昨年までは、大学での仕事の前後の1日くらいは余裕をもって
街を散策したり、チョッと足をのばして史跡などを巡っていたのですが、
高松市での診療が結構と忙しいので、
休むと自分の首を絞める結果となり、その忙しさに身体が着いていかなくなりました。
新潟での仕事が終わると直ぐにとんぼ帰りになりました。
それはそれで、身体には堪えているようです。
こういう時に、歳を感じます。
留守の間に、研究室の培養器のなかに温めておいたサンプルを恐る恐る除きこんだる私です。
モッカ研究は順調!のようです。
身体の衰えに反比例し、歯科への興味は益々、強くなるといった処です。