昨日の午後、
札幌市の歯科医から・お電話をいただきました。
治療の・引き継ぎが・お電話の主旨でした。
電話口からの・お声から、
穏やかな・紳士であることが・容易に想像できました。
で、
お尋ね・したのです。
先生・なぜ・私を?
すると、
何年か前・私の講演を・お聞きくださった・とのこと。
で、
先生・私を覚えていませんか?
私は・正直に・先生を覚えておりません・と、返しました。
もしかすると・先生は・日本歯科大学のご卒業ですか?
私は76回卒ですが。
すると、
私は74回卒なんですよ。
で、
大変・失礼いたしました。
申し訳ございません。
先輩に対して・ご無礼いたしました。
私は・学生時代、
とんでもない・ヤンチャ坊主でしたので、
真面目な・学生を知りません。
ですから、
この先輩は・真面目な学生さんとして、
青春期を・お過ごしになられたのです。
そこから、
話しが・大いに広がったのです。
日本歯科大学の・学風が・ここに・あるんです。