昨日のブログに認めた昭和56年度の、
【日本歯科大学の沿革】に、
多くの反響が在った様です。
多くの感想を頂きました。
で、其れならばモット強い【自己主張】の言葉を。
同じく昭和56年度の日本歯科大学入学案内の
【教育】の項での指針です。
【教える者と教わる者の立場が、あくまでも厳然としてある】
【教育は、決して知識と技術の売り買いではない】
時代は変わった!と言われますが、
どちらが正常な考え方でしょうか?
今に生きる者は、今に併せる必要性も必須かもしれません。
が、
変わってはならないモノも在る筈です。
と云うモノの、
私は少数意見派である事も重々に承知しています。
大勢の流れに抗い、
自己主張を強くするか、
隠れるか、
判断すべき時も近いでしょう。