど が

積もり 積もった 処に

ビュビュ~ン と 30キロ オーバーで

この 体たらく です。

正直 無違反で 1年 過ごす 自信 ありません。

思いたったら 即 行動

で、

自動車 無ければ 乗れません から

普段乗り の 2台は 処分 したのです。

いつ来るか 判らないと

ディーラーも 太鼓判の 新型の 下取りに 当てた のです。

最近の 高松市は

春の 陽気で 清々しい。

スーツ姿 で ママチャリ いいもん ですよ!

せっせ と せっせ と【根管治療】

歯科メーカーの 方から

相変わらず 先生とこ インプラント数 多い ですねぇ!

そうなん ですか?

他所を 私は 存じ上げ ません から。

私的 には

【根管治療】の 多さに 

それこそ

白雪姫 に 登場する 【森の小人】の ように

朝 から 晩 まで

ハイホー ハイホー と

身体中 で 細か作業に 勤しんで います。

はい。

ラバーダム防湿下にて

マイクロスコープを 覗きつつ

ここからが 勝負師の 腕の 見せ場 です。

ぐぐ~ン と 倍率を 上げて

根管の 中に 

マイクロスコープの 焦点を 合わせます。

マイクロスコープで 見えない部分は 内視鏡にて。

歯を 保存するのが

先ずは 歯科医師としての 務め です。

泥棒 に 御用心 !

先般 から

診療所 自宅 の 警備を 

ALSOKさん と ともに

厳重 警戒 している のは

昨年、

診療所に 深夜 泥棒に 入られた からです。

まさか!

自分が そのような 経験する なんて と。

絶対に 逮捕 して やろうと

復讐心に 燃えて います。

おもしろい のは

自宅 の 方 です。

警備態勢を 整えて

1月で

敷地内への 侵入警報が

既に 2回も!

既に 断捨離を 終えた 私なぞ

自宅に 高額なモノ など ありません し

お金なんか

置いて ませんモノ。

診療所の 売上金も

毎日、

信用金庫の 行員が 回収に 来て くださる ように

泥棒騒動 から 変えました。

そんな 話題を 患者さんに 降ると

居ました 居ました

泥棒 に 入られた 方々 が!

取引の 歯科材料店の 所長さんと

そんな 会話して いたら

ウチも 形は 違うんですが

ヤられ ました!と。

いったい 日本 どうなって るんでしょうか?

汗水 垂らして 一生懸命 働きなさい!

人の ふんどし で 相撲とんなっ!

そう 言って ヤりたい 心境です。

ヤレヤレ