幼い頃 からの 恒例行事


今日は 12月14日。

 

 

そうなん です。

播州赤穂浪士 の 吉良邸討ち入り の 日 なのです。

 

 

時は 元禄14年

小雪 舞い散る

ナレーション と ともに

始まる

吉良邸討ち入り。

 

 

幼い頃 から

私は

テレビ に かぶりついて おりました。

 

 

熱々の かけ蕎麦 を 食し ながら。

 

 

吉良邸 門内 にて

大石内蔵助 が 打ち鳴らす 山鹿流 の 陣太鼓 姿 に

思わず

声 かけて いた のも

今も 相変わらず。

(全く 成長して いない 私)

 

 

三枝家は 元来 播州赤穂 の 出。

 

毎年

前夜

かけ蕎麦 食しながら

あぁ いよいよ やなっ!

 

 

夜が 明ける 前

そろそろ

本願成就 した 頃 やなっ!

 

 

そんな 想い に 馳せる

半世紀 以上。

 

 

私も 現在

ある人物 との 闘い の 最中。

その 闘い も 佳境に 入り ました。

 

 

陣太鼓?

モチロン

大石神社 にて。

ご先祖様 の お仏壇 脇に

キチンと 置いて ます。

 

1打ち 2打ち 3流れ

山鹿流 陣太鼓。

 

今日は 私に とって 特別な 日なの です。