昨年

日本歯科大学を　定年退職　された

歯科保存学教室第２講座　元教授　新海航一先生。

私　の　自宅で　寛いで　いる　ところ　です。

 

このような　先輩方　に　背中を　観て

私は　歯科医師と　して　の　道を　歩んで　きました。

 

患者さん　の　かけがえない　尊い　お身体

を

借りて

歯科治療　の　経験　を　積む　こと　が　できました。

 

数年前

私は　凄まじい　逆風　に　巻き込まれ　ました。

その　闘い　は　未だ　継続中　です。

私　の　男　として　の　意地が　あります　から。

 

私は　決して　諦めません

し

決して　負けません

し

折れ　も　しません。

 

何故なら

多くの　教え子　たち

多くの　患者さん　たち

多くの　お世話に　なった　先生方　たち

また

多くの　私を　支えて　くださる　メーカーの　方々　たち

に

申し訳　が　たたない　から　です。

 

医療職　は　人の　お役に　たつ　こと

を

１番　に　優先しなければ　ならない　【定め】に　あります。

ですから

私は　闘い

私は　歯科治療に　余命を　かけて　いるん　です。

小学生　の　頃から

患者さん　で　あった

今は　３７歳に　なった

立派な　レディーに　成長した　女性。

彼女　の　お母さん　は

私より　２級　上級生で　あった

コレまた

私　の　患者さん　です。

 

歯科医師　患者さん　として

長が〜い　お付き合い　です。

 

ただ　現在　は

治療の　方は　ずット　前に　終了し

私　の　仕事の　長期経過観察　から

学ばせて　いただく　こと　が　中心　で

人　と　人　として　の　関わり

の

方が

多い　の　です　が。

 

彼女　も　ヤッと

良い　伴侶に　恵まれて

大いに

私は　安堵して　います。

 

ただ

ソコまで　の　直前　まで

大きな　トラブルに　巻き込まれ　て

本人　は　もとより

お母さん　も

苦しみ　悩み　恐怖　で　もがいて　いた　の　です。

 

何故なら

彼女

同じ　職場　の　男から

凄まじい　ストーカー行為を　受けて　いた　の　です。

 

別段

元彼　から　の　ストーカー行為　では　ありません。

 

会社　の　給湯室　で

偶然

同じ　場所に　居た　こと　から

言葉　を

２、３　交わした　だけ　なの　です。

 

ソレを

この　モテナイ　男

なにを　勘違い　した　のか？

 

彼女　に　とって　は

偶然

言葉を　交わした　だけ　の　第三者。

 

ソレ　以降

わざわざ

接する　気持ち　など　全く　ありません　でした

し

結婚前提　に　交際して　いた　男性が　おりました

から

いわば

彼女

本来　ならば

人生　で　１番　ルンルン　の　時期　です。

彼氏　しか　眼中に　無かった　のは　当たり前。

 

ストーカー行為　とは　恐ろしい　モノ　です。

 

職場　の　上司

警察署　にも　相談　して　いました。

 

が

ソレで

理解　デキる　奴　ならば

ストーカー行為　など　しません　よ！

 

結果

ひとり住まい　の　アパート　から　実家へと。

 

ソレでも

ストーカー行為は　収まり　ません。

 

ついに

彼女　は　職場を　辞めました。

公務員　なん　です　よ！

本来ならば

安定した　職場　で　ある　にも　関わらず　です。

 

お母さんは　賢明な　人　でした。

交際相手　が　県外者　と　云う　こと

で

先ず　は　娘を　交際相手の　もと　へと。

彼女　の　実家

この　ストーカー男　には　判って　いる　から　です。

 

で

この間

無事に　入籍を　済ませた　よう　です

が

式　は　未だに　挙げられて　いません。

 

また

このストーカー男

役所勤め　と　云う　仕事柄

住民票を　法律違反　では　あります

が

勝手気まま　に　探そうと　思えば　デキる　立場に　あるの　です。

 

身体　に　直接　危害を　受ける

と　云う

事実　に　遭遇しない

と

この　ような　ストーカーを　捕まえる　ことは

実際　には　デキません。

 

事実

この　私　も

蛇　の　ような　粘着質の　輩　の

性格　　思考回路　　行動パターン

を

身を　もって　経験して　います。

 

経験　から　学ぶ

では

ありません

が

私は

この　長が〜い　期間　の　患者さん　母子

の

幸せ　を　阻む　輩　を　許せ　ません。

 

対策　は　万全　だと　思います。