お休みを・いただいたのですが、
イケマせんね。
こんなこと・してる暇があったら、
入れ歯の・人工歯の配列技工でも・すれば・良かった・とか、
細菌培養実験も・途中であった・とか、
あれこれ・後悔して。
それにしても、
ほぼ26時間くらい・眠り続けて・いたようです。
ただ・その後が・イケマセン。
全く・眠れなく・なりました。
体内時計が・狂ってしまう。
几帳面な・生活リズムが・狂ってしまうことに・脅威を・感じたのです。
今日、
何としてでも、
元に・戻さねば・と。
だから・休みが・嫌いなんです。
お休みを・いただいたのですが、
イケマせんね。
こんなこと・してる暇があったら、
入れ歯の・人工歯の配列技工でも・すれば・良かった・とか、
細菌培養実験も・途中であった・とか、
あれこれ・後悔して。
それにしても、
ほぼ26時間くらい・眠り続けて・いたようです。
ただ・その後が・イケマセン。
全く・眠れなく・なりました。
体内時計が・狂ってしまう。
几帳面な・生活リズムが・狂ってしまうことに・脅威を・感じたのです。
今日、
何としてでも、
元に・戻さねば・と。
だから・休みが・嫌いなんです。
2月10日に、
宮城県へ急襲し、
母を連れ帰ってから、
凡そ3ヶ月。
介護にて、
ほぼ無休状態。
ボロボロになった母の傷を癒すのに、
四苦八苦。
色んな方々の・ご協力にて、
何とか。
皆からの助言にて、
昨日は・お休みを頂きました。
母は・預かっていただいて、
夜の7時半に街へ出て・驚いたのです。
真っ暗。
飲食店は・ほぼ閉店。
外食する所が・ありません。
そんな・ことにも・気づかない暮らしだった・のです。
お休みをいただいても、
県外などは・もっての他と、
市内のホテルにて・ゆっくりしようと、
チェックインしながら、
またまた・驚いた!
ロビーに・人が居ない!
世間とは・全く一脱した・生活だった・のですね。
仕事と・介護。
大したこと・していないのですが、
やはり・気が張って・いたんでしょう。
犬からも・開放されて、
一人キリも・良いもんだ・なんて。
疲れが・取れたかって?
イヤイヤ・取れませんよ。
色んな・責任を・背負っていますから。
瞼が・ピクピクと・痙攣します。
爆睡して・目覚めたら、
こんな・贅沢な時間を・過ごして・良いのかしら・と。
また・眠れなくなって、
気がつけば、
空が・白ずんでいます。
また・診療に・追われます。
しかし、
この新型コロナウィルスって、
いつまで・続くんでしょう。
気が気で・なりません。
診療所を預かる身にとって、
脅威ですから。
朝風呂の準備が・整ったようです。
さて、
始動開始と・いきますか!
昨日は・休診を頂きました。
その前夜、
10時くらいでしょうか?
床に入って、
起床したのが・朝の8時半を・少し過ぎた頃合い。
寝過ぎ・ですね。
しかし、
あぁ・今日は・お休みだったな・と。
もったいないから、
もう少し・寝ようかな。
で、
再び・布団にもぐって、
手足を・伸ばし。
知らぬ間に・意識がなくなって、
ふと・目覚めたら、
午後の2時半を・十分に回って・おりました。
ヤバイかも。
でも、
せっかくの・休み・じゃないか。
もっと・寝ていよう!
で、
また・床に。
次に・目が覚めたのは、
午前0時・過ぎ。
しかし、
そこからが・イケマセン。
寝過ぎで、
全く・眠れなく・なりました。
布団で・何回も・寝返り打っては、
起きて、
でも、
寝なきゃ・と、布団に戻り、
寝返り、
で、
また起きて。